誰だって 海や空はきれいな方がいい[2008年05月28日(Wed)]
誰だって 海や空はきれいな方がいい
だから、海や空へ放射能を捨てないで!

もし、六ヶ所村の核燃料再処理工場が本格稼動したら… 続きを読む
「子どもと海と空の会」(代表・澄川嘉彦氏)は、
クリーンで安心してして生きられる地球を守るために、
新聞広告キャンペーンを進めています。
わたしたちのお願い
だから、海や空へ放射能を捨てないで!

「子どもと海と空の会」(代表・澄川嘉彦氏)は、
クリーンで安心してして生きられる地球を守るために、
新聞広告キャンペーンを進めています。
海に空に、大量の放射性物質を捨てないでください。
少なくとも放射能を除去する装置をつけ、
原子力発電所と同レベルまで規制してください。div>
海や空は世界中とつながっています。
そして人間だけでなく、さまざまな生きものがいます。
この六ヶ所村の核燃料再処理工場が本格稼動すると、日本だけでなく……
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少なくとも放射能を除去する装置をつけ、
原子力発電所と同レベルまで規制してください。div>
そして人間だけでなく、さまざまな生きものがいます。
この六ヶ所村の核燃料再処理工場が本格稼動すると、日本だけでなく……
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Posted by そよ風さん at 08:40 | Peace Appeal | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ローマ法王「平和アピール」全文 [2007年06月27日(Wed)]
Message For World peace
戦争は人間のしわざです。

写真・井出和彦
昭和56年(1981年)2月25日、原爆死没者慰霊碑の前で読み上げられたローマ法王ヨハネ・パウロ二世の「平和アピール」全文。
戦争は人間のしわざです。
戦争は人間の生命を奪います。
戦争は死そのものです。
このヒロシマの地、この平和記念公園で、人は特に強くそのことを感じます。
信じられないほどの破壊力を思い起こさせる、不幸な運命を担った二つの都市
それは広島と長崎であり、それゆえにこの二つの都市の名は永久に語られるでしょう。
世界平和を築き上げるという人間の営みを打ち砕くのは戦争であるという警告を、
次世代の人々に告げるため、われわれの時代から選ばれたのが二つの都市であり、それゆえ広島と長崎の名は、いつまでも人の心に残るでありましょう。
広島市長をはじめ、ここに集まられた友人の皆さん、私の声に耳を傾けているすべての方々、私のメッセージが届くすべての方々に申します。
一、本日私は深い気持ちに駆られ「平和の巡礼者」として、この地にまいり、非常な感動をおぼえています。
私がこの広島平和祈念公園への訪問を希望したのは、過去を振り返ることは将来に対する責任を担うことだ、という強い確信を持っているからです。
この地上のありとあらゆるところに、戦争のもたらした惨事と苦しみの故に、その名の知られている場所が、数多く、あまりにも数多く存在しています。
それは人類の犯した悲しむべき行為だと言わねばなりません。
戦勝記念碑 ____それは一方の側の勝利の碑であると同時に、数多くの人々の苦しみと死を物語るものです。
国のために命を落とした人々、崇高な目的に命を捧げた人々が横たわる基地があります。同時に戦争のもたらす破壊の嵐の中で命を失った、罪の無い一般の人々が横たわる墓地もあります。
強制収容所や死体処理場の跡 ____ そこは、人間と侵すべからざる人権とが卑しめられ、野卑と残酷とがもっとも強くあらわされたところでした。
戦場 ____そこでは、自然が慈悲深く地上の傷を癒していますが、人間の憎悪と敵意の歴史を消し去ることはできません。
こうした数多くの場所や記念碑の中でも、特に広島。長崎は、核戦争の最初の被災地として、その名を知られています。
あの陰惨な一瞬に生命を奪われた数多くの男女や子どもたちのことを考えるとき、私は頭を垂れざるを得ません。また身体と精神とに死の種を宿しながら、長い間生き延び、ついに破滅へと向かった人々のことを想う時にも、同様の気持ちに打たれるのであります。
この地で始まった人間の苦しみは、まだ終わっていません。
人間として失ったものが、全部数え尽くされたわけではありません。人間の考え方やものの見方、ないし人間の文明に対して核戦争のもたらした実害を目の当たりにし、将来の危険性を考える時、特にそうした思いに駆られるのであります。
二、過去を振り返ることは、将来に対する責任を担うことです。
広島市の皆様は、最初の原子爆弾投下の記念碑を、賢明にも「平和の記念碑」とされました。私は、この英断に敬意を表し、その考えに賛同します。平和祈念碑を作る事により、広島市と日本国民は「自分たちは平和な世界を希求し、人間は戦争もできるが、平和をうちたてることもできるのだ」という信念を力強く表明しました。
この広島から、この広島での出来事の中から「戦争に反対する新たな世界的な意識」が生まれました。そして、平和への努力へ向けて新たな決意がなされました。
核戦争の恐怖とその陰惨な結末については、考えたくないという人がいます。当地での出来事を体験しつつも、よく生きてこられた人々の中にさえ、そうした人がいます。また、国家が武器を取って闘いあうということを実際に経験したことの無い人々の中には、核戦争は起こりえないと考えたがたがる人もいます。
さらに、核兵器は力の均衡を保つため、致し方のないものだとする人もいます。しかし、戦争と核兵器の脅威にさらされながら、それを防ぐための各国家の果たすべき役割、個々人の役割を、考えないで済ますことは許されません。
戦争は人間のしわざです。

