本について
[2006年04月03日(月)]
僕は昔、おそろしいくらい本を読む子どもでした。
母親が「頭がおかしいんじゃないか?」と言うほどの本の虫だったそうな。
特に中学生の時はピークで、夏休み中ほとんど誰にも合わず、
ひたすらに本を読んでいるような、それはそれはくらーい学生でした。
中篇の小説であったら、一日に2〜3冊は読んでましたし、
長編も、だいたい一日で読みきってました。
僕と同世代の人なら、知っていると思いますが、
江戸川乱歩の「少年探偵団シリーズ」、
あれは、僕、おそらく全部読んでいると思います。
そんな僕の当時の夢は作家でした。
別に文章を書くのが得意だったわけではなく、
ただ単に、
印税生活というものにあこがれていただけでした。



僕が中学生のとき、村上春樹の「ノルウェイの森」が
馬鹿みたいに売れました。
その後に、「ダンス・ダンス・ダンス」という小説も超ヒット。
当時、ずっと高額納税者ランキングのトップを保っていた
赤川次郎に迫る勢いだったのを新聞で読んで
「作家っつーのは、ずいぶんと儲かる仕事なんだなあ」と思いました。
中学生の当時から、「楽して稼ぐ」ということを考えているような、
どうしようもない男だったのです。
そんなヨコシマな考え方にばちがあたったのか、
今は、こんな生活をしているのですね、うふっ。
でも芥川龍之介も川端康成も三島由紀夫も、
みんな自殺でしょ?
そうそう、アーネスト・ヘミングウェイなんかは、銃で自殺しちゃったし。
作家という、極めてクリエイティブな職業は、それなりにストレスが溜まるのかなあ?
なんてことも思ったりするわけです。
本は読むだけでいいや。
今日は、こんなところで。
母親が「頭がおかしいんじゃないか?」と言うほどの本の虫だったそうな。
特に中学生の時はピークで、夏休み中ほとんど誰にも合わず、
ひたすらに本を読んでいるような、それはそれはくらーい学生でした。
中篇の小説であったら、一日に2〜3冊は読んでましたし、
長編も、だいたい一日で読みきってました。
僕と同世代の人なら、知っていると思いますが、
江戸川乱歩の「少年探偵団シリーズ」、
あれは、僕、おそらく全部読んでいると思います。
そんな僕の当時の夢は作家でした。
別に文章を書くのが得意だったわけではなく、
ただ単に、
印税生活というものにあこがれていただけでした。



僕が中学生のとき、村上春樹の「ノルウェイの森」が
馬鹿みたいに売れました。
その後に、「ダンス・ダンス・ダンス」という小説も超ヒット。
当時、ずっと高額納税者ランキングのトップを保っていた
赤川次郎に迫る勢いだったのを新聞で読んで
「作家っつーのは、ずいぶんと儲かる仕事なんだなあ」と思いました。
中学生の当時から、「楽して稼ぐ」ということを考えているような、
どうしようもない男だったのです。
そんなヨコシマな考え方にばちがあたったのか、
今は、こんな生活をしているのですね、うふっ。

でも芥川龍之介も川端康成も三島由紀夫も、
みんな自殺でしょ?
そうそう、アーネスト・ヘミングウェイなんかは、銃で自殺しちゃったし。
作家という、極めてクリエイティブな職業は、それなりにストレスが溜まるのかなあ?
なんてことも思ったりするわけです。
本は読むだけでいいや。
今日は、こんなところで。




