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誰もが、様々なひとや物事のかかわりを通じて多様な価値観を知り、夢を持って前向きに問題解決を行うための新しい力=「へっちゃら力」を広めていくための情報発信源。
「へっちゃら力」を活かして仕事と学びを両立すべく奮闘中の、大学院生あやこの日記。
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さわとん(3)躁うつ病〜離婚から、大腸全摘出まで〜 [2008年02月21日(木)]
みなさんこんばんは

今日はインタビューの第三回目、さわとんのお話はさらに続きます・・・・・


うつ病になってしまったさわとん、その後はどうなってしまったんでしょうか?


2004年、船会社出向が終わる間際、私はうつ病から立ち直ったつもりでした。

しかし私は、逆にハイになってしまっていました。うつの反対、躁(そう)状態です。
躁は、うつよりも理解されていませんが、躁状態になると詭弁になったり、元気になって2、3時間しか眠らなくても疲れなくなります。

私はそのころ、妻のひとつの問題行動を許すことができませんでした。
いつもは、どちらが悪かろうが私が次の日に謝ってまた普通の生活に 戻るのですが、今回は「出てけ」と言い切り、離婚届まで用意、 言わなくてもいいことまで言ってしまい、実際に妻は出ていきました。

その後、数か月別居していましたが、家庭裁判所から離婚調停の 出頭要請がありました。妻からの申請があったそうです。 私は、2度目の調停の際、内容には納得いきませんでしたが、妻がこれで幸せになるならと思い、調停案に応じました。



2005年の1月、離婚が成立しました。

  そのちょっと前から、私は精神的にまたおかしくなってきたなと思っていました。
出向から戻った会社での不適応、離婚調停のストレスから あっという間に、てっぺんからどん底まで落ちました。 その間、2か月となかったと思います。

心療内科の先生はついに、長期休養を取ることを提案し、私も受け入れました。

しかし、休んだら休んだで、早く働きたい、同期に遅れをとりたくない、 という邪念が生じてきます。

結局、先生に嘘をついてまで、完全には治っていないのに 約4ヶ月後に復帰しました。

案の定、1か月と持たず、また休職しました。 今度は落ち込みはひどいものでした。


「何で離婚なんてしたんだろう」

「もう、誰も俺のことなんか好きになってくれないだろう」

「だれも構ってくれないな」

「仕事だって、だれよりも能力がない」

「なんのために、存在しているんだろう」

「社会のお荷物なんじゃないのかな」

「リセットしてはじめからやりなおしたいな」

結局、本当にリセットボタンを押してしまいました。




やってはいけないことを2回もしてしまいました。

たまたま、それは失敗に終わりました。

それから2か月間の精神病院へ入院しました。

辛い生活が続きましたが、徐々に自分を取り戻し、約、半年後に復活。

別の船会社への転職が決まった後、突然お腹に激痛が走りました。

下痢でもないのにトイレから出られなくなって、タクシーで病院へ向かいましたが、聞きなれない病名でした。

「かいようせいだいちょうえん」

〜次回に続く〜
Posted by かたりば at 00:37
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