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生き物アート3 [2008年07月04日(Fri)]




 今回は、オキナワオニヤドカリ Aniculus ursus (Olivier, 1811) を取り上げてみました。オキナワオニヤドカリの第2胸脚(第1歩脚)の前節(先端から2番目の節)を顕微鏡で拡大して撮影しました。
 オキナワオニヤドカリは、甲の大きさが5cm程になる大型のヤドカリ類です。脚も頑丈で沢山の剛毛が生えているため、一見、とても「厳つい」印象があります。でも、顕微鏡下で眺めていると、実はとても美しいヤドカリだということに気づきました。




 オキナワオニヤドカリは、夜になると活発に活動しています。ナイトダイビングでは普通に出会うヤドカリ類ですね。沖縄では、チョウセンサザエに入っていることが多く、リーフエッジの浅いところにも結構いるので、潮干狩りなどで捕獲されたりしています。ヤドカリと分かったら大抵捨てられますが...。でも、僕は経験ないですが、食べると美味しいとの話を聞いたことがあります。
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