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初収穫 [2006年08月28日(Mon)]

イチジクが採れました。

今年の初収穫。めちゃめちゃ甘い!

カミキリムシがこれを食べるわけではないのですが、この実がなる木そのものを食べてしまうのです。
これを狙っているのは、鳥と近所の方々。

今年は雨が多かったため、実のなりがよさそうです。
これからの時期、雨が少ないと、イチジクの収穫量は多くなります。
雨に当たると、熟す前に実が割れてしまうからです。
Posted by 平田裕之 at 17:13
カミキリムシ退治 [2006年08月26日(Sat)]

我が家の玄関前に植えてあるイチジクが穴ぼこだらけで大変なことになっている。

犯人はカミキリムシ。

「カリカリカリ」
と幹の中から音が出ているが、きっと穴を掘っているのだろう。
数年前から見つけていて

「木屑を見たらとんかちでたたいておくように」

と言われていたが放っておいたら、木が枯れてしまいそうなほど繁殖している。
仕方なく、毎朝でかける前にイチジクの木を蹴っ飛ばして、落ちてきたカミキリムシを駆除している。
毎日数匹落ちてくるが、彼らも必死にしがみついている。
そろそろイチジクの実が熟してくるので、木を蹴っ飛ばすとイチジク爆弾が落ちてきそうだ。
実が熟すと今度はカミキリムシに加え、ヒヨドリやオナガがやってくる。

虫と鳥と私のイチジク争奪戦が、今年ももうすぐ始まる。
Posted by 平田裕之 at 13:28
すごかった高校野球 [2006年08月22日(Tue)]
正直なところ、高校野球なぞ興味ありませんでしたが、日曜日の試合は引き込まれてしまいました。
残念ながら昨日の試合はライブで見られなかったのですが、夜のテレビではどの番組でも繰り返し放送されていました。

高校生の持てる力を出し惜しみせずぶつける姿は、本当に生き生きしていました。
言葉が出ないというか、早実も駒大苫小牧も、野球というレベルを超えてすごかった。
最後に斉藤君が投げ、田中君が打つと言うドラマもすごかった。
特に、最後まで投げきり、敗れた田中君のいさぎよさはあっぱれ。

今日は朝から斉藤君の家族まで出す番組が放送されていますが、メディアはあまり若者をおだてて、どこかの選手のようにスポイルするようなことは避けてほしいものです。

私も青いハンカチ持とうかな?
Posted by 平田裕之 at 18:55
浅き川も深く渡れ [2006年08月15日(Tue)]
銀座の星野道夫展に行ってきた。

「浅き川も深く渡れ」

とは、星野さんの言葉だそうだ。

美しい写真の数々、奇跡的なシーンとの出会い。

膨大な時間をその場に居ることでしか、出会えない貴重なシーンを見せてもらった。

星野さんの訃報を聞いたときのこと、巨樹めぐりのこと、川下のこと・・・。

色々な懐かしいことも思い出させてもらいました。

ありがとうございます。


今日は61回目の終戦の日。
複雑に入り組んだ歴史や思いが、絡みついてほどけずにいる。
首相は心の問題だというが、それほどたやすい問題でもないだろう。
過去に向き合い、何を学び、未来をどう切り開くべきか。

戦争が残す傷は大きく、癒すことはむずかしい。
なのに今、この時に、私たちはまた戦争をしている。
Posted by 平田裕之 at 18:09
謎の機械 [2006年08月07日(Mon)]

キウイ棚に設置された謎の機械。ぶらさがった黒い球。
以前ブログでも紹介しましたが、大学のヒートアイランド調査が行われました。

私達が感じる暑さと似たような感覚を測るには、気温だけでなく、輻射熱なども測る必要があるらしく、黒い球はあらゆる熱をもっとも効率よく集めることができるそうです。

もちろんそのほか気温の測定も6箇所で行われ、学生5名は34度を超える気温の中、15分おきに温度を測っていました。汗びしょびしょでした。

「やっぱキウイの下ってめちゃめちゃ涼しいですねー」
と学生の感想。
実際の気温は1度程度しか違わないですが、体感では7〜10度ほど違うとか。
よく子供や犬が熱中症にかかりやすいといわれ、原因がアスファルトに顔が近いので輻射熱の影響を受けるからと聞きます。
木陰で土の下だとこんなにも違うのか、と感心しました。

