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住民ディレクター [2008年10月26日(日)]
今日は岩手県住田町です。地域づくり塾で熊本の株式会社プリズムの岸本晃さんを招いて住民ディレクターのお話をしていただいています。住田町ではこの4月からケーブルテレビが開局しました。そこで住民ディレクターの手法を使えないだろうか、ということで、岸本さんをお招きしたわけです。「身体がカメラ」「番組はおまけ」という岸本節がどう地域に影響をもたらすか、とても楽しみです。

「画面に映っているのは、撮っている自分」「関係性が見えてくる」
「このカメラは、量販店で29800円で売っていたものです。これで番組がつくれちゃう。」
「身体がカメラだから、ズームをつかわず、ずーっと寄ってしまう。」
「寄るとぶれない。」
「寄ると、直接の会話が成り立つ。」
「だから、身体がカメラ」
「だからラジオだ。」
「インタビューより会話をしにいく。そこにたまたまカメラがある。」
「漬物をつける婆ちゃんにカメラを持たせてしまう。」
「取材者ではなく、蛸飯を習いに行ってカメラを回している。」
「介護の現場にカメラが入る。友達の介護を手伝いながら、カメラに撮ってしまう。」
「それをみんなで見ながら、議論して、いつか番組になってしまう。」
「ラジオ番組の中に、映像を入れる。」
「公開収録の楽しさ、気軽さを体験する。」


岸本節はとまりません。
私も片手にカメラを持ちたくなりますね。




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