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理事長日記 NPO little-life

りとるらいふのこと、プライベートのことなど、思いついたことを、思いついたときに、思いついたままに書きます。更新頻度は不定期。なるべく毎日更新できるように頑張ります。


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かたぎり きみひこ
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新潟県福祉移動サービスネットワークの会議 〜そしてNAMARAの江口代表に会ってきたぞ〜 [2006年12月27日(水)]
今日は、新潟県福祉移動サービスネットワークの会議、でした。
成り行き上といいますか、なんとなく、僕が代表をやっています。
3月に、正式に新潟県内の福祉有償運送のネットワークを作ろうと思っていて、
今まで、組織としても「なんとなく」存在していたこの組織を、
きちんとした形で活動していこうということで、先月あたりから話し合いを続けています。
10月1日以降の福祉有償運送の問題は、結構深刻。

なんか、制度の解釈が間違っている団体が多いみたいで、
ガソリン代程度の実費であれば、登録がいらなくって、そのまま活動していていいのに、
過度に萎縮して活動停止してみたり、行政のミスリードで活動ができなくなっていたり、
正しい情報が伝わっていないがために、かなり混乱している圏域があります。

そういう地域間での情報の格差をなくしていこうというのが、新潟県福祉移動サービスネットワークをきちんとした組織体制にしようと思った理由です。道路運送法、かなり複雑ですからね。

そんなわけで、
3月10日に、設立記念のフォーラムを開催します。
時間は13時から17時くらいまで。
場所は、福祉有償運送の聖地(?)新潟市巻ふれあい福祉センター。
今、お伝えできるのはそんなところですが、僕が基調報告ということで話します。
後半には「一発回答!道路運送法」ということでコーディネーターやります。
詳細は、決まり次第、このブログにアップしますね。

そうそう、今日は、新潟市に行ったので、
NAMARAの江口さんに会ってきました。

NAMARAは新潟県で活動するお笑い集団。
福祉系のイベントでコントしたり、講演したり、とにかくマルチなお笑い集団。
ここの代表が江口歩さん。新潟県内では大ブレイクしている集団です。
無理を言ってアポを取って会ってきました。

実は、りとるらいふで、「お笑い」をテーマにして、江口さんに福祉のことをしゃべってもらえないかということを企画していて、以前から、障害のある人たちのことをもっとメジャーな視点で一般の市民の人たちにわかりやすく示していくツールとして「笑い」というのはアリだなと僕自身は感じていました。

NAMARAKことは以前から知っていたのですが、今回、ひょんなことから繋がって、会いにいけることになりました。

き、きっと芸能人だから、
「あ〜?ユーは何をしてほしいわけえ〜???」
みたいなカンジなんだろうなあって思っていたら。

江口さん、超いい人

もう、本当に人格者で、なんていうのかな、お笑い芸人とは思えない腰の低さとやさしい声のトーン。
忙しいのに、「スペースN」という、稽古場 兼 舞台まで見せていただき、
僕のつまんない話を最後まで聞いていただきました。
芸能人だからって、すべてがジャニー北川みたいだと思っていた僕が間違っていました。

NAMARAのHP http://www.namara.tv/html/index.htm

あと、NAMARAを福祉分野で一気に有名にしたのがこれ。
こわれ者の祭典HP http://koware.moo.jp/

最近人気なのは、
脳性マヒブラザーズ http://www5.diary.ne.jp/user/523101/

僕がスペースNを覗いたとき、ちょうど脳性マヒブラザーズが稽古中で、
いろんな話をしました。なんか、ホント、芸人みたいにしゃべりまくりで、
かなり楽しかったです。この人たちもいずれ、上越に呼びたい。
なんでも、最近は県外からも出演依頼が来るとかで、売れっ子のようです。

サインもらっときゃよかった・・・(T T)

この企画も、固まったら、このブログでおしらせしますね。
きっと、かなり面白ことになりそうな予感がしています。

片桐 vs 江口さんのトークセッションなんかもあるかも、です。

うう、俺もついに芸人デビューかあ?
小学生の頃から練習していたサインの封印を解く日も近いのかあ?

