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11クリスマスキャンプ(11.12.17)[2011年12月20日(火)]

クリスマスキャンプ (1)


冬らしく寒くなった17日
豊橋駅に集まったのは6人。
スタッフは、ポリン、ロン、ポンとよっしぃの4人。
寒さを予感しながら、電車に乗って出発。

鳳来寺自然科学博物館の隣の古い民家に到着。
まきで沸かすお風呂を見たり、井戸で水を汲んだり、
昔の生活にびっくりしながらキャンプが始まった。

はじまりミーティングでやりたいことは? に
「釣り。」 「魚釣り!」
ということで、そこにあった釣竿や
新しい竹を切った竿を持って川に向かう。

餌のサシをつけれない子もいたりしたが、
準備をして糸を垂れるが、なかなか釣れない。

でも、 「釣れたっ!」 の声が聞こえた。
Tくんは、場所を変えて釣れ始めていた。
その後、どんどんと釣っているので、
みんなも集まってきた。
お昼も食べずに釣りに集中している。
やりたいことにはこんなに真剣になれるんだね。

でも、お腹はすいてきて弁当を食べた。

釣りがひと段落ついたころ、ケーキ作りの話が出てきた。
トッピング用にイチゴを取りに出かける。


急な斜面にたくさんあるのを見つけると、
どんどんと登りながらとっている。
そして、下りるよ、となって下を向いたとき、
「え〜っ! ここを下りるの?」 
と、自分で登ってきたのも忘れて驚きの声。

でも、たくさん食べて、とったフユイチゴに満足。


午前中から昼過ぎに釣った魚たち。
寒くて川も冷たかったのに、よく釣ったね。


釣った魚は、食べる。
今日は唐揚げにするので、お腹を出す。
自分で釣った魚は、自分で調理したいよね。
集まってきたのは、Tくん、Sくん、Kくんにポン。
ポリンにやり方を教わって、自分たちでお腹を開いていた。


家族みたいな夕食。
メニューは、ポトフ。
前日から塩をしておいたバラ肉の塊を切って、
ジャガイモ、ニンジン、ダイコン、ハクサイ
などの野菜を一緒に煮る。
ソーセージとコンソメスープを入れてできあがり。
アツアツのところを食べる。
とってもおいしかった。


夕食後は、クリスマスケーキを作った。
焼いておいたパンケーキに、
みんなで作ったホイップクリームをつけて、
採ってきたフユイチゴをトッピングする。
一人一つずつのケーキは、とてもおいしそう。

食べた後、みんなで沸かしたお風呂にも入って、
いろんな話をした後、寝袋と布団の中へ。
ペットボトルの湯たんぽを入れて、
暖かく眠りにはいれたね。


11クリスマスキャンプ(2)11.12.18[2011年12月19日(月)]

クリスマスキャンプ (2)


2日目(18日)、朝は遅い。
昨日のスタッフミーティングで、
明日の朝の起きる時間を予想しあったが、
それ以上に遅い感じがした。
(9時ころにはもう寝ていた子もいたのに...)
やはり、明るくなるのが遅いと、起きる時間を遅くするね。

今日の朝食は、いつものようにみそ汁とさんまの開き。
裏庭でたき火を始め、その日で炭をおこす。
ご飯が炊けたころにはサンマを焼き始めた。
昨日のポトフの残りで洋風のぞうすい。

「バターを入れると、とてもおいしいよ!」
と、カロリーを気にしている人には悪魔のささやき。
でも、我慢が出来ずにバターを入れる人も。
「お・い・し・い!!」

片付けが終わってミーティング。
今日は、みんなが楽しみにしている、餅つき。

少し釣りをしたり、ボール遊びをしたりして、
いよいよ餅つきが始まる。


簡易かまどに薪を入れて火をつけ、お湯を沸かす。
昨夜から水につけておいた餅米をざるにあける。
せいろに入れて、蒸し始めた。

それから約40分。
蒸し上がったので、つき始める。
最初は、こねる。
これは大人がやって、いよいよ餅をつく。

みんなやりたくて、並んで順番を待つ。
Sくん、杵が重くてなかなか思うようにつけない。


Rちゃん、やはり杵が重い。
やりたい気持ちだけではできないが、
振りおろした時は気持ちがいい。

それでも、なんとか振りながらつき終わった。


つきたての餅をすぐに食べる。
こしあん、きなこ、しょうゆ。
どんどんと口の中に入っていく。

そんな中、もうひと臼をつき始め、
つき上がった餅は、みんなのおみやげ用に丸餅にした。


炎は子どもの気持ちも引き付ける。
釜戸の中の日をいじっているのは楽しいんだ。

で、今日のお昼は、お腹いっぱいのお餅で終了。

掃除をするまでまだ1時間半くらいあるので、
山登りをしたい人は山に行った。
初めての道だが、秋葉道を登る。
ムラサキシキブの紫の実、
アオキの、名前とは異なる赤い実を見て、
フユイチゴの実を食べながら登る。

