音楽療法について [2005年12月05日(Mon)]
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今日は、仕事で、先日、訪問した埼玉県立医療センターで東京ミュージック・ボランティア協会が行っている、乳幼児を対象とした音楽療法について記事をアップしました。
そもそも、先日の音楽療法NPO「ぽっかぽか」との関わりとか、私なりの音楽療法・・まぁ、つまり音楽そのものへの思いがあります。 それは、音楽には力があり、時に奇跡も起こすということです。 以前、私が病気をした時に、アメリカで薬が強すぎて意識の回復が遅かった時に、知人の知り合いで医学の勉強もしたことがあるという心理学の教授が、病床の私にキーボードを与えてくれたのでした。その途端、脳みそのどこが刺激されたのか知りませんが、鍵盤に触れて、ポロンポロンと何かの曲を弾き始めて、たちまち活力を取り戻したという経験があります。 だから、今回の、乳幼児の音楽療法の件について記事を書き進める中で、脳の可塑性というものを知り、自分の時もきっとその可塑性を利用して回復したんじゃないかとか、そんなことを思いました。 特に、乳幼児の時期に右脳の中でも対人関係をつかさどるところが発達するというのを知って、子どもがたとえ障害を持って生まれたとしても、命を授かったという喜びを子供と共に分かち合い、小さな時からスキンシップをはかる必要がある、そして喜びを分かち合うことで、恐らく、その脳の中の対人関係の部分が発達するんじゃないか・・・。 実生活の中では、毎度毎度、その「ぽっかぽか」の活動に参加しながら、お母さんたちの明るさに圧倒されます。底抜けに強く、そしてやさしく、温かくわが子を見つめている母・・・そんなお母さんになりたい!と思います。子供達の笑顔から元気をもらうのも本当ですが、もしかすると、より、年齢の近いお母さんたちから学ばせていただいていることの方が多いのかも知れません。 「ぽっかぽか」の活動の詳細については、また後日触れます。今日はこの辺で。 |




