家族で「はだしのゲン」 [2007年08月12日(日)]
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教育に「命の教育ははずせない」
夏休みは、命の教育に最適な時間。 はだしのゲンが二夜連続で放送されるのを楽しみにしていた。私が、小学校高学年のころは、何巻もあるはだしのゲン(マンガ版)を夢中になって読んだ。自分の体験にはない日本の歴史の痛みを学校図書に見つけて学んだ。 親からも特攻基地があった鹿児島ならではの体験をきいたことも記憶している。わずか4〜5歳のころの記憶で、畑にいた父の頭上を戦闘機がかすめていったという話であったと思う。 田舎のひとは、よく昔の話をしてくれた。父親に限らず、それがひとつの大事な仕事であるかのように、ていねいにきちんと話をしてくれた。子どもたちは、昔をきいて学んで育っていく。 大事なのは、今だけど、今を支えているのは、命がくりかえされてきたからで、なにも自分ひとりでこの世に存在しているものはないことを、私たちは子どもに日々の暮らしの中で、すりこんでいく必要があるように思う。 はだしのゲンを家族みんなで観て、家族がそれぞれの立場に自分をかさねた。 親の苦労をみている子どもは、だれかのために生きることを学ぶ。 |
Posted by
orikono
at 13:20



