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講座奮闘記

参加した講座と学習記録です。


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難攻不落ASEAN [2007年05月24日(Thu)]
ブログの正式名称は「Weblog」ウェブログ何だそうです。クイズ番組で知りました。結構ショックでした。学習ブログを始めて、かれこれ1年に成ろうかと言うのに…。無知とは恐ろしいものです。人の心を簡単にマイナーチェンジしてしまいます。

さて、気を取り直して今日のお題「ASEAN」の始まりです。

ASEANとは、東南アジア諸国連合のことです。現在はASEANは10ヶ国で構成されています。ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの10ヶ国です。

1967年8月の設立当初(6ヶ国)はさほど注目されることもなく、単なる弱小国の集まりでしかありませんでした。

しかし、加盟諸国の順調な経済発展と政治的安定も手伝って、70年代半ばから高く評価されるようになり、80年代には、第三次インドシナ戦争の政治的解決に向けた共同行動で、国際社会における注目を集め、発言力を持つようになってきたようです。

更に、90年代後半には、それまで対立していたベトナム、ラオス、カンボジアだけではなく、以前はASEANに感心さえ示さなかったミャンマーまで加盟させ、いまの10ヶ国体制になりました。

ASEANの存在が無視できないのは、経済力や軍事力ではありません。経済発展をして来たといっても、その点では相変わらずの弱小国です。

しかし、国際社会における動員力がずば抜けています。
アジア太平洋地域に始めて誕生した多国間安全保障対話の枠組みである
○「ASEAN地域フォーラム」(ARF)

○日中韓を交えた「ASEAN+3」

○EUとの対話の場である「アジア欧州会議」(ASEM)

○そしてEASは「広域秩序形成」の枠組みの最新版なんだそうです。

ARFやEASなどの安全保障にまつわる会議は、弱小国の集まり「ASEAN」が発案者だから成せた業です。もしアジア太平洋地域の安全保障協力が、アメリカの呼びかけだったら中国は参加しただろうか?中国が「東アジア首脳会議」を呼びかけていたら日本は参加できただろうか?と考えると、確かに微妙です。

日本が提案した場合でも中国、韓国は恐らく難癖を付けて猛反対するでしょうし、そもそもアメリカが黙って見守るなんてあり得ません。「アジア通貨基金」構想も速攻ヒネリ潰した位ですから。

※いやいや、全く興味の無かった事を、講座を聴いただけで、分かった振りをしながらWeblogに変換するのは、やはり無理があります。
努力はするつもりではありますが…。

※先生〜!「弱小国」って表現どうにかなりません?
わかりやすくはあるのですが…。


…携帯より…
世界の陣取り合戦 [2007年05月21日(Mon)]
ニースでよく耳にする「東アジア」と言う括りは、いまだ、何処から何処までと言うハッキリとした線引きはないようです。

「アジア太平洋」と言う響きは、慣れ親しんだ感もありますが、それとて、イマイチ理解度に欠けます。

アジア太平洋地域に『アジア太平洋経済協力会議』APECてのがありますが、EUが成熟して行く中、アジア地域までも団結されたんでは、やり難いと踏んだんでしょうか?

アメリカ主導でオーストラリア、ニュージーランドはたまた、南アメリカからは何故かチリだけ参加してるのが、APECです。日本中心の世界地図であれば、太平洋を囲む形で一目で理解できるのですが、ヨーロッパの地図では、よくわかりません。
(どうでもええど!)

EUだって未加盟の国もある訳で、政治体制の違う国々が、まとまろうとしている訳ですから、多少のムリはやむ終えません。たとえ欠けたトウモロコシ状態でも…。

EUが次第に勢力を伸ばして行けば、アジアとて手をこまねいていてばかりはいられません。

しかし、アジアと言う括りでは、中東地域まで入ってしまいます。そもそも、まとまる気もしませんが、そんなでっかい共同体ができれば、世界の再編も単なる陣取り合戦に見えてきます。

しかし、東アジアには、『インド』には是非加わって頂きたいものです。中国は反対するでしょうが、何たってインドは世界最大の民主主義国です。10億人を超える人が住んでいます。中東地域に取られる前に、何としても仲間にしておかねばなりません。
(それじゃ単なる陣取り合戦じゃん…。)

※慣れない事を書こうとすると、とにかく疲れます。続きはまた!


…携帯より…
東アジアと英語 [2007年05月20日(Sun)]
アメ車について『月曜日に作った車は買うな』って事を言われていた時代があったようですが、今もその言葉は生きているんでしょうか?

アメリカ人の週末というのはパーティー三昧なので、週始めの月曜日は、2日酔いで仕事が雑だからと言う、アメリカの自動車業界の方が聞いたら、即、日米摩擦になりそうな話しですが、何とも大らかな話しです。親しみすら湧いてきます。

日本が、戦後の奇跡的な復興を遂げ、アジアの中で最初に先進国と呼ばれるようになったのは、この大らかさがアメリカ人の根底にあったからです。

アメリカ人は、良くも悪くも合理主義の中で生きています。何処で作った物だろうと、安くて良い物であればドンドン買ってくれます。その点では差別は殆どありません。

しかし、そのお陰で製造業はアメリカ本土からドンドン離れて行きました。そして、かつて日本とアメリカの間にあった貿易摩擦は、中国に移行してきました。
(日本も似た状態になってきました…。)

果たして、このようなアメリカから見れば、子買いの関係にあるアジアの国を、黙って『東アジア構想』なる物に向かわせ、アジアだけでまとまるのは、アメリカに取ってはマイナスです。そこで強引に割り込んでAPECに持ち込もうとしているようです。

多国間連合で先を行く、欧州連合【EU】は基本的には、キリスト教文化圏です。大雑把にいえばですが…。そして、トルコがEUに入れないでいる理由の一つは、イスラム教文化圏だからだそうです。
(でもキリスト教もイスラム教も元々の聖書は同じ物では?)

EUの場合、言葉は違えどある意味似通った言語です。広い意味でのアルファベット圏?です。しかし、その意味でアジアを見ると、日本と中国は漢字圏ではありますが、とても似通ったとは言い難く、宗教、言語共に多岐に及んでいます。ただ、東アジア構想に言語の壁を乗り越える手段が一つだけあります。

それは、【英語】です。実際、今でもアジアでの共通語は英語です。アジア人の英語は国によっては早口で聞き辛かったりするのですが。日本の総理大臣も英語が必須になる日も間近のようです。アメリカの陰謀かどうかは藪の中ですが…。

と言うように、今日の講座の内容は、『東アジアはどっからどこまで?か?』『APECに始まる「EU」に並ぶような「東アジア」構想実現の可能性は?』という何やら小難しいものでした。果たしてブログにどう表現出来るかが問題ですが、しばらく踏ん張って見るつもりです。

おまけ:『オリエンタリズム』と言う欧米人から見たアジアの文化風習を指す言葉は、アジアを下に見た差別用語のようです。
(知らなかった…。)

…携帯より…