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沖縄無人島キャンプ(4)[2007年09月15日(土)]
感じたこと



きれいな海、そして、夜は暗闇。
誰に教えられなくても、「天の川は、あれだ!」
と見ることができる星空を久しぶりに見た。




プログラムのないキャンプ。
毎朝のミーティングでみんなのやりたいことを話す。
そこで、今日やることがだいたい決まる。
途中で、別のところにいくのも、もちろんO.K.
何もしないでぼんやりすることも、ちゃんと認められる。
1人でいることも、みんなと一緒に話すこともできる。
自分の気持ちに正直にいることの心地よさ。
別のことをしている仲間を見ている自分が、
みんなとゆるくつながっているのを感じる。
とってもすてきな満足感、充足感、落ち着く。



私たちのキャンプもこんな感じでやりたい。
子どもたちやスタッフも、自分の気持ちを素直に出すことができて、
みんなの気持ちを聴くことができて、
自分を認めることができる。
みんなを認めることができる。


風の自然学校でもとてもやりたい、きっとやっている、と感じて帰ってきた。
沖縄無人島キャンプ(3)[2007年09月15日(土)]
無人島のいきものたち



夜明け頃から、近くのアダンの林からセミの鳴き声が聞こえてきた。
網を持って捕ってきたのが、このセミ。
どうも、クロイワツクツクという種類らしい。
「ギーッ、ギーッ」と日中も時々合唱していた。






砂浜にもアダンの林の中にも、とってもたくさんいるヤドカリ。
大きいものは握りこぶしくらい、小さいものは米粒くらい。
ベーステントは通り道にあるらしく、とってもたくさんのヤドカリと出会った。



生き物ではないが、きれいな貝殻もたくさん。
流木の上に並べてみたけれど、どう?


他に見たものは、ヤギ。
たくさんいて、そこら中が糞だらけだった。
個々のテントも糞の上に設営した気がする。

鳥では、クロサギ、イソヒヨドリ、あと小型のシギの仲間。

蝶は、オオゴマダラ。
これは、対岸の渡嘉敷島から飛んで渡ってくるものがたくさんいた。
ツマムラサキマダラ、シロオビアゲハ、アオスジアゲハなど。
沖縄無人島キャンプ(2)[2007年09月15日(土)]
無人島の生活




こんなきれいな海で、私としては初めてのシュノケ−リングに挑戦。
最初は塩っ辛い水を飲み込んだりして苦戦だったが、何とかサンゴのところへ。
黄色、青、きれいな色の魚たちを見て、感激。
でも、以前ガラスの船から見たサンゴと違って白っぽい感じ。
白化現象?なのか、少しさびしい感じを受けた。
潜って魚をついたり、釣りをしたりして海を楽しんだよ。
反対側の海岸は岩がいっぱい。
隙間にいる貝を採って、おいしく食べさせてもらった。






夜のベーステント。
みんなで交代で作ったおいしい料理とお酒に話もはずんだ。


この日の料理は、ゴーヤチャンプルと、ジーマミー豆腐(ピーナッツの豆腐)。


ヤドカリも炒めて..。
じゃなくて、ヤドカリ君は中華なべに残っている油が大好き。
こんなところまで登ってきて、一生懸命食べているんだよ。


とってもきれいな海、青い空、だったのは初日と帰る日だけ。
あとは、晴れたり曇ったり、雨が来て風も出たりと予測不能な天気だった。
そんな中、テントの中ではやったのは紐つくり。
ミサンガにしたり、貝殻に穴を開けてとおしたり、きれいなのを真剣に作っていたよ。
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