木の枝を道具にしながら、どんどんと行った。
途中、イノシシの掘り起こした跡がたくさんあって
道がわからなくなりそうになりながら、林道に出た。
下り道を選んでいくと、ウラジロがたくさん。
グライダーにしたり、バッタを作ったりする。

その向こうには、たくさんのフユイチゴ。
みんなで摘みながらその場で食べる。
「おいしいね!」

舗装の道に出た。
鳳来寺山パークウェイや湯谷に続く道だ。

前から自転車が走ってくるのが見えた。
「こんなところに来るのは大変だよね?」
と話していた時、顔が見えた。

「あっ、けんただ!」
9月のとよがワールドたんけん隊で一緒に走った高校生。
その時に参加したSくん、Tくんが今日もいたので、
顔を見て、とてもびっくり。
少し話して、湯谷に行くけんたを見送った。


その後の帰り道、ツチイナゴがKくんによくなついていた。
こんな風に止まって、なかなか離れない。
家に着いたときに放してあげた。

山に登らなかった子たちは、川のたんけん。
手を入れてみて、とても冷たかった〜。

掃除を30分くらいして、ふりかえり。
時間が来たので、バス停まで歩く。
バスに乗り、飯田線の電車に乗って、
豊橋についたのは5時ころ。

お迎えのお父さん、お母さんと一緒に
家に向かって帰って行った。

餅つきとか、自然の中であそんだことなど
家の人たちにも話しをしてくれているとうれしいな。




次回のアウトドアクラブは、

「冬あそびキャンプ」

日時:平成24年2月18日(土)
10:00〜19日(日)15:00
場所:新城市青年の家 (新城市・桜渕)
(豊橋駅からスタッフといっしに行くことができます。
交通費は別。)
内容:山に登ったり、川で遊んだり、
たき火や焼きイモなどもできるよ。
対象:小学3年〜中学生  15人
参加費:13,000円
参加申し込みを受け付け中です。


11浜名湖自転車キャンプ(11.11.19)[2011年11月21日(月)]

浜名湖自転車キャンプ (1)


11月19日、天気は予報通りの雨、雨。
場所と時間を変更して、三ケ日青年の家に集合。
今日の雨は、もうどうしようもない雨。
ということで、青年の家の室内の活動になった。

参加したのは、4人。
うち1人は昼過ぎからの合流になっている。
キャンプカウンセラーは、ポリン。

ロビーで始まりミーティング。
今日明日の利用団体は、風の自然学校のみ。
ということは、貸し切り状態ということだ。

やりたいことは? に、体育館っ! 
と力強い声。

上靴に履き替えて、体育館に行く。
最初に始まったのは、フラフープ。
普通にやることはもちろんだが、
腰のところで回しながら歩き始めたりしている。


次は、障害物競走。
体育館倉庫にあるいろんなものを並べる。
途中には、大きなサイコロもあって、
1か6が出るまで振るとか、障害のルールができていた。
なかなか楽しいことを考えるものだ、と感心。
子どもたちが有利に働いたのは、いすの下くぐり。
体の大きな大人には、ぜったいに不利。
こういうところで知恵が働くんだよね。


次に始まったのは、バドミントン。
きちんとネットを張って、ダブルスのはじまり。
なかなかシャトルを打つことができずに苦戦。
でも、とっても楽しいんだよね。


やっているうちにだんだんと当たるようになってくる。
サーブも練習の成果が出てくる。
なんとなく試合らしくなってきたのがうれしい。


昼過ぎにYさんが到着して、全員集合。
続いて始まったのは、だるまさんがころんだ。(はじめの一歩)
ちょっと違っていたのは、だるまさんがころんだ、というと
ころんだまねをしないといけない。
ころんだの代わりに、
だるまさんが本を読んだ、
というと、本を読んでいるまねをしないといけない。
おもしろいやり方だと思った。

