嵐の日々が続いていますが、そんな中で嬉しい出来事が。
[2006年02月14日(火)]
嵐の日々が続いています。
道路運送法80条第一項の申請書類、昨日なんとか出しました。これは、要するにNPO法人が有償で移送サービスを行うために必要な手続きで、この申請をしないと、18年4月以降は「白タク行為」で摘発対象になります。くびき野市民ふくしネットワークで上越にお願いして「セダン特区」を申請したものの、その後、ハイヤー業界との条件の折り合いがつかず、約1年の話し合いの上、ようやく直地点が見えて、今回の申請になりました。
まあ、申請したからって、すぐに移送サービスができるようになるわけじゃなくて、これから運営協議会やら陸運局への申請やら、かなり複雑な手続きが待っています。
だから、気を引き締めて頑張らないといけないのです。
全ての手続きが終わって、申請が認められると、りとるらいふは新潟県初のNPO法人での福祉有償移送許可団体の一つになります。はじめてというのはいいことですが、産みの苦しみというか、とにかく手探り状態で、悩みは尽きません。
そんなんでバタバタしていましたが、今日の午後は上越地区の知的障害者福祉協会の研修会講師でした。
僕に与えられたお題は「障害者自立支援法とネットワーク」というものでした。
支援費制度から自立支援法への流れ、介護保険との関係を説明した後、事業者間でのネットワークづくりの必要性をお話させていただきました。
自分自身が「くびき野市民ふくしネットワーク」というネットワーク組織を運営していて思いますが、事業者の顔が見えるネットワークってつくづく必要だなと思いました。勉強会レベルのものも確かに必要なのですが、そこに顔のつながりがあって、例えばサービス調整会議がすぐに開ける体制まで、そのネットワークのレベルを引き上げたり、あるいは、ニーズを中心に、その人に必要なサービスを提供するのに必要な予算を獲得するところまで踏み込んだネットワークのあり方までいかないと、リアリティのある支援にはなかなかつながらないのではないかという話をさせていただきました。
あと、結局はネットワークという「しくみ」を作るのは「ひと」ですから、フットワークよく動いて、つながっていくことも必要だし、それが個人のレベルで終わるのではなく、きちんと自分の職場の部下とかそういうところにまで浸透させていく必要があると感じました。
よく、「意識改革」なんて言われますが、意識が変わっても、行動が変わらないとダメなので、自立支援法になって、そこに順応するには、もうそれこそ遺伝子が変わらないとくらいの、そういう覚悟がないと乗り切れないんじゃないか、そんな視点の話をしました。
今回の主催は妙高市の「にしき園」さんだったのですが、研修の最後に、この4月からにしき園に着任されている村田さんが、自分が新潟市で作ってきた、事業者間のネットワーク化の事例を紹介し、「上越地域でもこういうネットワークをつくって行きたいと思うが皆さんどうか?」という話をされました。
村田さん、語り口は穏やかですが、そういうネットワークづくりに取り組もうとしている姿がとてもカッコ良く見えました。結構、熱い人なんだなあという印象で、嬉しくなりました。
講演でも「ネットワークはフットワーク」という話をさせていただいたのですが、それをきちんと「意識」ではなく「行動」で実践されている方でした。こういう施設のトップがこの圏域に登場したことは大きい。ああ、もっとたくさんこの人と仕事をしたいなと思える人に、久々に出会いました。
さてさて、今日はバレンタインデーですね。
りとるらいふにも、職員の方々や利用者のご家族や、学生さんからたくさん男性人にチョコをいただきました。ありがとうございます。チョコが大好きな片桐としては、ありがたい限りです。
看護大の学生さんたちは、わざわざ手作りのチョコを持ってきてくれました。

じゃあああ〜ん。
もう、超・ゲキうま。
うう、うれしいなあ。ありがとうございます。
嵐・嵐の日々ですが、嬉しいこともあった一日でした。
今日はこんなところで。
道路運送法80条第一項の申請書類、昨日なんとか出しました。これは、要するにNPO法人が有償で移送サービスを行うために必要な手続きで、この申請をしないと、18年4月以降は「白タク行為」で摘発対象になります。くびき野市民ふくしネットワークで上越にお願いして「セダン特区」を申請したものの、その後、ハイヤー業界との条件の折り合いがつかず、約1年の話し合いの上、ようやく直地点が見えて、今回の申請になりました。
まあ、申請したからって、すぐに移送サービスができるようになるわけじゃなくて、これから運営協議会やら陸運局への申請やら、かなり複雑な手続きが待っています。
だから、気を引き締めて頑張らないといけないのです。
全ての手続きが終わって、申請が認められると、りとるらいふは新潟県初のNPO法人での福祉有償移送許可団体の一つになります。はじめてというのはいいことですが、産みの苦しみというか、とにかく手探り状態で、悩みは尽きません。
そんなんでバタバタしていましたが、今日の午後は上越地区の知的障害者福祉協会の研修会講師でした。
僕に与えられたお題は「障害者自立支援法とネットワーク」というものでした。
支援費制度から自立支援法への流れ、介護保険との関係を説明した後、事業者間でのネットワークづくりの必要性をお話させていただきました。
自分自身が「くびき野市民ふくしネットワーク」というネットワーク組織を運営していて思いますが、事業者の顔が見えるネットワークってつくづく必要だなと思いました。勉強会レベルのものも確かに必要なのですが、そこに顔のつながりがあって、例えばサービス調整会議がすぐに開ける体制まで、そのネットワークのレベルを引き上げたり、あるいは、ニーズを中心に、その人に必要なサービスを提供するのに必要な予算を獲得するところまで踏み込んだネットワークのあり方までいかないと、リアリティのある支援にはなかなかつながらないのではないかという話をさせていただきました。
あと、結局はネットワークという「しくみ」を作るのは「ひと」ですから、フットワークよく動いて、つながっていくことも必要だし、それが個人のレベルで終わるのではなく、きちんと自分の職場の部下とかそういうところにまで浸透させていく必要があると感じました。
よく、「意識改革」なんて言われますが、意識が変わっても、行動が変わらないとダメなので、自立支援法になって、そこに順応するには、もうそれこそ遺伝子が変わらないとくらいの、そういう覚悟がないと乗り切れないんじゃないか、そんな視点の話をしました。
今回の主催は妙高市の「にしき園」さんだったのですが、研修の最後に、この4月からにしき園に着任されている村田さんが、自分が新潟市で作ってきた、事業者間のネットワーク化の事例を紹介し、「上越地域でもこういうネットワークをつくって行きたいと思うが皆さんどうか?」という話をされました。
村田さん、語り口は穏やかですが、そういうネットワークづくりに取り組もうとしている姿がとてもカッコ良く見えました。結構、熱い人なんだなあという印象で、嬉しくなりました。
講演でも「ネットワークはフットワーク」という話をさせていただいたのですが、それをきちんと「意識」ではなく「行動」で実践されている方でした。こういう施設のトップがこの圏域に登場したことは大きい。ああ、もっとたくさんこの人と仕事をしたいなと思える人に、久々に出会いました。

さてさて、今日はバレンタインデーですね。
りとるらいふにも、職員の方々や利用者のご家族や、学生さんからたくさん男性人にチョコをいただきました。ありがとうございます。チョコが大好きな片桐としては、ありがたい限りです。
看護大の学生さんたちは、わざわざ手作りのチョコを持ってきてくれました。
じゃあああ〜ん。
もう、超・ゲキうま。

うう、うれしいなあ。ありがとうございます。
嵐・嵐の日々ですが、嬉しいこともあった一日でした。
今日はこんなところで。



