Skateboard for Olympic [2007年06月06日(水)]
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日本スケートボード協会(AJSA)の横山事務局長と電話でお話しした。
現時点で協会の中に積極的にオリンピック種目化という活動は無いとのこと。 むしろ「スケートボードはライフスタイルであり、スポーツ化すべきではない」との意見も非常に強いそうだ。競技大会の存在が、ライフスタイルの邪魔になるわけではない、という考えで協会は競技大会を開催しているようである。 X-game等で活躍している選手は決してトップではない、という意見も何度か聞いたことがある。「スポーツ化」「オリンピック種目化」をネガティブに捉える傾向は、武道の世界の専売ではない。 「剣道がオリンピック種目化しては武道性が失われる」という主張と同じだ。 電話越しの横山事務局長のお声を聞きながら、必ず直接お目にかかる決意をした。 いずれ横浜に学生と出かけたい。 日本にとってのオリンピック種目化が課題となるのは、空手道そして野球・ソフトボールの復活である。2016年東京オリンピックに向けてのJOCの活動もこの3点を中心に動くのだろう。 競技団体系列の活動が活発でないとすると、世界一文化的「寛容性」をもつ開催都市東京にはたらきかけるのは、どうだろうか。東京オリンピックは熱いストーリーに支えられて2016年開催をめざしているのだ。 果たして開催都市は、公開競技種目の設定などに主体的に関わるのであろうか。アテネオリンピック開催が決まった1997年から開催国・都市が種目に関わる権利が無くなっている。空手はギリシャの協力を得られる状況であったが、そこでも種目化されなかった。 しかし、ゼミ生と盛り上がって東京都庁内にある東京都東京オリンピック招致本部に電話をかけてお聞きした。そして、東京オリンピック招致委員会(NPO法人)に問い合わせるようにアドバイスをいただいた。 招致委員会にもお電話してみたが、残念ながら、現時点で公開競技、種目化、種目復活に関して特別な活動を行っていないとのことだった。 日本オリンピック委員会(JOC)は、6月7日に国際オリンピック委員会(IOC)に東京都が開催都市に立候補することを通知した。IOCが質問回答内容を評価し、2008年6月頃に、立候補都市を5都市程度に絞り、その後、立候補ファイルの提出、IOC評価委員の都市訪問等を経て、2009年10月のIOC総会(コペンハーゲン)で、開催都市が決定する。 スタートは競技を愛する者の行動からという基本が確認された。各方面の皆様、お忙しい中、ご協力ありがとうございました。 ゼミ補講、終了。 さて、前々回の実験結果について報告。 文中にカタカナでなく英語でSkateboard ・Olympicと書いた件である。 またまた「実験失敗?」をタイトルにしないといけないかもしれない。 Googleで「Skateboard ・Olympic」日本語サイト限定で検索すると、1週間経った現在でも100位以内にランクインしていないのだ。Googleの甘くない。 しかし、Yahooで検索すると第1位となっていた。 これが検索エンジンの仕組みの違いかと感心した。 現時点で私に取り組むべきは、学生とともに様々な題材を通じてスポーツ普及戦略・戦術を考究することだ。 |



