全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 愛知エントリーメンバー発表！ [2016年01月21日（Thu）]
16日（土）にあった台湾総統選挙は民進党の蔡英文氏が
当選されましたね。
投票率も70%以上と日本の衆議院選挙よりかなり
高い投票率でした。
実はこの選挙、気になる事がありました。
土曜日の投票ですよね。
台湾では学生は地元に帰って投票しますし、
外国で暮らしてる方も台湾に帰国して投票を済ませるそうです。
なぜ土曜日か？それは国民党が投票をわざとさせない為だそうです。
台湾では中小企業は週休二日制で無いところが多く
土曜日だと投票出来ない人も多いとか
投票時間も午前７時から４時までと
学生にとっても投票がやりぬくい環境を作り出して
いるのだそうです。日本と大違いですね。
さて24日に広島県で開催される
全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 愛知エントリーメンバー発表！
がありました。
７区間を走ります。
応援をよろしくお願いします。
田中 秀幸 25 トヨタ自動車 28:27.42
山本 修平 24 トヨタ自動車 28:18.54
神野 大地 22 青山学院大 28:51.98
長谷川 令 18 豊川高 14:06.28
三輪 軌道 18 愛知高 14:20.72
青木 祐人 18 愛知高 14:22.41
藤村 共広 18 豊川工高 14:27.19
大上 颯麻 15 猿投台中 8:33.12
葛西 潤 15 東港中 8:40.76
馬場 勇一郎 14 上郷中 8:42.65
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長丁場のペナントレースでも力を発揮し続けるには 小川泰弘 野球ドットコム [2016年01月20日（Wed）]
苦難超え有終飾る 5区快走 小倉選手 中日新聞 [2016年01月19日（Tue）]
全員で勝ち取った愛知の初優勝！鈴木亜由子9区 歴史的驚走・・中日新聞 [2016年01月18日（Mon）]
全国都道府県対抗女子駅伝 愛知、鈴木亜由子選手の快走で初優勝！！ [2016年01月17日（Sun）]
全国都道府県対抗女子駅伝 愛知のオーダリスト発表！！ [2016年01月16日（Sat）]
全国都道府県対抗女子駅伝 愛知の初優勝なるか？ [2016年01月15日（Fri）]
今朝の長野でのスキーバス事故で14人が亡くなられたとの
ニュースにはびっくりしました。
バス事故で14人も亡くなられるなんて・・思いもしませんでした。
転倒したバスの写真を見ましたら後方の天井が押しつぶされて
ました。丁度、大きな木にぶつかり、これがバスを
大きく破損し、大事故に繋がったようです。
亡くなれた方にはご冥福をお祈り申し上げます。
17日に開催される全国都道府県対抗女子駅伝は
明日、監督会議で出場選手の発表があるが
今の時点での予想メンバーを推測して見たい。
▽１区（６キロ、高校一般） 鷲見 梓沙[F](ユニバーサル)
▽２区（４キロ、高校一般）荘司 麻衣(中京大)
▽３区（３キロ、中学） 市原 和佳(旭南中)
▽４区（４キロ、高校一般） 小倉 久美(トーエネック)
▽５区（４．１０７５キロ、同）猿見田 裕香(豊川高)
▽６区（４．０８７５キロ、同） 川口 桃佳(岡崎学園)
▽７区（４キロ、同） 向井 智香(至学館高)
▽８区（３キロ、中学区） 細井 衿菜矢作中)
▽９区（１０キロ、高校一般） 鈴木 亜由子 [F](日本郵政)
鷲見選手は暮れの12月第35回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会
前に足の故障で出場出来ず、故障明けで今回は危ぶまれています。
代わりに資生堂の吉川選手の名前も上がってますね。
いずれ明日には判明すると思われます。
愛知、昨年は惜しかったが、いつも一番弱いとされるのが
中学生区間・・しかし、今年は違う・・全中１位の市原さん
細井さんもまずまずと・上位争いの体制は整った。
最後はトップから20秒差ぐらいでも鈴木選手にバトンが渡れば
愛知の初優勝も可能と見ています。
愛知を率いる監督は名城大の米田監督。
情報では向井、西河原選手も名城大進学予定のようで
西河原選手の登録は・・米田監督の期待と
思いやりのようですね。 |
愛知陸連に感謝します・・岡崎学園、西河原選手の登録 [2016年01月14日（Thu）]
今日のスポーツ紙で大きく取り上げれたのはスマップの解散記事ですね。
NHKのニュースでも放送されるくらいの
大ニュースですから・・スマップファンとしては
ショックも大きく残念でしょう・・
記事の内容からも・・雇う側、雇われる側
それぞれを尊重しなければなりませんね。
12日に発表された全国都道府県対抗女子駅伝大会の
愛知のエントリー選手が発表されました。
まだ今後のメンバー変更はあると思いますが
13名の選手の内、走るのは9名です。
中学生は2名が走りますし、高校生は3人以上が
走る条件となってます。
それ以外の選手はサブとして・・登録されます。
愛知のメンバーで
高校生がエントリーされた選手は下の５人です。
猿見田 裕香 （サルミダ ユカ） 16 豊川高
向井 智香 （ムカイ チカ） 17 至学館高
鈴木 純菜 （スズキ ジュンナ） 15 光ヶ丘女高