その後、研修室に移って木の枝の鉛筆を作ったり、
竹のブーブー笛を作ったりした。

終わると部屋に荷物を運ぶ。
夕食は、1階の食堂だ。
広い食堂に、風の自然学校の6人だけ。
ここはちょっと寂しかったな。


夜は、ウノをやったりしていた。
ここでは、2段ベッドがうれしいらしい。
みんな、上の段に寝るという。
ひとりで2段使えるので、
どういうふうにもできるのはうれしい。

遊び疲れていたのか、
ベッドに入って10分もしないうちに眠りについていた。


11浜名湖自転車キャンプ(2)11.11.20[2011年11月21日(月)]

浜名湖自転車キャンプ (2)


2日目、曇ってはいるが、雨は降っていない。
これも予想どおり。
朝食を済ませ、ロビーで始まりミーティング。
やりたいことは、自転車、リース作り。

ということで、まずは自転車でリースの材料を集めに行く。
つるのあるところはだいたい目星が付く。
まつぼっくりやドングリも拾えるだろうと思う。

湖岸沿いの車の通れない細い道を自転車で走る。
どういうわけか、道には貝殻がたくさん。
走ると、「パシッ、ゴキッ」 と貝殻の割れる音がする。


つるのところについて、それぞれの分を採取した。
猪鼻湖の湖岸では、きれいなまつぼっくりも拾った。
ここで、このまま猪鼻湖を回っていく子と、
戻ってリースを作る人に分かれた。

湖岸は、西風が強くで、最初は向かい風。
結構しんどいサイクリングになった。
休んでは飴をなめて、別荘地の中も走り、
庭にプールのある家を見て、
「すごっ!」

三ケ日駅の近くのJAで、みんなのお昼のパンを買う。
ここからは追い風だ。
でも、疲れが足に来ていたりしている。


がんばって、走りぬいたね。
あとから距離を測ったら、
青年の家から帰るまでは22kmあったよ。

帰ってからは、外でお昼を食べた。
そのあと、体育館でまた遊ぶ。
バドミントン、フラフープ。
楽しい時間はすぐに過ぎ、帰る時間になった。
体育館はモップをかけて終了。
モップがけも楽しみの一つに見えた。

ふりかえりでは、
自分たちで採った自然のものでリースができることにびっくり、
だるまさんがコロンダ、が楽しかった。
猪鼻湖を回ってうれしかった、 などなど。

お迎えの車に自転車を摘んで、みんな、さよなら!

初日が雨で予定したコースを走れなかったが、
貸し切り状態の青年の家で
思いっきり体を動かしたりして遊べたのは、
とってもうれしかったし楽しかったね。

来年は、浜名湖の東岸を走りたいと思って終わった。




次回のアウトドアクラブは、

「クリスマスキャンプ」

日時;12月17日(土)〜18日(日)
場所:鳳来寺山ふもとの民家
(豊橋駅からスタッフといっしに行くことができます。
交通費は別。)
内容:クリスマスケーキを作ったり、リースを作ったり、
山登りやたき火もできるよ。
井戸や薪でわかすお風呂も楽しい!
対象:小学3年〜中学生  15人
参加費:13,000円
参加申し込みを受け付け中です。


11.秋の海釣りキャンプ1(11.10.22)[2011年10月30日(日)]

秋の海釣りキャンプ (1)


天気予報は、土日とも、雨。
車には、雨用の工作用具、材料をたくさん積んでいる。
晴れ男のよっしぃも、さすが雨を覚悟していた。

当日、新豊橋駅に集まった時は、雨。
でも、江比間野外活動センターに到着したときには、小雨。

ロビーでミーティングを始める。
今日参加する子供は、4人。
スタッフは、なんと6人。

「やりたいことは?」
に、 もちろん
「釣り!!  釣りっ!!  釣りっ!」
ということで傘、カッパも用意して出発。


到着して、とっしーを待つ間に水切りなどして遊んでいた。
とっしーが来て準備を手伝ってもらうと、
さっそく堤防から釣り始める。

釣れるのかな?