今日は、こんなところで。
スランプですうっ・・・(ToT) [2006年12月21日(木)]
いろいろ原稿の締め切りが迫っているのですが。
すっかりスランプ状態。
原稿が書けません。文章が浮かんできません。

にいがたフォーラムが終わって、絵画展が終わって一気にペースダウンです。
3月には、別のフォーラムを2つほど手がけていて、さらに新しい組織の立ち上げがあります。

りとるらいふも、いろいろ変化しそうな感じで、楽しみなような、あわただしいような。
そんな、今までのことや、来年のことを考えていたら、急に思考が停止してしまいました。メモリ不足ってやつでしょうかね。

パソコンに向かっていても、すぐにボーっとしちゃいます。
こりゃ、いかんな。

経験上、文章が浮かばなくなるって時は、ちょっとまずい兆候。
こんなときは、酒でも飲んで、寝よう。

今日は、こんなところで。
パソコンが届いたのはいいけれど。 〜これがたいへんなんだな〜 [2006年12月21日(木)]
Newバイオ、届きました。
うう、かっくいい・・・・・

今日の夕方くらいから、あれこれいじっています。
メールソフトはずっと、アウトルックを使っていましたが、
とにかく使いにくくてたまらんので、思い切ってこの際、メールソフトを変えました。

EdMax(エドマックス)が新しい相棒。
以前勤めていた職場で使っていましたが、フリー版だったので、
ちょっと性能的にはイマイチ。でも今回はちゃんと購入しました。
メールの整理のしやすさではダントツでしょうね。
ただ、データの交換がものすごい大変(T T)
アドレスはほぼ手作業で移行させました。ああ、ついにこんな時間。

ただいま、旧バイオに入っていたデータを交換中。



これが終わらないと、今夜は仕事に取り掛かれないのです。
締め切りの仕事があるのになあ。

データの交換ししている間は、何もすることがないので、こうしてブログ書いてます。

そうそう、最近、私、携帯も変えました。

W41SH
シャープ初のau携帯。
なかなかいいよ。

あ、データの交換終わった。
さて、そろそろ仕事しますかね。

今日は、こんなところで。
明日からいよいよ開催!!りとるらいふチャリティー絵画展 [2006年12月15日(金)]
いよいよ、明日、「りとるらいふチャリティー絵画展」が、
上越市市民プラザABCホールにて開催されます。
先ほど絵画が出揃い、美しく演出されたホールの中で明日を待っています。
ピカソ、シャガール、平山郁夫、フジ子ヘミング、山下清、ミロ、フェグサ・フラスケなどなど、本当にステキな作品が勢ぞろいです。

明日の10時から3日間、開催していますので、皆様、お誘いあわせの上、是非遊びに来てください。

先ほど、スペイン人作家の「フェグサ・フラスケ画伯」が、来場され会場の様子をチェックされていきました。ステキで美しい、知性と才能にあふれた素晴らしい方でした。
明日から3日間、サイン会も実施していますので、そちらもお楽しみに、なのです。

明日の18時30分からは、フラスケ画伯を囲んでの交流会も開催していますので、ご参加ください。ちなみに参加費は無料です。

この絵画展の収益の一部は、りとるらいふに還元され、将来設立する社会福祉法人設立のための資金として活用されます。また、りとるらいふのグッズや出版物も行っていますので、ご購入いただければと思います。

ご来場された方々には、りとるらいふのこれからの戦略もじっくりお話いたしますので、気軽にお声がけくださいな。片桐は会期中、ずっと会場に詰めていますので。

本物のアートの世界を是非とも感じてください。
こんなすごい作家の作品はめったに見れません。
お待ちしています!!!!!!




vaio  バイオ  ばいおっ!! 〜買っちゃったよおおおっ〜 [2006年12月14日(木)]
愛機、バイオ君、もう限界のようです。
ちょうど2年前に買って、僕の仕事のすべてを引き受けてくれた、
SONY バイオ type-t ですが、買い換える事にしました。
僕が購入したときは最新機種ということで大騒ぎでしたが、
次の機種も、やっぱりバイオ。