川口 桃佳 （カワグチ モモカ） 17 岡崎学園高
西河原 瑞 （ニシガハラ ミズキ） 18 岡崎学園高
当日は3人になるのか4人になるのかはまだ未定ですが
この中に岡崎学園の西河原選手がエントリーされました。
暮れの高校駅伝では足の故障で棄権し涙を飲んだのですが
あれから1ヶ月・・今までの経過からして、恐らく
当日は走るのはまず無理かと思いますが・・それでも
こうやって愛知代表として仮に走れなくても
高校生最後の全国大会に愛知のメンバーとして
選出してくれた事に愛知陸連には感謝し、お礼を申し上げたいですね。
西河原選手にとってもこれでは終われないとの思いもあるでしょう。
もちろん、当日、走った選手もそうですがメンバー全員が
ほんとに・・苦しかったと思います。
岡崎学園の県大会での優勝は西河原選手がエースとし居て
チームを引っ張って来たからこそ全国大会への出場が出来たのであり
愛知に岡崎学園の名を広めてくれた思ってます。
最後は愛知代表として皆さんをサポートし笑顔で高校生活を
全うして欲しい・・と願ってます。
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全国都道府県対抗女子駅伝 愛知エントリー選手発表！ [2016年01月13日（Wed）]
今日は東京でも初霜が降りたとのニュースがあるぐらい
冷たかったです。
ようやく冬らしいお天気でした。
１７日に京都で開催される全国都道府県対抗女子駅伝
愛知のエントリー選手が発表されました。
エースの鈴木亜由子選手を中心に優勝を
狙えるメンバーだと思います。
田原市からは川口選手（福江・岡崎学園）が
出場予定です。
応援をよろしくお願いします。
鈴木 亜由子 （スズキ アユコ） 24 ◯ 日本郵政グループ
小倉 久美 （オグラ クミ） 30 トーエネック
荘司 麻衣 （ショウジ マイ） 22 中京大
横山 友里乃 （ヨコヤマ ユリノ） 21 名城大
鷲見 梓沙 （スミ アズサ） 19 ◯ ユニバーサルエンターテインメント
猿見田 裕香 （サルミダ ユカ） 16 豊川高
向井 智香 （ムカイ チカ） 17 至学館高
鈴木 純菜 （スズキ ジュンナ） 15 光ヶ丘女高
川口 桃佳 （カワグチ モモカ） 17 岡崎学園高
西河原 瑞 （ニシガハラ ミズキ） 18 岡崎学園高
市原 和佳 （イチハラ ノドカ） 15 旭南中
細井 衿菜 （ホソイ エリナ） 15 矢作中
中野 紗希 （ナカノ サキ） 15 山田中
高校生の中で成長が著しいのは光ヶ丘の鈴木純菜選手
東海大会では１区の川口選手と接戦、
愛知駅伝では至学館の向井選手（インタハイ２冠）とも
同タイムと・・1年生ながらその実力は勢いがありますね。
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地元・愛知県田原市で「ライアン杯」 実現は来季の成績次第
[2016年01月12日（Tue）]
年が明けてからは・・世界ではいろんな出来事が起きてます。
イラン、サウジの国交断絶、北朝鮮の核実験、慰安婦問題、
中国の経済失速で株下落、東証も６日連続の下落、円高と
あのリーマンショックを連想させる年始めです。
中東は原油安で・・ガソリンはかなり安くなりましたね。
田原市では菊、トマト等の生産農家のとっては原油安は・・有難い出来ことです。
郵便受けに小川泰弘選手後援会から２枚写真が
入れてありました。わざわざ・・どうも有難うございました。
この場を借りてお礼申し上げます。
今日は小川投手の話題を・・少しばかり。
昨年の12月31日のスポニチの記事にあった中から
地元、田原市での「ライアン杯」構想を計画していると言う記事です。
これは小川泰弘選手後援会の鈴木会長が以前から
温めていた企画で、市の方に要請していたようです。
昨年はようやく市からも補助が田原市主催のトークショーも
実現しました。
今回の話は成績次第と言う話ですが・・
愛知県ではすでにイチロー杯が有名ですね。
東三河地区でもプロ野球選手の冠を入れた
試合があっても良いと思います。
スポ少の場合は6年生は夏の大会で公式の試合が
終わり・・11月ぐらいにウィンターリーグ戦として
やってますが、これがライアン杯に名称が変わって
行く可能性もありますね。
いずれにしても・・渥美半島の野球を活性化させる為にも
この企画実現させたいですね。
以下はスポニチWEB版より・・
地元・愛知県田原市で「ライアン杯」 実現は来季の成績次第
ヤクルト・小川泰弘投手（２５）の地元・愛知県田原市で、早ければ１７年にも「ライアン杯」が開催されることが３０日、分かった。
２年連続開幕投手を務めた今季、１１勝を挙げ１４年ぶりのリーグ優勝に貢献した右腕。同市では１１、１２月に市の少年野球チーム１１チームが争うウインターリーグを開催しており、この大会を「ライアン杯」とする。
１６勝して最多勝と新人王を獲得した１３年オフから計画されており、実績を積み重ねてきた小川が来季の成績次第という意向を示したという。同市関係者は「市としてはいつからでもいい。１２月の閉会式で小川投手に優勝杯を渡してもらいたい」と熱望。愛知県では「イチロー杯」が有名だが、１メートル７１の小柄な体で白星を積み重ねるライアンも、少年たちの目標となる。
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