と思っているときに、

「釣れたよ!」

の声。

Koくん、なかなかやるねぇ、

お昼の時間が近づいても、真剣に釣りをしている。
待ちきれなくなって、よっしぃは食べ始めた。
みんなもぼつぼつと食べているが、釣りに夢中だ。
これだけ集中して夢中になれるって、とてもすてきだと思った。


Keくんも、 「釣れたよっ!」 
と、とってもうれしい顔をしてきた。

「やったね!」


こちらでも 「釣れたよ!」
と、声を出したのは、Mくん。

どんどんと釣れてくる中、釣れてないのはスタッフ。
それでも、キャンプカウンセラーのすーさん、いけちゃんは
魚が釣れてうれしい顔が光ってきていた。

で、最後まで釣れなかったのがキャンプカウンセラーのにゃん。
「こどもたち全員が釣れてよかったね。」
といいながら、釣れていない悔しさも感じられる。

お昼も食べてしばらくした時、
「やったー! 釣れたよ!」 
と、にゃんのうれしい笑顔。


釣りあげたのは、ちょっと大きめのハゼだった。
みんなに、「ハゼの刺身って食べたことある?」
と聞くと、 「食べたことない。」 という答え。

それでは、ということで、よっしぃがその場で刺身にした。
醤油がないので、海水をちょっとつけて食べる。
一口ずつだったが、みんな、「おいしい!」


11秋の海釣りキャンプ(2)11.10.22-23[2011年10月30日(日)]

秋の海釣りキャンプ (2)


1日目、夕方までしっかり時間をかけて釣っていた。
それぞれのバケツに自分の釣った魚を入れたり、
クーラーボックスにも釣った魚が入っている。


釣った魚を並べてみる。
もう少しあったが、並んでいるのは、
カサゴ、アイナメ、ハゼ、ギンポ、メジナ、メバルなど。
けっこうな数になっていた。
これらは、のんちゃんがうろこをとってお腹とえらを出して、
唐揚げ用に準備してくれた。

今日の夕食は、サンマの塩焼き、大根おろし、豚汁にご飯だ。
それに、釣ってきた魚の唐揚げが加わる。
のんちゃんは、ミーティングの時に話が出ていた
アジの南蛮漬も作ってきてくれていた。

夕食の準備をしている間、
みんなは小雨の中でドッジボールを真剣にしていたね。


炭をおこして焼いたサンマは、お・い・し・い!
(真黒にはなってしまったが..)

夕食の後は、入浴。
今夜は、雨が降っているので、体育館に避難する。

体育館にマットを敷いて、寝袋を準備して、お風呂に向かった。
男子の貸切風呂は、それは大変になっていたらしい。

お風呂からあがってきたというのに、
体育館で、またまたドッジボール。
思う存分に走り回って、投げまくった。
10時になるまでやっていたので、なかなか眠れない。
みんなが寝たのは、11時過ぎだったのかな?


翌朝、空はまだ曇り。
でも、西から明るい感じになっているので、回復の予感。


朝ごはんは、アジの開きと大根とわかめ、豆腐のみそ汁。
とよがワールドたんけん隊の時に、
切り方がよくない! と言われたすーさんが、リベンジ。
豆腐とワカメを切っていたが、“合格”の声は聞かれなかった。
また今度、リベンジすることになったようだ。

この後、朝のミーティング。
「やりたいことは?」  やはり、 「釣りっ!」
ということで、港に出かける。

のんちゃんとよっしぃは、
片付けの残りとおにぎりとおかず作り。

堤防では、潮が悪い関係もあってか、なかなか釣れない。
お昼が届いた時も、まだ釣れていない子もいたくらいだ。


昨日釣っているのもあって、釣りをやめて、
シーグラスを拾いに行く子もではじめた。

順番にシーグラスを拾いに行く。
結局、全員が集まって、海岸を目を皿のようにして歩いた。

シーグラスはけっ子落ちているようで、
両手の中にいっぱい拾う子もいた。


持ち帰って、時間があったので、
紙粘土を用意して、工作タイム。

山にした紙粘土にシーグラスをくっつけたり、
菓子器みたいな器にシーグラスをつけてみたり、
おもしろいことを自由に始め出した。

Keくんは、色ごとに並べたり、大きい順に、と並べ方に真剣。

そうこうしているうちにバスの時間が来て、
よっしぃ、のんちゃん、とっしーに見送られて帰路についた。

家に帰った後は、きっと「大きな魚を釣ったよ!」
などと話しているのかな?




次回のアウトドアクラブは、

「クリスマスキャンプ」

日時:12月17日(土)〜18日(日)

場所:鳳来寺山ふもとの民家
(豊橋駅からスタッフと一緒に電車で行くことができます。)
(交通費は別)

内容:クリスマスケーキを作る?
クリスマスリースも作る?

