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講座奮闘記

参加した講座と学習記録です。


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数値目標と良心 [2006年10月31日(Tue)]
お役人は、数字を並べて目標達成を宣言するのが大好きです。そうです、数値目標です。

実に事細かに、どうやって調べたの?って言いたくなる位に…。しかし、よく見てみると、怪しい香りが、プンプンです。大元の数字に対する疑問?改善されたとされる数字のカウント方法?など。しかも、知らないカタカナ言葉をちりばめて、分かりづらくするのが、とってもお上手です。

もはや、教育委員会の提示している数字には、信憑性に欠ける所か、ある意味、神秘的?であることが分かってきましたが。他の役所も、似たようなものであることは周知の事実です。にもかかわらず、相変わらずの「やっつけ仕事」、黙って見過ごし、「物言わぬ国民」に成り下がってきた我々みんなの責任です。もっと厳しい目で見守る必要がありそうです。

目標達成率にこだわる余り、定義さえ湾曲し、達成率が稼げる事案のみ計画書に書き連ね、枚数のかさむ資料を作り上げ、体裁だけを整える。行政改革があるとすればそこです。

現場の声はかき消され、上に行けば行く程、ろ過され、なんの問題もありませんみたいな報告書に変化して行く。体裁の美しい役所の出来上がりです。

謝罪の中にある「知らなかった」「見識が甘かった」って言葉の裏には、とんでもない魔物が住んでいます。真心の謝罪というより、謝罪の粉飾、偽りの謝罪です。

イジメ問題は、長い間、自殺の原因とされることがタブー視されてきたようです。数値としてカウントされるのが嫌だったのか、めんどくさかったのか、いずれにせよ、「我が身の保身のため」に役所全体の「隠蔽体質」を作り上げ、家族の訴えに対し、たらい回し、引き延ばし、そして、もみ消しを繰り返し、ひたすら否定し続けることで体裁を維持してきました。

勇気、そして、良心のある役所の皆様、どうか立ち上がってください、応援する人が周りには沢山います。日本の未来はあなた方の勇気にかかっています。

上からの指示通りにに「やっつけ仕事」やってる場合ではありません。「前例のない事への挑戦」きっと若返るはずです。そして間違いなく「コラーゲン」より効果があります。もちろん、メタボリック症候群も群れを成して何処かに飛んでいって仕舞うはずです。


…携帯より…
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