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さわとん(7)手術後の経過 [2008年02月25日(月)]
みなさんこんばんは


今日も引き続きさわとんのインタビューです。

壮絶な大手術、その後の経過はどうでしたか



からだは次第に楽になっていきました。

二日後の2月17日、いろいろなチューブはついたままでしたが、看護婦さんの助けを借りながら、歩行器を滑らせながら歩いてみました。

部屋をでて、戻ってくるまで、距離で言えば50メートルくらいでしょうか。私はゆっくりゆっくりいきましたが、結局疲れてしまい、40メートルくらいのところでギブアップしました。

でも、私と話したこともない看護婦さんたちが

「すごい、すごい」

「びっくり」

って声をかけてくれました。


こころは重度のうつ状態でしたが、光を感じました。




こうして、少しずつ管もとれていって私は2週間後の3月1日に退院しました。


お医者さん、看護婦さん、医療、お見舞いに来てくれた方々、そして家族には、本当に感謝です。


100年前におなじ病気になったら生きていたのかなって思うこともあります。


ほぼ2か月ぶりに外に出ましたので、かなり怖かったですし、ホームの階段も一気にあがるのもきついくらいでしたが、普通に外で歩いている嬉しさも感じました。



精神的にも次第に楽になっていきましたが、さすがに大腸を摘出したわけで、
体のほうが最初は大変です。

最初のころは1日にトイレに行った回数が20回は超えました。1時間に1回は行っている感じです。

そして、お尻がかゆかったり、痛かったり、トイレやベッドでうなったりもしていました。


それが徐々に減っていって、肉体的にも精神的にも少しずつ楽になっていきました。

ようやく、こころもからだも受容して、完全に前を向けたのは手術から約半年後の昨年、8月でした。

トイレの回数はそのころから変わっておらず、今でも10回程度は行きます。

しかし、それは苦痛だとは思わなくなってきました。ちょっと面倒ではありますけどね。

Posted by かたりば at 01:20
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