生き物アート10 [2008年08月20日(水)]
![]() 今回の作品は、ミカヅキコモンエビ Urocaridella sp. です。頭胸甲の背面を撮影してみました。ミカヅキコモンエビは、体長2cm程のテナガエビ類です。額角(頭の先の"角"の部分)が黄色く、三日月のような様子を呈することからこの和名が付けられたようです。体が基本的に透明なので、黄色のラインや赤の斑紋がとても奇麗に見えます(まるで宝石のように....)。魚類をクリーニングすることが知られています。ダイビング中に時折良く見られる種ですが、近縁種を含めてまだ学名が決定していないようです。 |





今回の作品は、ミカヅキコモンエビ 
今回の作品は、ホシゾラワラエビ
今回の作品は、トゲツノメエビ 
今回の作品は、ゾウリエビ
沖縄には、ゾウリエビに良く似た種として、ミナミゾウリエビ 
今回の生き物アートは、ツノテッポウエビ属の一種
今回の作品は、このテッポウエビの甲の背面の模様を顕微鏡で拡大したものを切り取ってみたものです。右の写真は、テッポウエビの宿主ウミシダ(ホソウデヒトフシウミシダ)の腕と羽枝を撮影したものですが、テッポウエビの体色とそっくりなことが良く分かります。

今回は、ベニワモンヤドカリ 
今回は、オキナワオニヤドカリ
オキナワオニヤドカリは、夜になると活発に活動しています。ナイトダイビングでは普通に出会うヤドカリ類ですね。沖縄では、チョウセンサザエに入っていることが多く、リーフエッジの浅いところにも結構いるので、潮干狩りなどで捕獲されたりしています。ヤドカリと分かったら大抵捨てられますが...。でも、僕は経験ないですが、食べると美味しいとの話を聞いたことがあります。
今回の生き物アートは、オトヒメエビ
上の写真は、ヤイトサラサエビ