対象:小学3年生〜中学生 先着15人

参加費:13,000円 (交通費は別)

11川あそびキャンプ(11.7.9-10)[2011年07月13日(水)]

川あそびキャンプ (1)


梅雨も明けて、とても暑い日が続いている。
こんなときは、川が一番!!

川あそびキャンプは、9日〜10日。
場所は、新城市青年の家。
あそんだり泳ぐのは、桜渕公園の豊川。

JR飯田線の東新町駅から歩いて到着。
ミーティングでは、「早く川に行きたい!!」
の声もある中、「山に行くっ!」という子も。

ということで、女子3人とキャンプカウンセラーの
やっしー、まりも、よっしぃは川へ。

男子2人とすーさんは山へ。



タープを立てて日陰を作って、さあ、川の中へ。
川の水は冷たく、気持ちいい!!

網を持って、さっそく魚とり。
でも、なかなか網の中に入らない。

「どうやってとったらいいの?」

「魚の近くに網を置いて、足で追って捕るといいよ!」


お昼のチャイムが流れる。
やっとお腹がすいたのに気がついて、お弁当タイム。
風が通るタープの下は、けっこう快適。


お昼を食べると、すぐに川へ。
川の水がとても気持ちがいい。

ながれがあるので、上流のほうに行って
ライフジャケットで浮かんで流されてくる。
青空、白い雲、緑の林、山、とっても気持ちがいい。

水を掛け合ったり、魚を探したり、
ちょっと奥に行って、サワガニをとったり、
それぞれ、思い思いに楽しんでいる。

このころ、男子は山の中で遊んでいた。
カナヘビやトカゲを追っかけたり、
ザリガニや魚を捕ったりしていたのだ。

女子も気になっていたらしく、
「あっ、男子がきたみたい!
だって、声が聞こえるよ!」
と言う。

指をさすほうを見ると、堤防の上を歩いてきていた。


さっそく川の中に入る男子たち。
網を持って魚を追っかけたり、
浮かんで流されたり、水を掛けあったり。

川に入る靴を持ってきていなかったのが、
最初に山に行った理由だったのだ。
でも、いちど靴で川に入ってしまえば、
そんなことは関係なくなっていた。


生き物大好きのYくんとHくん。
網を持って、サワガニのところに行ったり、
ガサガサをして魚を捕ったり、とても楽しそう。

こうして4時ころまで思いっきり川あそびをした。

青年の家に戻って、夕食の準備。
今日の夕食は、チーズ入りのチキンフライとポテトサラダ。
ほうれん草のスープにご飯だ。

ジャガイモをゆでてマヨネーズをあえ、
野菜を切って混ぜ入れる。
みんなで一緒に作るのも楽しかったね。

夕食の後はお風呂に入って、夜の散歩。
もちろん懐中電灯は置いていった。

「星がきれいだ〜!」
と感激していたのは、やっしーとまりもとすーさん。

子どもたちが感動したのは、ホタルのあかり。
どうも地面に近いところにたくさん光る。
ということで、捕まえてみてみると、
それは幼虫だった。

帰ってきて、布団を敷いて10時ころにおやすみ。

それからスタッフのミーティングをして夜が更けていった。

11川あそびキャンプ(2)11.7.9-10[2011年07月12日(火)]

川あそびキャンプ (2)


