夢に向けて進む [2009年11月29日(Sun)]
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大学時代に所属していたクラブのOB会があった。その終了後、長年浪人していた仲間の祝勝会が開かれた。
クラブは100年を越える歴史があり、多くの政治家を輩出してきた。 われわれの学年、そして前後の学年にも「将来は政治家に、国会議員になる」という元気がいいのが何人も居たが、まさか本当に多くの彼らが国会議員になるとは思っていなかった。 彼もその1人。卒業時には就職できなかった。1年浪人後、誰もがうらやむ就職をした。努力してアメリカ留学にも出してもらった。将来の出世は約束されていた。しかし彼は、安定した将来を捨てた。妻子を伴い故郷に戻った。浪人生活は長かった。 もちろん、彼を支え、国会に送り出したのは支持者であり、有権者だ。彼の口からは感謝の言葉が出る。本当にそうだと思う。しかし私が一番心が熱くなったのは、折れそうになる心を支えてくれた家族の話は熱くなる話だった。 「小学校2年の息子には何も言っていなかったんです。でも、学校で友達に色々なことを聞くんでしょうね。けなげに自分も闘っている気になるんでしょうね。いろいろアドバイスくれるんですよ」 夢に向けて進む。 多くの人に支えられて。 |



