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伊良部の漁師料理 [2017年09月06日(Wed)]
170901_グルクン塩浸け1.jpg


調査の合間(潜水調査の水面休息中)には、傭船していた船の船長(佐良浜漁師)が
グルクンなどを釣っていました。
釣れた小振りのグルクンでつくってくれた塩浸け。
斜めに包丁が入れてあって、かぶりつきながら食べます。
伊良部では刺身以外に骨切り(魚を背骨ごと輪切りにする)にして生魚を食べることで知られていますが、
骨のまわりの身がとても美味しいことに気付かされます。
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