学生と先生は調査の後、近所の銭湯に行くとのこと。
うまいコーヒー牛乳飲んでください。
お疲れ様でした。
Posted by 平田裕之 at 21:09
畑のアート [2006年08月05日(Sat)]


畑で育てた藍の生葉でシルク布を染めた。
夏の空のように透き通った水色になった。

写真の上にぶらさがっているのは、うちわに白紙を張り、葉にアクリル絵の具を塗って、葉脈をペイントする「葉っぱアート」。

畑は、創造力と植物との対話しだいで、アートの源泉となる。
Posted by 平田裕之 at 10:55
夏空を捕まえろ! [2006年08月03日(Thu)]


日曜日に梅雨明け宣言があったものの、涼しい日が続いたが、ようやく夏らしい暑さがやってきた。・・・というか、めちゃめちゃ暑いですね。
ミンミンゼミがやかましく鳴き、汗がこぼれ落ちる。
遅植えのきゅうりは、うどん粉病で葉を白くしながらも、2mの柵を超えて上へ上へと伸びている。

まるでこの真っ青な夏空をつかまえようとでもしているように。

この元気さにあやかって夏バテしないで乗り切りたいものだ。
Posted by 平田裕之 at 18:32
森のルール [2006年07月29日(Sat)]

松尾のアコウ
クワ科イチヂク属
高知県土佐清水市


先日、深夜遅くにNHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」を見て眠れなくなった。

働く意欲があり、技術があり、経験があっても、生活保護受給水準以下の収入しか得られない。その結果、税金が払えない層が増えているという。しかもそれが全世帯の1割とも言われているが、実態はわかっていない。

仕立て屋のおじさん、イチゴの農家、若者のホームレス、深夜バイトの父親・・・。

番組の構成もあるのだろうが、映像の切り取られた部分だけを見る限り、救いがない。
貧困は次の世代に引き継がれ、学力格差と経済格差の悪循環を生むという。
非正社員の雇用や大胆なリストラ、設備投資の見直しなどを背景にした業績改善に沸く一部の企業がある一方で、一度転がり落ちたら這い上がれない、そんな恐ろしい社会が、いまこの時間に進行しているという事実。
「痛みに耐えて改革を断行し、成長していく」
痛みに耐え切れない層の顕著化は、華々しいスローガンの代償というにはあまりに痛々しく、また大きすぎる。
「勝ち組・負け組み」「自己責任」という言葉で、「先見性がない」と働く貧困層を簡単に切り捨ててよいものだろうか? それで本当に社会のバランスは保たれるのか?生きる尊厳を守り、お互いを支えあうという国民としての存在意義は、いったい何なのか?
人と人のゆるやかなつながりがなくなり、問題の多くが金を価値基準に解決しなければならない社会で、自分は死ぬまで勝ち続け、先を読みながら対処し続けられるのか?
ドロッとした後味の悪さを感じられずにいられない。

このようなドロッとした感覚に、私は旅先で何度もあった。

林業に携わるオヤジは
「木を切るか、首をくくるかやな」
と真顔でつぶやいたのを聞いてぎょっとした。
かつてうつくしかった棚田に、杉を植え放置されて荒れ果てたた風景に
「せっかく石を積んでくださったご先祖様に申し訳ない」
とつぶやくばあちゃん。
「戦争の頃はひどかったが今の世間はもっとひどい」
とはき捨てる豆腐屋のおじさんなどなど。

便利さや快適さを手に入れるために、助けるべき人を見捨ててまでも走り続けているのに、大切なものはこぼれ落ちていく。何かがおかしいことはわかるけれど、どうすればよいのかわからないせつなさ。

