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クリスマス島カニある記8:水中景観 [2010年03月12日(金)]
 2010年1月20日〜2月5日の日程で、クリスマス島に出かけていました。「クリスマス島カニある記」では、そこで出会った生き物、風景、思ったことなどを綴っていきます。

 このところ文字ばっかりの更新が続いたので、クリスマス島の水中景観でもお楽しみください。沖縄ももうちょっと辛抱すれば夏が来ます!海の季節がきます!

 Flying Fish Coveにて、カマス類の群れを撮影。ここは最も街に隣接したビーチで、調査の終盤はタンクを借りて、このポイントでダイビングをしていました。この写真は、クリスマス島のラストダイブで撮影したものですが、調査もほぼ終了していたので、リラックスして潜ることができました。砂地があり、水も透明度が高いので、とても奇麗です。2週間の調査の出来事を思い出しながら、ボンヤリと時を過ごしました。とても気持ちよかったので、この時のダイビングはとても印象に残っています。



 前にも書きましたが、クリスマス島は、ドロップオフがスゴいです。ほとんどリーフが発達していないので、ドロップオフ沿いをダイビングすることが多いのですが、少し深く潜ると大型のヤギ類などが多く、結構楽しめます。水が奇麗なので、適当に撮影しても青が奇麗に抜けます。エビ・カニを探しつつ、時々上を見ると、マンタや大型の回遊魚が泳いでいたりもしました。




 この写真もFlying Fish Coveにて。ここは、今回クリスマス島で潜ったポイントの中では、珍しくなだらかに深くなるポイントです。サンゴの葉状群体が見事でした。そのまま深く落ちて行って、水深40mくらいまで行くと一面ソフトコーラルになっていました。
 この写真を撮影した時は朝早くて、水中がまだ少し薄暗かったのですが、その雰囲気が妙に気に入って沢山撮影しました。明るく柔らかなブルーもいいですが、この写真のような冷たく静かなブルーもいいもんですね。
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