最近のって、こんなに薄くて軽いんですね。


キーの感覚とか、手に取ったときの感触が、もう体の一部のようになっているので、
二代目のバイオ購入です。

初めて、ネットでオーダーメードしてみました。
市販用の仕様では、ちょっと物足りない感じて、処理能力はもっとほしいので、
ちょっと贅沢してスペックを上げたものにしました。
これでだいぶ作業効率があがるかなあ???
到着は20日前後みたい。うう、楽しみ。

そうそう、このブログのヒットが、本日20000を超えたようです。
ありがたいことです。毎日チャックしてくださる方もいるみたいで。
それを励みに、がんばります。

とにかく、腹も減ったし、眠い。

今日は、こんなところで。
12月6日 厚生労働委員会  そしてアメニティー・ネットワーク・フォーラムについて [2006年12月12日(火)]
ちょっと掲載が遅くなったのですが、
12月6日衆議院厚生労働委員会がありました。

全国地域生活支援ネットワークの戸枝事務局長が参考人として発言しました。

開会日 : 平成18年12月6日 (水)
会議名 : 厚生労働委員会
映像はこちらをクリック!!

参考人発言の後に質問に立たれた、自民党・高鳥修一さんがまたステキ♪
こちらも是非、ご覧ください。

ご自身のブログでも、そのときの感想をこんな風に書いていらっしゃいます。

高鳥修一氏ブログ

地域生活支援の方向に本当に政治も行政も事業者も家族も
きちんと向き合うだけの材料はそろったような手ごたえがあります。
まだまだ難しいところはありますが、それでも、それでも、前向きに進みます。

少なくとも、僕は。

そうそう、これも告知が遅れました。

第一回アメニティー・ネットワーク・フォーラム開催!!

毎年、滋賀県の大津プリンスホテルで1500名もの参加者を集め、日本の障害者福祉に推し進めてきた「アメニティー・フォーラムinしが」がリニューアルです。
今回は、自立支援法と発達障害というふたつのテーマを同時に行い、時に別々に、時に同じシンポと講演で一緒なるという壮大な企画。超・パワーアップして装いも新たに生まれ変わりました。

その記念すべき、第一回アメニティー・ネットワーク・フォーラムの司会は、

私、片桐公彦がさせていただくことになりましたっ!!

フォーラムの簡単な紹介は下記です。

開催日時 平成19年2月2日(金)〜4日(日)

開催会場 大津プリンスホテル 「コンベンションホール淡海」
  滋賀県大津市におの浜4-7-7  TEL 077-521-1111

テーマ (1) 「ポスト自立支援法を展望する」コース
     (2) 「発達障害の豊かな世界」コース

詳細については、全国地域生活支援ネットワークのHPから

全国地域生活支援ネットワーク

今回のフォーラムは、発達障害も大きな柱として進行することから、学校関係者からの参加申し込みもかなりたくさんいただいているとこと。そういう意味では、プラチナチケットものですので、お早めにお申し込みください。

新潟の皆さん、地元の片桐が男上げてまいりますので、今年は新潟からたくさんの方の参加をお願いいたします新潟県の全国ネット会員、まだまだ少ないので、今年度、一気に増やしたいと思っています。

この度、全国ネットの理事にもなったことですし、ますます、頑張らないと。
りとるらいふチャリティー絵画展のお知らせ!〜これには深い訳があるのです〜 [2006年12月10日(日)]
久々の更新です。
すっかりサボってしまいました。

なんでこんなに更新が滞っていたのかというと、

現代国際巨匠アート展

があるからです。
この準備で、バタバタしています。最近。
大事なイベントなんだから、早めに告知しなきゃ、と思っていたのに、
このブログで紹介するのが遅れてしまいました(T T)

12月16日〜18日まで、上越市市民プラザABCホールで絵画展を開催します。
スペイン人画家「フェグサ・フラスケさん」も、この3日間来日して、実際の作品を展示して、サイン会を行っています。こんな機会、なかなかないですから、是非とも足を運んでください。

