CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

 

今の自分があるのは、色々な人たちがいたからであり、
また、ゆうばりの豊かなしぜんがあったから・・・・。

仲間たちと作った巣箱に [2012年05月25日(Fri)]

事業所の仲間たちと作った巣箱ですが、敷地内に8箱設置しています。
その巣箱に、何だか小鳥の気配が感じられます。

IMG_3839-2.jpg


シジュウカラ・スズメ以外にコムクドリが、巣箱を利用してくれている感じがします。頻繁に巣箱近くに飛んで来ては、周りの様子をうかがいながらどこかへ行ってしまうのです。でも、ちょっとするとまた姿を現して様子を見ている。

IMG_3839-1.jpg


夕張より都会な旭川ですが、色々な小鳥たちが観察でき、ちょっと驚きと楽しい時間をすごさせてもらっています。




Posted by いしだ at 20:12 | 自然 | この記事のURL
小さな畑作業 [2012年05月24日(Thu)]

個人的には、土をいじっていることが好きなので畑仕事も大好きです。20代・30代は、夕張の仲間たちと一緒に汗を流して農耕作業をしたものです。ハウスを作って作物を管理すると、毎日出勤しなくてはならず、休みであっても水の管理やハウスビニールの開け閉めなどやらなくてはならなく、気が休まることはありませんでした。そういう意味では、農家の大変さ・ハウス管理の大変さを実感したものです。

IMG_3835.JPG


 今回、事業所では、露地ものの作物を行うこととなり、メンバーと一緒に楽しんで行っています。メンバーの一人は、全く畑作業と言うものをやったことがなく、彼にとっては挑戦だと思います。
はじめ、畑を耕していたらミミズ・いろいろな幼虫が顔を出して、声をあげていましたが、最近では慣れたようで声をあげることもなく淡々と作業を続けるようになりました。畑作業について適応性が付いて来たのでしょう。

畑作業は、地味で持久力が必要な作業です。でも、意識を変えで、楽しんで作物を育てる・・・っていう風に、持って行きたいと思います。

夕張メロン初セリ [2012年05月22日(Tue)]

夕張メロン.jpg


18日の北海道新聞の旭川地方版


夕張メロンの初セリで一つ50万円とのことの記事が載っていました。

いつもだったなら、札幌の某デパートが落札して店頭に飾っていましたが、今回は旭川の方が落札したらしいですね。

今年の春は、なかなか暖かくならず苦労していると農家の方から話を聞きます。ぜひ、沢山食べていただきたいですよね。
Posted by いしだ at 14:35 | 夕張 | この記事のURL
エゾハルゼミ [2012年05月21日(Mon)]

旭川の事業所に通っているOさんという方がいます。小さい頃から昆虫が大好きで、色々と調べて勉強していた方で「セミ」にも専門の知識を持っていました。

夕張の我が家には、「エゾハルゼミ」がかなり生育して春から夏の知らせを、とても良い声(羽音)で知らせてくれます。・・・・そんなことを、半年前にお話ししましたら、Oさんいわく、「僕、エゾハルゼミを見たことがないんです。」と言われました。

先日、夕張に戻り、まだ鳴き声は少ないのですが、1匹捕まえることが出来ました。是非とも、Oさんに見せたくなって旭川まで虫かごに入れて持ってきました。

IMG_3827.JPG


とても、とても喜んでくださいました。
「北海道に居ても、エゾセミ・アブラゼミは見たことがありますが、エゾハルゼミにはなかなかお目にかかれないので、嬉しいです。」と言うのです。

IMG_3828.JPG


夕張の我が家のセミが貴重がられるとは・・・・「私も、嬉しいです。」

※さてさて、「エゾハルゼミの鳴き声」を聞きたい方は『いきものみっけ』まで
http://www.mikke.go.jp/discovery/detail/ezoharuzemi
Posted by いしだ at 20:56 | 自然 | この記事のURL
北極ヨット航海記 パート3 [2012年05月17日(Thu)]

吉木氏の北極ヨット航海記も佳境に入り、ある一枚の北極の空を映したものスライドが紹介されました。私は、はじめ素晴らしい自然現象の一つかと思って見入っていましたが、吉木氏からこの雲は「光化学スモッグ」と説明され愕然としました。

