第3回自然観察会の報告−その2−[2008年08月11日(月)]
7月31日第3回自然観察会の報告のつづきです。
臨海丸の帰着後、ドレッジで採取した砂泥が入った容器を桟橋下の磯に運びました。砂泥をふるいに入れ、海水でふるい落とす作業が始まります。

砂泥をふるいに入れて海水で洗い流すと、その中に住んでいた色々な動物が浮き上がってきます。参加者は手分けをして生きた動物を見つけました。見つけた動物は、佐藤寅夫先生や日本動物分類学会の先生方がピンセットを使って動物を拾い上げながら、その種名や何のグループに属する動物であるかを教えていただきました。
昼休憩後、午後は大実習室にて動物の分類説明会を行いました。分類学の第一線で活躍する研究者が講師となり、参加者に動物の生態や特徴を詳しく解説しました。
今回は日本動物分類学会の協力で、学会員の佐々木猛智先生(東京大学総合研究博物館准教授)、駒井智幸先生(千葉県立中央博物館上席研究員)、岩崎詩子氏(東京大学大学院理学系研究科博士課程1年)、並河 洋先生(国立科学博物館研究主幹)にお越しいただき、分類のご指導や動物説明会での解説を行っていただきました。ありがとうございました!
参加者からは、「日本動物分類学会の先生方による、それぞれの専門の分野とする動物の説明が充実していた」、「図鑑では知りえない実物の生き物に接しながら、研究者から直に説明を受けられて貴重な機会になった」といった感想が寄せられ、大変好評でした。




―臨海丸の帰着〜採集動物のソーティング―
臨海丸の帰着後、ドレッジで採取した砂泥が入った容器を桟橋下の磯に運びました。砂泥をふるいに入れ、海水でふるい落とす作業が始まります。

砂泥をふるいに入れて海水で洗い流すと、その中に住んでいた色々な動物が浮き上がってきます。参加者は手分けをして生きた動物を見つけました。見つけた動物は、佐藤寅夫先生や日本動物分類学会の先生方がピンセットを使って動物を拾い上げながら、その種名や何のグループに属する動物であるかを教えていただきました。
―午後〜動物の分類説明会―
昼休憩後、午後は大実習室にて動物の分類説明会を行いました。分類学の第一線で活躍する研究者が講師となり、参加者に動物の生態や特徴を詳しく解説しました。
今回は日本動物分類学会の協力で、学会員の佐々木猛智先生(東京大学総合研究博物館准教授)、駒井智幸先生(千葉県立中央博物館上席研究員)、岩崎詩子氏(東京大学大学院理学系研究科博士課程1年)、並河 洋先生(国立科学博物館研究主幹)にお越しいただき、分類のご指導や動物説明会での解説を行っていただきました。ありがとうございました!
参加者からは、「日本動物分類学会の先生方による、それぞれの専門の分野とする動物の説明が充実していた」、「図鑑では知りえない実物の生き物に接しながら、研究者から直に説明を受けられて貴重な機会になった」といった感想が寄せられ、大変好評でした。

並河 洋先生による刺胞動物の説明の様子です。

駒井智幸先生による節足動物の説明の様子です。

佐々木猛智先生による軟体動物の説明の様子です。

岩崎詩子氏による棘皮動物の説明の様子です。



