プレジョブという
障がいのある児童や不登校の児童が、
職場体験する社会体験学習プログラムの
普及、認識や理解を広める活動に
ほんの少し関わっています。
その活動のヒントになりそうな番組を見て、
とても共感しました。
11月3日に放送された
カンブリア宮殿で、「障害者に働く喜びを」と題して、ゲストに
障害者の雇用率が7割という日本理科学工業というチョークメーカーの
会長 大山泰弘さんを迎えての内容です。
覚えのために、印象に残っていることを記録しておきます。
人間には4つの幸せがある
○愛される幸せ
○ほめられる幸せ
○誰かに必要とされる幸せ
○誰かの役に立つ幸せ
働くことによって愛されること以外の
3つは得られる。
そして、一生懸命働くことで、
4つとも得られる。
という哲学です。
そして、障害のある人を雇用するに際して
採用の判断基準となる
4つの約束があるということ。
○食事、排泄、着替えなど、自分のことは自分でできる
○人に迷惑をかけない
○一生懸命仕事をする
○簡単でも自分で意思表示できる
このことを約束できること。
それが、採用基準だそうです。
それでも、時には、まわりに迷惑をかけるような
トラブルを起きることもしばしばだそうですが、
そのときには、本人に確認をとって、
本人が、仕事を続けたいと言えば、
また出社するようにと、家族の方に
伝えているそうです。
それから、
日本理化学工業のHPでみた、
経営方針も、とても興味深い内容でした。
とても深い内容だったので、参考に、倉敷市の
経営方針に置き換えてみました。
1.市民の視点に立ち、制度と事業を開発し、つねに最良の住民サービスをもっとも良心的に供給する
2.市民に貢献する強い意志をつねに持って、誠実と信用を基とし、堅実経営を貫く
3.全市民にとってつねに能力を十分に発揮でき、幸せな人生を送れる市とする
4.つねに時代と照らし合わせ、短期・長期の目標を掲げ、チャレンジする心を忘れない
5.組織と市民の成長のために経営計画の4原則PDCAを遵守する
いかがでしょうか?