IMG_3684-1.jpg


白夜の光化学スモッグは、地上と天上の中間にベールをかけたような感じで、神秘に満ちたようでもあり、不気味な感じでもあり、とらえようにない不可思議な感じがしました。

私の中の北極の地については、手付かずの豊かな自然が残っていて、環境汚染とは無関係と信じていました。まさに貴重な動植物の宝庫であり、前代未踏の秘境であって亡き植村直己さんらたちの冒険の地でもありましたから、産業開発の産物である大気汚染があるなどとは全く考えられませんでした。

IMG_3687-1.jpg


「どうして、大気汚染の光化学スモックが発生しているのか。」疑問ですが、北方圏の工場の煤煙・自動車排気ガスが大気の流れに沿って、豊かな自然のこの地帯に集まったためなのだそうです。そして、大気中の有毒物質が雨や雪によって海に流れ込み、汚染された海水によって微生物にも影響を受ける。その微生物は、オキアミや小魚などの体内はいり、大きな魚たちの餌となりさらに汚染が広がっていく。最後に、汚染された魚を人間が食べ汚染の負のスパイラルを繰り返す。そう聞くと恐ろしくもあり、苛立ちも感じてきました。

IMG_3696-1.jpg


今回、人間のエゴでいなくなったオオウミガラスのことや環境汚染の光化学スモッグのことなど、周知されずにいることがわかり、複雑な気持ちでいっぱいでありました。
地球は、人間だけのものではなくすべて生きているもののためにあるわけで、今後「第二のオオウミガラス」を出さないために保護・保全するという共存共栄の意識と、環境汚染の軽減を考えていく意識の両輪で進んでいかなくてはならないと強く感じました。

IMG_3702-1.jpg



Posted by いしだ at 13:13 | 自然 | この記事のURL
母の日 [2012年05月15日(Tue)]

先日の「母の日」。皆さんは、どうされましたか。
私は、母と一緒にちょっとした晴れプチドライブに行って来ました。

丁度、旭川から士別方面に向かうと塩狩峠があり、絶好の桜満喫ドライブとなりました。その桜並木を見ながら車内ではポッキーを食べつつ、一路幌加内にGO車(セダン)です。

途中、シラカバの淡い緑の林が、原風景をより優しく感じさせ癒されます。

IMG_3792-1.JPG




新緑の景色を楽しみながら進んで行くと、幌加内はそばの生産が盛んなところ。過去に、母が、そばの花の時期に来てと圧巻したと言う。
今年は是非見てみたいものと、花の時期に来ることを約束しました。

IMG_3799-1.jpg



昼食は、もちろんおそばをいただきました。ぴかぴか(新しい)美味しかった。

Posted by いしだ at 20:58 | 思い | この記事のURL
展示している巣箱に [2012年05月14日(Mon)]

事業所で木工班が作ってきた小鳥の巣箱があります。去年より廃材を利用して仲間たちと一緒に作ってきました。今朝のこと、その木工室に入り巣箱の下を見ると鳥の毛と枯れ草が落ちていました。

IMG_3804.JPG


よくよく観ると、二つの巣箱に小鳥が入った形跡があるのです。

IMG_3805.JPG


真ん中の巣箱には、枯れ草が見えていました。左の巣箱には、羽毛が付いていました。

まさか、2組の小鳥が隣り合わせに子育てしているとは考えられませんが、もう少し様子をみたいと思っています。






Posted by いしだ at 20:24 | 思い | この記事のURL
塩レモンラーメン [2012年05月12日(Sat)]

塩レモンラーメンって言うものを食べました。


まさに、たらーっ(汗)ラーメンの上にあの酸っぱいレモンがのっているのです。

IMG_3727-1.jpg


気になる味ですが、塩味のさっぱりとしたスープにレモン汁は意外と合うものだと、妙に納得してしまいました。

場所は美瑛町です。お昼時に行ったのですが、結構お客さんが入っていました。

001.jpg


ラーメンが好きな方は、一度食べてもらいたい味ですよわーい(嬉しい顔)
Posted by いしだ at 13:08 | 食事 | この記事のURL
北極ヨット航海記 パート2 [2012年05月12日(Sat)]

