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論文紹介 [2019年04月14日(Sun)]
新年度が始まっています。先日年が開けたと思ったばかりなのに.....
さて、昨年暮れ以来、論文などがいくつか出版になっています。
これらは、ResearchGateで読むことができるものもあります。

*丸山智明・藤田喜久, 2018. ウリガーテナガエビの石垣島からの初記録. Fauna Ryukyuana, 46: 5-9.

*Komai, T., & Fujita, Y., 2018. A new genus and new species assigned to Macrophthalmidae (Decapoda: Brachyura: Thoracotremata) from the Ryukyu Islands, Japan. Zootaxa, 4531: 109-116.

*Osawa, M., & Fujita, Y., 2019. Submarine cave hermit crabs (Crustacea: Decapoda: Anomura: Paguroidea) from three islands of the Ryukyu Islands, southwestern Japan. Zootaxa, 4560: 463-482.

*柁原宏・高久元・藤田喜久・角井敬知, 2019.特集 琉球列島の海底洞窟における動物相研究の進展と今後の展開. TAXA, 46: 1-2.

*藤田喜久, 2019.琉球列島の海底洞窟における十脚目甲殻類相と洞内環境との関連について. TAXA, 46: 3-12

*岡西政典・藤田喜久, 2019. 琉球列島の海底洞窟から得られたクモヒトデ類について. TAXA, 46: 22-27.

*井口亮・水山克・頼末武史・藤田喜久, 2019.遺伝子解析による琉球列島の海底洞窟生物群集の多様性と集団形成・維持機構に関する研究の現状と今後の課題. TAXA, 46: 28-33.

*藤田喜久・藤井琢磨, 2019. 徳之島および沖縄島からのドウクツベンケイガニの初記録.Fauna Ryukyuana, 48: 1-3.

*Okanishi, M., & Fujita, Y., 2019. A comprehensive taxonomic list of brittle stars (Echinodermata: Ophiuroidea) from submarine caves of the Ryukyu Islands, southwestern Japan, with a description of a rare species, Dougaloplus echinatus (Amphiuridae). Zootaxa, 4571: 73-98.

*藤田喜久, 2019.カワアナゴ属魚類の嘔吐物中から発見されたオハグロテッポウエビ. 宮古島市総合博物館紀要, 23: 169-172.
サンゴBar 再び [2019年02月20日(Wed)]

サンゴ礁ウィーク2019のイベントとして、「Coral Nights @ Kumoji 2019」をやります。
那覇の老舗Bar「Sherlock Holmes」にて、3月2日(土)の20:00-23:00まで開催します。
自分は、20:30〜と22:00〜のトークイベントに参加します。
前半は、サンゴとサンゴ礁の話、後半はヤシガニから見た沖縄の海辺の話をします。
お時間がある方はぜひお越しください。

先着15名さまには、サンゴにまつわる(サンゴに関係した名のつく)カクテルをお一人さま一杯まで無料で提供されます。「City Coral」や「青い珊瑚礁」などの有名カクテルから、オーナーバーテンダーによるオリジナルカクテル(去年はサンゴの産卵をイメージしたピンクの可愛いカクテルでした)など、ぜひお酒の方もお楽しみください。


Bar×Coral reef2019.jpg
サンゴ礁ウィークが始まります。 [2019年02月20日(Wed)]

今年も沖縄県サンゴ礁保全推進協議会によるサンゴ礁保全イベント、「サンゴ礁ウィーク2019」が始まります。今週末からです。

2019年2月23日には、「サンゴ礁ウィークフェア2019」も開催されます。サンゴ礁ウィークはちょっと堅苦しいイベントが多かったので、数年前から出店を交えたイベントをして欲しいとずっと言っていたのですが、ようやく実現の運びとなりました。



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論文紹介 [2018年07月27日(Fri)]
ご無沙汰しております。
このブログとSafariとの相性が悪く、写真が挿入できないので、永らく放置しておりました。

論文紹介です。
海底洞窟に生息するクモヒトデとエビの新種記載論文が出ました。


Okanishi, M., & Fujita, Y., 2018. A new species of Ophioconis (Echinodermata: Ophiuroidea) from Ryukyu Islands, southwestern Japan. Proceedings of the Biological Society of Washington, 131: 163-174

Saito, T., & Fujita, Y., 2018. A new species of the stenopodidean shrimp genus Odontozona Holthuis, 1946 (Crustacea: Decapoda: Stenopodidea: Stenopodidae) from the Ryukyu Islands, Indo-West Pacific. Zootaxa, 4450: 458-472.
論文紹介 [2018年05月05日(Sat)]
慌ただしい日々を過ごしております。生きてますよ(笑)→何回目か!?

