標本no.0011:ヤシガニ版画 [2010年10月09日(土)]
標本no.0011:ヤシガニをモチーフとした版画採集日:2009年 採集場所:ソロモン諸島 採集方法:寄贈 採集者:小松 徹 氏 大学時代のダイビング部の先輩がフィジーに在住しており、ソロモン諸島に出張した際に購入し、寄贈していただきました。通常、ヤシガニの絵画や写真などは、背側から見た姿をモチーフにすることがおおいのですが、この作品は、腹部から見た姿が描かれており、大胆な構図でとても珍しいと思います。ソロモン諸島では、他にヤシガニの木彫りもあるらしく、それも寄贈していただきました。いずれそちらの方も紹介したいと思います。 |




標本no.0011:ヤシガニをモチーフとした版画
標本no.0010:トケラウ(TOKELAU)のコイン
標本no.0009:南島焼の絵皿
標本no.0008:ヤシガニのキーホルダー
標本no.0007:手ぬぐい
標本no.0006:美ら海 戦隊ヤエヤーマン! イヤシガニレッド
標本no.0005:ヤシガニのパズル
標本no.0004:ヤシガニステッカー
標本no.0003:みやこ焼きのヤシガニ(花器)
今回採集したものは、甲幅(横幅のコト)26.5mm、甲長(縦の長さのコト)21.9mmでした。節はありませんが、カニだと信じたいです。はさみ脚と歩脚は可動式です。最大の特徴は、甲とはさみ脚の基部が奄美大島の特産品である「大島紬(おおしまつむぎ)」で覆われていることです。体色には著しい変異があり、どれにしようか採集者を大変悩ませました。
腹部の形態からは雄のように思えますが、内部の観察が不可能だったため性別不明としました。