生き物アート7 [2008年07月14日(Mon)]
![]() 今回の作品は、ゾウリエビ Parribacus japonicus Holthuis, 1960 です。腹部(腹節)の背面を拡大してみました。こぶ状の隆起がとても面白い形と色をしていると思いますが如何でしょうか?ゾウリエビは、その名の通り、体が「草履」のように扁平です。英語でも「slipper lobster」ですね。これでも一応イセエビの仲間なので、もちろん食用になります。セミエビや他のイセエビ類に比べると、腹部の身の量は少ないですが、とても美味しいです。個人的には、刺身ではゾウリエビが一番美味いと思ってます。また、頭胸部は、みそ汁に入れたらスゴくダシが出て美味しいです。 沖縄には、ゾウリエビに良く似た種として、ミナミゾウリエビ Parribacus antercticus (Lund, 1793) がいます。数的にはミナミゾウリエビの方が沢山いると思います(場所によってはゾウリエビの方が多いこともありますが)。 |




今回の作品は、ゾウリエビ
沖縄には、ゾウリエビに良く似た種として、ミナミゾウリエビ