自然界にも弱肉強食はある。
自然の生存競争の厳しさはすさまじい。

松尾のアコウはもともと生えていた樹木(たぶんイスノキ)に着生し、樹木を絞め殺してその座についた。その証拠に、アコウの中心部は、人が入れるくらいの大きな空洞になっている。
「絞め殺し屋」
というおそろしい異名を持つアコウの性質をよくあらわしている。
しかし、イスノキを絡め殺したアコウは巨樹となり、鳥に食べ物を提供したり、お遍路さんに木陰をつくったり、防風林としての役目を果たしている。殺し屋は、鳥やお遍路さんの命まで取ることはない。巨樹としての役割を放棄することもない。
自然界の過酷な生存競争は、必要最小限を超えることはない。
秩序を乱してまで大きくなることもないし、長く生きることもない。
それは森のルール。

番組の内容がどうしようもなく絶望的だったのは、個別の様々な状況の先に、この国の秩序や誇りやよりどころなどの「失ってはいけないもの」が根こそぎなくなってしまうような、そんな気がしたからかもしれない。

巨樹は、それ自体では巨樹たりえないことを知っている。
だからルールを冒すこともない。ルールを冒すことの代償を知っているのだ。

(写真左:抱えた木を絞め殺した後が、トンネルのようになっている。台風で倒壊。写真右:ヤクタネゴヨウマツにからみつくアコウ。撮影2000年3月)
Posted by 平田裕之 at 00:09
ゆうどきライブの様子 [2006年07月27日(Thu)]
25日に放送されたNHK「ゆうどきネットワーク」のゆうどきライブ。
「手作り夕涼み」
というテーマだけに、雨が心配されましたが、降らなくて良かった。
残念ながら仕事のため見られず、ビデオ録画しましたが、野菜の色も良く、アナウンサーさんのプロの腕前による説明良く、畑の騒がしい様子と涼しい雰囲気が良く出ておりました。
3時半頃からリハーサルがあったそうで、大変でしたね。
お疲れ様でした。
後から聞いた話によると・・・、

その1、アサリ名人Tさん乱入!
ちょっとお酒も入っていたらしく
「ちょっとぉ、仕事なんかしてないで食べなよー」
とスタッフの方を熱心に誘っていました。あのー、さすがにアサリは畑では取れませんので・・・。Tさんママが激怒したそうです・・・。

その2、化粧直し
5時半からの放送と6時半からの放送の間にいなくなったNさん。ひとりだけこっそりお化粧をなおしていたそうです。公共電波に乗りますのでね、わかりますよ、その乙女心。

その3、NHKスタッフ皆さんと仲良し
撮影中、畑で採れた野菜で作った料理は手がつけられず、とうもろこしなどをかじっていた畑&NHKスタッフ皆さん。緊張した生放送の後は、楽しく料理を食べながら談笑したそうです。

映像には出なかった裏話を聞きながら、楽しい様子が伝わってきました。

梅雨明け間近の日本列島。
涼しい畑はこれからが楽しみですね。
お疲れ様でした。
Posted by 平田裕之 at 17:31
ゆうどきライブ・手作り夕涼み [2006年07月25日(Tue)]
本日7月25日(火)、NHK総合テレビ「ゆうどきネットワーク」に畑と畑の仲間たちが出演します。
テーマは「手作り夕涼み」。
ヒートアイランド対策として植えた25本のキウイの下で、採れたて夏野菜を食べます。
本当は猛暑、・・・のはずでしたが、皆さんご存知のとおり、日本列島は梅雨の大雨に襲われていまして、とても夕涼みという雰囲気ではないのですが・・・。
関東プラス静岡・山梨のみの放送だそうです。
時間は

1回目が17:33頃から5分間 「ゆうどきライブ」で

2回目が18:35頃から3分間 「首都圏ネットワーク 中継」で


私も見たかったのですが、仕事中ですので、録画してみます。
キウイのぷらぷらが風鈴のようでかわいらしいですので、お時間がございましたら、ご覧ください。
Posted by 平田裕之 at 13:30