標本no.0002:大島紬のカニ [2008年06月16日(Mon)]
![]() 標本no.0002:大島紬のカニ 採集日:2008年6月13日 採集場所:奄美空港 採集方法:購入 800 円 採集者:藤田喜久 奄美大島の空港で多数個体を発見し、その内の1個体を100円硬貨8枚でゲットしました。どの個体も、写真のように小袋に1匹づつ棲んでしました。 台紙の左上に「福運」と判が押されています。おまえに出会えて僕はとても幸せなのに、その上、福も授けてくれるのか! 今回採集したものは、甲幅(横幅のコト)26.5mm、甲長(縦の長さのコト)21.9mmでした。節はありませんが、カニだと信じたいです。はさみ脚と歩脚は可動式です。最大の特徴は、甲とはさみ脚の基部が奄美大島の特産品である「大島紬(おおしまつむぎ)」で覆われていることです。体色には著しい変異があり、どれにしようか採集者を大変悩ませました。 腹部の形態からは雄のように思えますが、内部の観察が不可能だったため性別不明としました。また、腹部にはピンが付いているので、洋服や帽子にさりげなく付けることができます。大人のお洒落アイテムですが、採集者には渋すぎで、付けこなすにはあと20年はかかるものと思われます。その時まで大切に保管しておきたいと思います。 |




今回採集したものは、甲幅(横幅のコト)26.5mm、甲長(縦の長さのコト)21.9mmでした。節はありませんが、カニだと信じたいです。はさみ脚と歩脚は可動式です。最大の特徴は、甲とはさみ脚の基部が奄美大島の特産品である「大島紬(おおしまつむぎ)」で覆われていることです。体色には著しい変異があり、どれにしようか採集者を大変悩ませました。
腹部の形態からは雄のように思えますが、内部の観察が不可能だったため性別不明としました。