2日目、
朝早く起こされると覚悟していたが、そう早くなくて、ほっ。

朝ごはんはやっしーとすーさんが用意していた。
いつもの魚をよっしぃが忘れていたので、
ランチョンミートの缶詰と卵がおかずになった。

朝ごはんを食べ、おにぎりを作って、
朝のミーティング。

やはり、やりたいことは、「川っ!」 「川っ!」

さっそく着替えて出発。


きのう泳いで知っているので、はじけて遊ぶ。
真夏の暑さが気持ちいい。


川にいると、何をやっても楽しい。
昨日の続きをしたり、新しい泳ぎを試したり、
いろんなことをし始める。

キャンプカウンセラーとしては、見ているだけでも楽しいのだが、
やはり、一緒になってやってみるのが一番。


逃げたり、追っかけたり、
水をかけたり、潜られたり。

楽しい時間が過ぎるのは早く、
お昼を過ぎたところで青年の家に戻る。

着替えをしたり、ふりかえりまでの時間、
近くの芝生でドッジボール。

日陰に入ってふりかえり。
トカゲ、カナヘビをとったのがおもしろかった。
川で水を掛け合ったのが楽しかった。
などなど。

駅まで歩いて、電車に乗って、豊橋駅へ。
みんないい顔を見せていたね。



夏休みのキャンプがたくさんあるよ。

「ビーチランドたんけん隊」

日時:7月23日(土)〜24日(日) 1泊2日
場所:南知多ビーチランド (美浜町)
豊橋駅からスタッフと一緒に行くことができます。
(交通費は別)
内容:イルカやウミガメと触れ合おう!
大水槽の前でお泊まりだ〜!
対象:小学3年生から中学生 先着24名
参加費:15,000円 (交通費別)


「高原のたんけん隊」

日時:8月8日(月)〜10日(水) 2泊3日
場所:茶臼山高原 (豊根村)
豊橋駅からスタッフと一緒に行くことができます。
(交通費は別)
内容:涼しい高原で自然を楽しもう!
ハイキングや料理もしよう!
対象:小学3年生から中学生 先着15名
参加費:24,000円 (交通費別)


「山と川のたんけん隊」

日時:8月16日(火)〜21日(日) 5泊6日
場所:神田ふれあいセンター (設楽町)
豊橋駅からスタッフと一緒に行くことができます。
(交通費は別)
内容:魚釣り、飛び込み、川あそびだ〜!
まき割り、ハイキング、やるぞ!
対象:小学3年生から中学生 先着15名
参加費:33,000円 (交通費別)


「旭川たんけん隊」

日時:8月24日(水)〜27日(土) 3泊4日
場所:旭川市周辺 (北海道)
豊橋駅からスタッフと一緒に行くことができます。
(旭川空港までの交通費は別)
内容:旭山動物園を見て、旭川の自然を感じる!
十勝岳の生き物を感じて楽しもう!
対象:小学4年生から中学生 先着12名
参加費:54,000円 
(旭川空港までの交通費は別)



11山あそびキャンプ(11.6.11-12)[2011年06月13日(月)]

山あそびキャンプ (1)


梅雨の中、雨や大雨の予報が出ていた
「山あそびキャンプ」の6月11日。
参加したのは、5人、スタッフはゆきなんとよっしぃ。

今回のキャンプ地は、新城市の旧鳳来町の山びこの丘。
始まりミーティングの後は、すぐ近くの川に出かける。


雨が降った後の川は、水量が多くて濁っている。
でも、川で遊びたい、ので、こんな感じ。

釣りをするには水量が多すぎ、ということで、
雨を気にしながらハイキングで歩き始めた。


途中で出会ったのは、このかわいいヘビのヒバカリ。
ヘビが好きで、家でも飼っているゆきなんは、
「かわいい〜!! ヒバカリに会うのは何年ぶりかなぁ。」
と、大よろこび。

子どもたちは恐る恐る触ったみたり、
「ぜんぜ〜ん、平気!」 と腕に巻いたりする子もいた。

ヒバカリは、噛まれたらその日ばかりの命
というところから名前が付いているのだが、
毒はなくて噛みつくこともほとんどないおとなしいヘビ。
みんなで感触を感じた後は、もとのところに放しておいた。


雨でぬれたり、流れができている道には、サワガニがいっぱい。
みんなでとりながら歩くのだが、
Hちゃんは、「いた〜い!!」 と指を挟まれた。
ちょっと血が出たかも、といいながら歩く。

サワガニ捕りが上手なのは、ATくん。
こんな感じで素早く甲羅をおさえ、挟まれないようにつかむ。


ITくんは、入れ物がないので、
傘を入れものにしてサワガニを集めている。
みんなも捕まえては傘に入れる。
こんな感じでたくさんのサワガニが傘の中に入った。

ダムのところまで戻って、お昼にする。
それぞれのお弁当を広げて食べる。
もう雨は上がっていたので、快適!


