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海の自然観察会を基盤とする沿岸環境保全の取組み
 東京大学三崎臨海実験所は、神奈川県の三浦半島西南端、三崎町にある海洋生物学の研究教育施設です。三崎は黒潮に乗ってさまざまな生物がやって来る生物の宝庫です。
 2005年度〜2008年度、東京大学臨海実験所は日本財団助成事業に採択され、自然観察会をはじめとする海と海に棲む生物に関する様々な事業活動を積極的に実施しました。
 このブログでは、2009年度以降も自然観察会等、引き続き社会活動に取り組む様子などをお伝えします。また、豊かな自然環境に囲まれた三崎臨海実験所のことなども紹介します。
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バイオグラフィ
1877(明治10)年東京大学理学部動物学教室創立.E.S.モースが初代教授となる.同年、E.S.モース、江の島に漁師小屋を借り、臨海実験所を設立.
1886(明治19)年三崎町入船の海関(船番所)跡地に実験所落成する.
1887(明治20)年4月1日「帝国大学臨海実験所」と命名、正式開所.
1897(明治30)年実験所、小網代の現在地に移転.
1949(昭和24)年国立学校設置法公布、新制東京大学創設.
1998(平成10)年大学院重点化に伴い、臨海実験所が理学系研究科附属に移行.
2004(平成16)年国立大学法人化.
2007(平成19)年三崎臨海実験所120周年記念シンポジウム開催.


2005年4月-2007年3月日本財団助成事業「海の自然観察会を基盤とする沿岸環境保全の取組み」が採択される。
2008年4月-2009年3月日本財団助成事業「海洋生物調査に関する自然観察会の開催 および 『海の動物ガイド』の作成」が採択される。
2009年3月31日、事業完了を迎える。