この絵画展の収益の一部は、りとるらいふにチャリティーとして還元されます。
個人的には、この絵画展をきっかけに、市民、とりわけ障害者福祉とかそういうのに全く無関係の人たちに僕たちの活動を広く周知したいというのが狙いです。

福祉のことはよくわからんが、絵はなんとなく興味あるかな、
そんな人かたくさん来てくれればいいと思っています。

そんなチャリティー絵画展、マジでボランティアが足りません。

「ボランティアできるよ〜」という方は、↓のワードファイルをダウンロードして、
ご記入の上、連絡いただけるとすっごいすっごい助かります。



実は、りとるらいふ、社会福祉法人になろうかと思っています。
りとるらいふをNPO法人化して3年、事業を始めて2年、
これからの事業展開を考えたとき、社会福祉法人の設立が必要だと考えました。

具体的には、現在行っているサービスが訪問系と日中一時と私的契約という
脆弱なサービスを受け手が児童であるということについて、
僕自身、このままでは成人になった時の日中活動の場が足りないと感じているので、
生活介護、就労継続、の事業を考えていて、
それから、これからは親が倒れるまで頑張って入所施設、というよりは、
託せる人材や法人があれば、若いうちでもグループホームやケアホーム、
あるいは一人暮らしを選ぶ人たちが多くなっていくのではないかと考えていて、
そういう意味では、若い人たちが生活していくグループホーム、ケアホームなんかをしたいと思っています。

自立支援法になって大きく変わったのは、通所系では20人、居住系では30人と言うスケールが事業を展開していく上での基準になってきます。
自前で、これだけの人を集めるというのは結構大変。
特に居住系については、新規で始めるのは正直、かなりしんどい、と感じています。
そういう意味では、ハードルは高いけれど、りとるらいふを応援してくれる人たちや、りとるらいふを好きだと言ってくれる人たちのため、そしてこの上越という地域のために、僕は社会福祉法人を作ろうかと思っています。

先日、ある保護者の方と話していたとき、「この子のことは片桐さんにお願いしたい」といわれました。ものすっごい嬉しかったのですが、その反面、りとるらいふのサービスが一人の障害のある方の一生をきちんと受け止められるだけの力がないことに、かなり無力感を感じました。さらに言えば、自分自身は、地域福祉に軸足を置いていて、ある意味、入所施設という大規模収容型の施設に否定的な人間でもありますが、そこをひっくり返すだけの実践をしているかといわれれば、もちろんぜーんぜん、だったりするわけです。

さらに、僕が「いかんな」と思ったのは、「片桐」という個人に委ねる福祉ではいかんということ。僕だっていつどうなるか分からないし、僕が受け止めなければならないのはその人だけではなく、もっともっとたくさんの人たちなわけで。そうだとしたときに、一人称の個人ではなく、仕組みとして法人が、あるいは地域がその人を支えるということが必要なってきます。

そんないろんなことを考えた結果、社会福祉法人になり、さらにスケールを出していくということがこれからの福祉には必要だと思っています。一法人一事業、あるいは通所ばっかりとか入所ばっかりとか、訪問系ばっかりとかできなく、トータルな事業展開が求めらているし、障害者自立支援法ではそういう経営手法でないとやっていけないような制度設計になっていると強く感じています。

そんなことが書いてあるのがこれ↓

社会福祉法人経営の現状と課題
一新たな時代における福祉経営の確立に向けての基礎作業
平成18年8月 社会福祉法人経営研究会



こを読んでいると、きっと、これからは社会福祉法人のM&Aだって十分ありえるし、社会福祉法人の合併もどんどん進むでしょう。そんな流れの中で、りとるらいふ単独での社会福祉法人の設立がはたしてどれ程の意味があるのかも見極めていきたいところですが、この絵画展は、りとるらいふが障害がある人たちが最期まで暮せる支援システムの構築に本格的に動き出した、という宣言だと受け取っていただければと思います。

こんなに深い意味がある、りとるらいふのチャリティー絵画展、是非お越しください。

お待ちしています!!!

今日は、こんなところで。