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こちらの都合 [2010年03月16日(Tue)]
私がオフを取っていた朝に、義兄のお母様が亡くなった。栃木県立那須拓陽高校へ出張する前に、弔問へ。

朝早くから姉が国立駅に迎えに来てくれた。自動車が運転する車でお宅へ。ちょうど訪問看護・ヘルパーをして下さっていた方々が弔問においでになった。ヘルパーさん達にとって、こういうことは日常なのだろうが、思い出を語りながら義兄の父親を慰める。

昨日来ることになっていたヘルパーの方から電話。行こうとして訃報を知ったらしい。電話に出た姉も、つられて泣いている。

誠心誠意、看護され、ヘルプされてきたことを深く感じた。


一方、私は何で弔問をしているのだろうか。出張で葬儀に出られない私の都合に合わせて、朝早くから押しかけ、姉は逸れに併せて送迎してくれる。姉から介護の話を聞いてきた。その時にお見舞いに行くべきだった。

姉は自動車で西国分寺まで送ってくれた。途中で美味しいパン屋さんでパンを買ってくれた。何歳になっても弟は弟だ。美味しいコーヒーも飲んだ。


那須拓陽高校には授業開始1時間前に着いく。
姉に買ってもらったゴボウチーズごまパンで準備した。

昨日は長め。80分の授業。那須拓陽高校は駅伝常連校。座席も前から埋まっていく。そして講義中、生徒とよく目が合った。

アンケートを読み返す。いつも授業の採点をしてもらう。100点だらけの学校もある。今日は85点なども多い。真剣勝負だった。そんな中に紛れる100点は抱きしめたくなった。
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