経営するということについて
[2007年11月21日(水)]
こんな固い内容のこと、今まで書いたこと、なかったですね。
年末が近づいてくると、3月末に向けての、おおまかな収支が分かってきます。
中間決算をして、予算と見比べて、伸びいてるところ、伸び悩んでいるところ、
支出が少ないところ、多いところを見て、今年度の予想を立てます。
NPO法人ですから、障害福祉サービス事業についても課税されます。
そのあたりのギリギリを見極める作業に、そろそろ入るわけです。
年末に向けて、胃が痛い日々が続きます。
最終的なお金の責任は僕にあります。
今でも、予算については、僕が細かく立てています。
黒字をなんとか出し続けていますが、事業規模3000万くらいの小さな法人ですから、
何か、ちょっとしたことがあれば、たちまちダメになってしまいます。
組織をきちんと運営していくための事業展開と、
りとるらいふのミッションである、障害のある方が最期まで地域で暮らす仕組みづくりを
どう実現していくか、このあたりを、自分を結構追いこんで、考えます。
とりわけ、福祉業界は人件費が大きなウエイトを占めますから、
人件費率には特に気を使います。
ここの設定を間違えると、法人の運営はたちまち傾きます。
高すぎると、当然ですが赤字ですし、安すぎればモチベーションが下がり、
最終的には職場を去るでしょう。
この間、「プレジデント」という雑誌を読んでいたら、いろんな業界の年収比較をしていて、
「福祉分野」が最下位ににランクインされていました。
こういう業界ですから、経営するのは、とても辛いです。
頑張っている職員ばかりですから、お給料はいっぱいあげたい。
僕だって、いい人でいたいですしね。
だからといって、職員の言うとおりにやっていたら、法人は潰れます。
「今」ではなく、「将来」をデザインすることが経営ですし、トップの仕事だと思っています。
これは、実際に経営していないと、絶対に分からないことです。
尊敬する、大島誠さんとお酒を飲んでいるときに、ポツリと言っていた
「優れた経営者とは孤独にどれだけ耐えられるか、だな」
やっと、分かってきた気がします。
年末が近づいてくると、3月末に向けての、おおまかな収支が分かってきます。
中間決算をして、予算と見比べて、伸びいてるところ、伸び悩んでいるところ、
支出が少ないところ、多いところを見て、今年度の予想を立てます。
NPO法人ですから、障害福祉サービス事業についても課税されます。
そのあたりのギリギリを見極める作業に、そろそろ入るわけです。
年末に向けて、胃が痛い日々が続きます。
最終的なお金の責任は僕にあります。
今でも、予算については、僕が細かく立てています。
黒字をなんとか出し続けていますが、事業規模3000万くらいの小さな法人ですから、
何か、ちょっとしたことがあれば、たちまちダメになってしまいます。
組織をきちんと運営していくための事業展開と、
りとるらいふのミッションである、障害のある方が最期まで地域で暮らす仕組みづくりを
どう実現していくか、このあたりを、自分を結構追いこんで、考えます。
とりわけ、福祉業界は人件費が大きなウエイトを占めますから、
人件費率には特に気を使います。
ここの設定を間違えると、法人の運営はたちまち傾きます。
高すぎると、当然ですが赤字ですし、安すぎればモチベーションが下がり、
最終的には職場を去るでしょう。
この間、「プレジデント」という雑誌を読んでいたら、いろんな業界の年収比較をしていて、
「福祉分野」が最下位ににランクインされていました。
こういう業界ですから、経営するのは、とても辛いです。
頑張っている職員ばかりですから、お給料はいっぱいあげたい。
僕だって、いい人でいたいですしね。
だからといって、職員の言うとおりにやっていたら、法人は潰れます。
「今」ではなく、「将来」をデザインすることが経営ですし、トップの仕事だと思っています。
これは、実際に経営していないと、絶対に分からないことです。
尊敬する、大島誠さんとお酒を飲んでいるときに、ポツリと言っていた
「優れた経営者とは孤独にどれだけ耐えられるか、だな」
やっと、分かってきた気がします。




コメント、ありがとうございます。
なんか、愚痴みたいな感じになって、反省しているのですが、
でもまあ、最後の責任は僕にあるわけだし、
これも天命だと思って頑張ります。
最近、よく見ているサイトがここ
−岡田武史監督語録−
僕と、岡田監督、全然立場も実績もカリスマ性も違いますが、
なんか「ああ、わかるわかる」という言葉がいっぱい詰まっています。