お昼を食べた後は、もう水が少し少なくなっている。
それで、釣りを始めることにした。


今回は人数が少ないのもあって、準備した釣竿を使う。
糸、針、重りをつけて、餌の“さし”を針に刺す。

この間の海釣りキャンプに来ていたMちゃんは、
これなら大丈夫だね、と、アオイソメと違う餌に一安心。
で、みんなで深みに竿を出す。

一番最初に釣りあげたのは、やはり、よっしぃ。
俄然みんなのやる気が上がるのがわかる。
その後よっしぃが釣りあげたのはニジマス。
とっても満足だった。

その後残念だったのは、
気づいた時にはバケツからいなくなっていたこと。
ニジマスが自分ではねて出て行ったんだろうけれど、
みんなのお腹には、ぜったいに入りたくなかったんだろうね。



11山あそびキャンプ(2)11.6.11-12[2011年06月13日(月)]

山あそびキャンプ (2)



みんなも釣れ始める。
ATくんは、こんな大物を釣り上げた。
とてもうれしそうな顔がまぶしい。

徐々に釣れてはいるが、釣れない子は、やはり釣れない。
釣りに飽きてきたので、もう一度散歩に出かけた。

そこでは、小さいサワガニの国を作る、という目的ができた。
みんなで、甲羅の幅が1cmいかくらいの
子どものサワガニを見つけては集める。
いろんなことを考え、
し始める子どもたちにとっても感心した。

そんなことをしているうちに、夕食を作る時間になった。


今日の夕食は、水餃子。
みんなでキャベツ、ニラ、白ネギをみじん切りにする。
ショウガをすりおろし、しょうゆ、酒、ごま油をいれて、
手でこねて具を作った。

餃子の皮に、みんなで具を入れる。
普通の餃子型、四角くなったり、2枚を使ったりしている。
それぞれの思いのこもった?餃子ができあがっていく。

圧力釜でご飯を炊いて、炭をおこしてお湯を沸かす。
餃子が出来上がる前には、レタススープができあがる。

順序良くできて、暖かい水餃子にレタススープ、
ご飯もちょうどできあがって、おいしくいただいた。

お風呂にも入って、みんなのお待ちかねは、焼マシュマロ。
串に刺して、炭火の上にかざして、トロ〜リ。
みんなけっこうじょうずにトロ〜リとなっていた。
「おいし〜い!」 という声が響いていた。

常設テントにマットを敷いて寝袋で寝る。
みんな、よく遊んだのか10時過ぎにはもう夢の中だった。



翌朝、5時過ぎから起きていたようだった。
朝ごはんは、アジ、サンマの開きとみそ汁。
みそ汁には、昨日の残りの水餃子が入ったり、
餃子の具のハンバーグ風ができたりしている。
ハンバーグはふわふわして大人気だった。

朝のミーティングで、やりたいことは?
「工作」 「釣り、釣り!」 「川あそび!」
ということで、まずは川に出かけることにした。


ATくん、Kくんは釣りを始め、他の子は川にダムを作ったり、
石を投げたりして遊んでいる。
とっても冷たい川に入って、平気なんだね。


今日釣りあげてうれしい顔を見たのは、Kくん。
釣れてよかったね、よっしぃもうれしかったよ。


いろんなところで釣りをしている。
「こちらのほうが釣れそう!」
と言っているのは、ITくん。

今日釣りをしていた子たちは、けっこうな数をあげていた。

お昼は、お好み焼き。
みんなはキャベツ、ネギを小さく切って、
タコ、干エビをいれて、出汁、小麦粉に混ぜる。
豚バラ肉を敷いて、フライパンで焼いて、
順番に食べる。
「おいしいっ!」 の声がうれしい。

お昼の後は、工作タイム。
今日は、うぐいす笛を作る。
竹を切って、穴をあけてナイフで削る。
力も要領もいるので、なかなかできない。
でも、ちょっと手伝ってもらってでき上がり。

この笛を吹きながら鬼ごっこをするよ、と始まっていた。
大縄をしたり、走り回っているうちに時間が来て、ふりかえり。

楽しかったのはの声に、すかさずたくさんの手が上がる。
「釣りで釣れたこと!」
「サワガニにはさまれたのが痛かった。」
など。

帰りの車の中もまだおしゃべりが続いていた。
きっと、まだ動き足りなかったのかもしれない。
家に帰って、たくさんの話を聞かせてるのかな?




次のアウトドアくらぶは、

「川あそびキャンプ」

日時:7月9日(土)10:00〜10日(日)15:00 1泊2日
場所:新城市青年の家 (桜渕公園)
(豊橋駅からスタッフと一緒に行くことができます。交通費別)
内容:川あそびなど (泳いだり、魚とたわむれたり)
持ち物:初日の昼食、水筒、水着、着替え、洗面用具など
参加費:13,000円
みんなで楽しもうね!



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