いくつか論文などでましたので、お知らせします。

<論文>
*藤田喜久, 2018. エビ・カニ類の生息場所から見た沖縄の海の自然環境. 芸術論の現在 沖縄からの発信 沖縄県立芸術大学開学30周年記念論集.p.85-103.

*藤田喜久, 2018.標本を基にした宮古諸島の十脚甲殻類記録. 宮古島市総合博物館紀要, 22: 77-92.

*藤田喜久, 2018. 宮古諸島池間島・大神島・来間島の陸棲・半陸棲・陸水棲十脚甲殻類. 宮古島市総合博物館紀要, 22: 55-75.

*Kakui, K., & Fujita, Y., 2018. Haimormus shimojiensis, a new genus and species of Pseudozeuxidae (Crustacea: Tanaidacea) from a submarine limestone cave in Northwestern Pacific. PeerJ, 6:e4720; DOI 10.7717/peerj.4720

論文紹介 [2018年03月28日(Wed)]
年度末進行で死亡中です。

いくつか論文などが印刷になりましたので、お知らせします。

*藤田喜久, 2018. 琉球列島の洞窟地下水域および海底洞窟における十脚甲殻類研究の現状. タクサ, 44: 15-22.

*Komai, T., Osawa, M., Maenosono, M., Fujita, Y., & Naruse, T., 2018. Record of a callianassid ghost shrimp Lepidophthalmus tridentatus (von Martens, 1869) (Decapoda: Axiidea: Callianassidae) from the Ryukyu Islands, Japan. Fauna Ryukyuana, 42: 9-27.

*Naruse, T., Shih, H.-T., Fujita, Y., Mendoza, J.C., & Ng, P.K.L., 2018. Size-associated morphological changes in Epigrapsus notatus (Heller, 1865) (Crustacea: Decapoda: Brachyura: Gecarcinidae), and the taxonomic status of E. villosus Ng, 2003. Raffles Bulletin of Zoology, 66: 208-216.
受賞記念シンポジウム [2018年03月07日(Wed)]
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先日、日本自然保護大賞・沼田眞賞を受賞させていただけることになったのですが、
それに関連したシンポジウムが3月31日に東京で開催されます。
ご興味のある方は宜しくお願いいたします。
サンゴ礁ウィークイベントのお知らせ [2018年03月01日(Thu)]
3月3日〜5日、那覇の老舗BARにて、サンゴ礁ウィーク2018関連イベントを実施します。
自分も話をします。初めての試みですが、これを機会に今までサンゴとかサンゴ礁とかに関心がなかった方々と交流できればと期待しています。
Bar×Coral reef.jpg
シンポジウム案内 [2018年02月27日(Tue)]
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2018年3月24日に開催されるシンポジウムの案内です。
シンポ自体は無料ですが、事前予約が必要のようです。
私が今回講演する大浦湾での調査は2009年のことでした。
あれから10年近くになろうとしています。
日本自然保護大賞・沼田眞賞 [2018年02月25日(Sun)]

 この度、「日本自然保護大賞・沼田眞賞」をいただけることになりました。『日本自然保護大賞は、自然保護と生物多様性保全に貢献した、子どもから大人までのすべての個人と団体、企業、自治体の優れた取り組みを顕彰します。』という趣旨の表彰のようです。

 私がこれまで沖縄で進めて来た、ヤシガニの保護・保全に関する研究・活動が認められたとのことで、大変嬉しく思っています。沖縄タイムスに紹介されたこともあり、多くの方がお祝い連絡をくださいました。ありがとうございます。私の方こそ、ヤシガニを通じて多くの方々と交流を持つことができました。私の大きな財産となっています。
 生物や環境の保護・保全については、研究成果がいくらあっても、それを社会の中で位置付けられない限り、達成されることはないと思っています。ヤシガニについてもまだまだで、今後もコツコツと続けていくことが大事だと思っています。

 授賞式とシンポジウムは2018年3月31日に東京で行われます(勿論、参加して来ます)。
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