写真・井出和彦
昭和56年(1981年)2月25日、原爆死没者慰霊碑の前で読み上げられたローマ法王ヨハネ・パウロ二世の「平和アピール」全文。
戦争は人間のしわざです。
戦争は人間の生命を奪います。
戦争は死そのものです。
このヒロシマの地、この平和記念公園で、人は特に強くそのことを感じます。
信じられないほどの破壊力を思い起こさせる、不幸な運命を担った二つの都市
それは広島と長崎であり、それゆえにこの二つの都市の名は永久に語られるでしょう。
世界平和を築き上げるという人間の営みを打ち砕くのは戦争であるという警告を、
次世代の人々に告げるため、われわれの時代から選ばれたのが二つの都市であり、それゆえ広島と長崎の名は、いつまでも人の心に残るでありましょう。
広島市長をはじめ、ここに集まられた友人の皆さん、私の声に耳を傾けているすべての方々、私のメッセージが届くすべての方々に申します。
一、本日私は深い気持ちに駆られ「平和の巡礼者」として、この地にまいり、非常な感動をおぼえています。
私がこの広島平和祈念公園への訪問を希望したのは、過去を振り返ることは将来に対する責任を担うことだ、という強い確信を持っているからです。
この地上のありとあらゆるところに、戦争のもたらした惨事と苦しみの故に、その名の知られている場所が、数多く、あまりにも数多く存在しています。
それは人類の犯した悲しむべき行為だと言わねばなりません。
戦勝記念碑 ____それは一方の側の勝利の碑であると同時に、数多くの人々の苦しみと死を物語るものです。
国のために命を落とした人々、崇高な目的に命を捧げた人々が横たわる基地があります。同時に戦争のもたらす破壊の嵐の中で命を失った、罪の無い一般の人々が横たわる墓地もあります。
強制収容所や死体処理場の跡 ____ そこは、人間と侵すべからざる人権とが卑しめられ、野卑と残酷とがもっとも強くあらわされたところでした。
戦場 ____そこでは、自然が慈悲深く地上の傷を癒していますが、人間の憎悪と敵意の歴史を消し去ることはできません。
こうした数多くの場所や記念碑の中でも、特に広島。長崎は、核戦争の最初の被災地として、その名を知られています。
あの陰惨な一瞬に生命を奪われた数多くの男女や子どもたちのことを考えるとき、私は頭を垂れざるを得ません。また身体と精神とに死の種を宿しながら、長い間生き延び、ついに破滅へと向かった人々のことを想う時にも、同様の気持ちに打たれるのであります。
この地で始まった人間の苦しみは、まだ終わっていません。
人間として失ったものが、全部数え尽くされたわけではありません。人間の考え方やものの見方、ないし人間の文明に対して核戦争のもたらした実害を目の当たりにし、将来の危険性を考える時、特にそうした思いに駆られるのであります。
二、過去を振り返ることは、将来に対する責任を担うことです。
広島市の皆様は、最初の原子爆弾投下の記念碑を、賢明にも「平和の記念碑」とされました。私は、この英断に敬意を表し、その考えに賛同します。平和祈念碑を作る事により、広島市と日本国民は「自分たちは平和な世界を希求し、人間は戦争もできるが、平和をうちたてることもできるのだ」という信念を力強く表明しました。
この広島から、この広島での出来事の中から「戦争に反対する新たな世界的な意識」が生まれました。そして、平和への努力へ向けて新たな決意がなされました。
核戦争の恐怖とその陰惨な結末については、考えたくないという人がいます。当地での出来事を体験しつつも、よく生きてこられた人々の中にさえ、そうした人がいます。また、国家が武器を取って闘いあうということを実際に経験したことの無い人々の中には、核戦争は起こりえないと考えたがたがる人もいます。
さらに、核兵器は力の均衡を保つため、致し方のないものだとする人もいます。しかし、戦争と核兵器の脅威にさらされながら、それを防ぐための各国家の果たすべき役割、個々人の役割を、考えないで済ますことは許されません。
Posted by そよ風さん at 13:46 | Peace Appeal | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

