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講座奮闘記

参加した講座と学習記録です。


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警備ボランティア [2006年11月04日(Sat)]
皇族の方の入退場までの警備のボランティアだったんですが、宮様の警備上の理由で、一カ所のトイレが使えない状況になりました。一番わかりやすいトイレなんです。それが…。チェーンによるバリケードは、切羽詰まった方々には無力です。連れてる障害者の子が「トイレ」なんて一言言おうもんなら、もう大変!…。ひとまたぎで乗り越えられる程度のチェーンなんて何の意味もありません、制止を振り切りチェーンを乗り越えて行く人、続出です…。どうも、立ち入り禁止のチェーンは、余り効果がないみたいです。なにしろ目的がトイレです、やもうえない気もします。確かに…。

お気持ちは重々承知しております。しかし、ここは立ち入り禁止区域です。とは言っても、「200メートル先の仮設のトイレまでお願いします」って言える状態でないことも段々わかってきました。

幸い裏路を使えば、男性トイレと、身障者トイレへは行ける状態であることが判明、相変わらず女性トイレへは絶望的な状態ではありましたが…。

そこで、身障者トイレを女性用とすることで残り90分を乗り切ることを勝手に決断、なんとか、1人のお漏らしもなく?無事終了することができました。男性トイレを一時的に女性トイレにしてみたり…それはそれで、使命感もありましたし、妙なやりがいみたいなものも生まれていましたので、全然構わないんですが…、そこで、一つの疑問が。

「宮様の警備が重要」ってのが、トイレをつぶした最大の理由であるならば、一般人の私が、警備なんてしててもいいの?それに、裏側から勝手に使っている訳ですし…なんとも中途半端な話しです。

我々ボランティアと同じオレンジ色のウインドブレーカーを着てはいますが、首から下げたカードには、○○警察署の文字が読み取れる人達も沢山います。警備のプロが沢山居るのに、あえて、入退場時ならともかく、宮様の御観覧なされいる間(100分程)まで、女性トイレを潰し、障害者の方々まで、トイレから追い出す必要があったのか?それが問題です。

「安上がりの行政」を目指し、ボランティアに頼る行政の姿を良く見掛けますが、宮様の警備位、行政の力でなんとかして貰いたいものです。

ボランティアに頼る形だけの警備なら、いっそのこと無くしてしまった方が良いし、きっと宮様もそう望んで居られると思います。


…携帯より…

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