3月1〜2日と開催しました、全国社協職員のつどい。
まさに全国各地から、多数ご参加いただきましたありがとうございました!
関コミとしては、「関コミ企画」として
第8分科会 自主研を企画、運営させていただきました。
山本実行委員長より
つどいに参加されましたみなさまへのお礼が届きましたので掲載させていただきます。
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全国社協職員のつどいから・・・・4週間あまり過ぎました。
遅くなりましたが、実行委員会を代表しまして、
この場を借りて参加者の皆さま、関係者の皆様にお礼を申し上げます。
今回のつどいでは、実行委員をふくめ、252名の参加者を得ました。
つどいの企画を始めた当初は、実行委員をふくめて200名の参加を目標にしていたころ、
大幅に上回る参加をいただき、本当にありがたく思っています。
ご不便をおかけした部分もあったかと思いますが、
皆さまのご協力のおかげで無事に終えることができました。ありがとうございます。
“原点と挑戦”にこだわって企画した今回のつどい、
参加者のみなさまは、職場でそれぞれの挑戦をなさっていることかと思います。
私は、他の社協での先進事例のとりくみをきいて、自分の職場に戻ると、
その落差にしんどくなることがこれまで多くありましたが・・・・今回は少し違ったように思います。
“挑戦”というテーマに対して、私たち実行委員は、
「いきなり大きなことに挑戦するのではなく、小さな一歩、
小さな挑戦の積み重ねがいつか大きな成果につながるのではないか」という想いを大切にしてきたつもりです。
どうか、“しんどい”と感じた時には、今回のつどいで確認した原点と、
出会った“同志”、仲間たちのことを思い出していただければと思います。
今回みなさまが得たつながりが、これからも続くこと、
そして、全国社協職員のつどいが次回開催へとしっかりバトンを渡していきたいと想います。
ありがとうございました。
第17回全国社協職員のつどい実行委員会 実行委員長 山本直哉