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公設市場のヤシガニ [2009年10月15日(Thu)]
 昨日(2009年10月14日)は、打ち合わせがあり那覇へ出かけました。予定より少し早くついたので、ヤシガニの販売状況でも見ようと思い、久々に公設市場に行ってきました。
 入って直ぐに眼についたのがこの「ヤシガニの塔」。この1店舗だけでも15個体販売していました。ここ数年、公設市場で売られているヤシガニの数が多くなっています。10年前はいても数匹でした。
 他の店でも数匹は売ってあって、全部で40個体以上が売られていました。産地が気になったので見てみると「宮古島産」と書いてあるものが多かったです。店の人に聞くと、八重山産は一時期より少なくなっていて、最近は宮古島産が多いとのこと。






 公設市場での売値は100gで800〜1000円くらいでしたので、採集業者にとってはいい商売なのかもしれません。市場のお店が宮古の業者などから買い取る価格はもっと低いのでしょうから、宮古にとっては資源を消費されるだけであまり良くないのではと思います。どうせ食べるのであれば、宮古に行って滞在した人だけが、食べれるようにした方が島にとっても良いかと思いますが。早く何かルールをつくった方が良いと思います。
 でも、これだけ売っているということは食べる観光客も多いのでしょう。現在、沖縄県ではヤシガニ資源を管理する方策は皆無ですが、恐らくその最大の原因は「水産資源」とみなされてないことにあると思われます。これだけ取引されているのに、減少していることが様々な場所で指摘されているのに、なぜ「水産物」とみなさないのでしょうか?
 バヌアツという国では、ホテルなどが集中する島からヤシガニはほとんど居なくなってしまっていて(ホテルで観光客に食べさせるため)、他の島から空輸しているという話がありますが、沖縄でも全く同じような状況になっていますね。
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ペットとして飼いたいです
Posted by: 少佐  at 2011年05月04日(Wed) 19:08