「北極ヨット航海記」吉木俊司氏の続きですが、美しいスライドを見ながらここの土地の野生動や植物について、お話をしてくださいました。その中で興味ある話を紹介したいと思います。

IMG_3690-1.jpg


スライドを使ってプレゼンテーションする吉木氏。この航海にご一緒したあべ弘士さんも来ていました。


IMG_3692-1.jpg


北極キツネは実に可愛かったと言う。「キタキツネとは違うんだよなぁ」と話していました。


まずは、この島で石炭がとれているということらしいのです。石炭は鉱物資源で、メタセコイヤという木が堆積・圧縮をうけ炭層となります。じゃ〜、北極点に近く、とても寒い土地に大昔木が生えていたと考えると矛盾があるのですが・・・・・・その答えは、そうなんです「木々」が生えるような気候だったようです。実は、今の時期が氷河期なんですって。「えっ」と思ってしまいましたが、吉木氏から説明を受け、現在地球の歴史的規模でみると氷河期の中で生活していることで、「なんだか、狐につままれた」ような感じがしました。説明不足のためウィキーペデアからご紹介しますね。(Wikipedia:この約1万年前に終わった出来事を、文献によっては「最後の氷河期」と記載していることもあるが、科学者の多くは氷河期が終わったのではなく、氷河期の寒い時期「氷期」が終わったとし、現在を氷期と氷期の間の「間氷期」と考えている。そのため、最終氷期終了後から現在までの期間を後氷期と呼ぶこともある。) 

IMG_3691-1.jpg


IMG_3698-1.jpg


 さて、北海道でも天売島に繁殖地として生息しているウミガラスがいます。オロロン鳥と言った方がわかるかもしれませんね。そのウミガラスの大型の鳥「オオウミガラス」という鳥が、北極海にいてスヴァールバル諸島にもいたようです。

IMG_3700-2.jpg


実は、この鳥が「ペンギン」の原型だともされているからです。もうすでに、この鳥は、一匹もいないということで、1850年ごろ絶滅(レッドリスト)したということです。体重が5キログラムもあり、飛べない鳥らしく、人に対して警戒心がなく反対に好奇心を持って近づいてくるようで、多くは食用(肉や卵)や羽毛や脂肪などを採取するため撲殺されてしまったようです。そして、この鳥の悲劇は、乱獲により個体数が少なくなり貴重価値となったため、今度は博物館や収集家たちによって獲られたらしいです。確認できる最後のつがいですが、一攫千金を狙った者たちによって棒で殴られ殺されたということで、食用として捕らえられ、希少価値として捕らえられ、まさに、人間のエゴで絶滅させた鳥であったと感じています。

IMG_3703-1.jpg
Posted by いしだ at 06:43 | 自然 | この記事のURL
北極ヨット航海記 パート1 [2012年05月09日(Wed)]

今月の5日ですが、「北極ヨット航海記」と題して旭川嵐山ビジターセンターで講演会がありました。講演者は、吉木俊司氏(元読売新聞)です。

IMG_3676-1.jpg


去年6月 北極海を数名の仲間たちと一緒に30日間、北極圏にいる野生動物たちを観察する旅に行った航海報告です。

IMG_3680-1.jpg


場所は、ノルウェーの北にある「スヴァールバル諸島」で、私もまったく聞いたことのない島の話です。そんな島があったのかとあらためて知りました。また、現地の移動手段は、船で移動するとのことで10数名乗りのカヌーを使って船旅を行ったわけですが、居住スペースは十分確保されているわけではなく食堂が勉強部屋であったり、娯楽室であったりの、不自由な感じでありましたが、その分、大きな船と違い容易に移動が可能なので多くの野生動物を見てこれたと話されていました。今回は、船長一人、助手一人、料理人一人と日本から8名のメンバーで出かたということでした。

IMG_3686-1.jpg


冒頭、このスヴァールバル諸島のことについて基礎知識について話があり、ここの地の条約でスヴァールバル諸島をノルウェーの統治下におくことらしいですが、居住している人たちはいろいろな国から来ているようです。昔は捕鯨で栄え、クジラの油をとっていたとの話して、その後は石炭で人が集まったとのことらしいです。


IMG_3688-1.jpg
Posted by いしだ at 20:32 | 自然 | この記事のURL
| 次へ