小川投手、オープ戦初登板、2回4被安打0失点・・ [2015年02月28日(Sat)]
ヤクルト小川投手が
オープン戦、巨人を相手に初登板しました。
2回投げて4被安打2奪三振、0失点
オープ戦と言う事もあって・・
上々の出来でしょう。
投球の7割がストレート系で
打たれたヒットもほとんど真っ直ぐでしたね。
村田選手が打席の時には2ストライク0ボールと追い込み
中村捕手のサインに首を3回ほど・・振りましたね。
最後は外角のストレートをライト前に打たれましたが
あえてストレートを試したかったのでしょう。
シーズンではまずこの配給でストレートはありませんからね。
三振に取ったはいずれもストレートの見逃し三振
ボールの高めに浮いておらず・・
決め球のフォークも見せずしまいの今日の投球でした。
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初出場 豊橋工業 選抜旗・・中日新聞 [2015年02月27日(Fri)]
球児の絆 表示板新装 豊橋工元部員が修理・・中日新聞 [2015年02月26日(Thu)]
今日の中日新聞東三河版に
豊橋工業の生徒が時習館野球部のストライク、ボール等の
表示板を修理し新装したとの記事が出てました。
時習館は豊橋工業と隣合わせの学校です。
甲子園出場で話題の豊橋工、過去にセンバツ等で
出場経験のある時習館、東三河地区の話題は
当分の間続きそうですね。
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ライアン小川、実戦想定で合流後最多118球 28日に今季初登板・・サンスポ [2015年02月25日(Wed)]
25日午後8時よりの放送です。 小川投手も登場します。
スワローズTV 2回目の放送は本日夜8時〜 CSフジテレビONEにてお送りします。 沖縄キャンプ中のスワローズの情報や、 選手の休日の様子など内容盛り沢山! 写真を観ていただいてわかるように 収録現場は終始笑顔があふれていましたよ☆
小川投手のオープン戦での登板がどうやら決まったようです!
プロ野球オープン戦 2015 ■巨人×ヤクルト 〜東京ドーム〜 解説:吉村禎章 実況:佐藤義朗 2月28日(土) 17:45〜22:00 ※延長なし
先発で3回もしくは5回をめどに投げるでしょうね。
CS系日テレで放送されますので
お見逃しなく!
以下はサンスポより
ライアン小川、実戦想定で合流後最多118球 28日に今季初登板
ヤクルト春季キャンプ(22日、浦添)開幕投手候補の小川がブルペン入り。左脇腹痛が癒え、全体練習に合流後では最多となる118球の投球。「なるべく実戦感覚に近いように投げました」と、打者を想定しカウントを設定するなどして投げた。28日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)で今季初登板する。
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講演会のご案内です「これからの日本野球を考える」小島啓民氏(小久保侍JAPAN 打撃コーチ ) [2015年02月24日(Tue)]
講演会のご案内です。 小久保侍JAPAN 打撃コーチ も勤められました 小島啓民さんの講演会です。
関西成章会並びに関西在住の高校野球、プロ野球ファンに とっても・・小久保侍JAPAN 打撃コーチ として興味のあるお話が聞かれるかと思います。
ヤクルトの小川投手は侍ジャパンの日本代表で台湾遠征の時に一緒に 試合で出場されてます。
小川泰弘投手の祝賀会ではお祝いのサイン色紙も紹介されました。 この講演会ご観覧をご希望の方はどうぞ、お申し込み下さい。
講師:小島 啓民 表題:「これからの日本野球を考える』 日時:平成27年3月7日 (土曜日)18:00〜20:00(17:30開場) 場所:神戸勤労会館 多目的ホール http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/index.html 受講費:1名/2000円(事前振込み) 振込み先:兵庫信用金庫 御旅支店 普通預金 店番号 030 口座番号 0635975 兵庫ベースボールコーチングアカデミー 会長 谷中康夫までお願いいたします 〈振り込み手数料は各自ご負担頂きますようお願い申し上げます) 定員:100名になり次第締め切ります セミナー終了後 三宮駅周辺にて懇親会も行います 懇親会はセミナー参加者に限らせていただきます 会場:2月上旬に決定 時間:20:30〜22:30 懇親会費:1名/5000円(当日徴収) 懇親会締め切りは3月1日 略歴 : BFJ 日本野球連盟競技力向上委員会 副委員長 早稲田大学→三菱重工長崎元監督 小久保侍JAPAN 打撃コーチ 侍JAPAN 社会人監督 侍JAPAN U21コーチなど歴任 @セミナーのみ参加 A両方参加 どちらか番号にて記入ください 何かご不明な点やご質問等などございましたら 下記にまでご連絡いただいて結構です HBCA 代表 谷中 康夫
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【巨人】堂上、支配下契約で涙の会見 背番「91」に・・スポーツ報知 [2015年02月23日(Mon)]
中日から戦力外通告を受けたのは昨年の秋・・ その後トライアウト等を経て・・ 巨人に拾われたは皆さんご存知の通り。
個人的にもまだまだやれると思ってだけに 嬉しい・・出来事でした。
数日前のスポーツ紙にも 「中日を見返したいという気持ちは持っていない」と述べてます。
謙虚にじっと内に秘めているものが感じられます。
練習試合、オープン戦と集中してましたね。 見事なホームランもありました。
井端選手と同様にレギュラーを取るぐらいの 意気込みでシーズンを迎えて欲しいと願ってます。
【巨人】上、支配下契約で涙の会見 背番「91」に
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甲子園 応援団が後押し・・中日新聞 [2015年02月22日(Sun)]
21日の中日新聞東三河版に・・
「甲子園 応援団が後押し」
の見出しで
記事が紹介されてました。
豊橋工業野球部後援会も発足し
寄付金、応援バスツアーの案内なども
ご覧いただけます。
豊橋工業野球部 出場後援会
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訃報・・島本高・小橋監督が死去 市尼率い甲子園・・ディリースポーツ [2015年02月21日(Sat)]
島本高・小橋監督が死去がされたの記事がディリースポーツより掲載されてます。 市立尼崎で甲子園出場を果たし教え子には元ヤクルトの池山選手がいます。 御子息の正佳さんは元ヤクルトの投手、現在は俳優として活躍され、テレビドラマ「ルーズ ヴェルト・ゲーム」では青島製作所の4番バッターとして豊橋市民球場でのロケにも出演されました。
私は小橋さんとは市立尼崎で開催された57甲子園会でお会いしました。 私立校の出場が多い甲子園に公立校がもっと参加出来るような 工夫が必要だとパネルデスカッションでお話されたのを思い出しました。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。
以下はディリースポーツWEB版より
島本高・小橋監督が死去 市尼率い甲子園
2015年2月19日
1983年に市立尼崎を甲子園出場へ導き、現在は大阪府立島本高校で監督を務めていた小橋洋(こばし・ひろし)さんが18日、原発不明がんのため大阪府内の病院で死去した。74歳だった。通夜は20日午後6時から、告別式は21日午前11時半から、大阪府高槻市天神町1の6の22、高槻クリアメモホールで営まれる。喪主は長男・正佳(ただよし)さん。
同校によると、小橋監督は近日まで野球部を指導していたが、体調不良を訴えて緊急入院し、そのまま帰らぬ人となった。主な教え子にヤクルトで中心選手として活躍し、現在はヤクルトの2軍野手総合コーチを務める池山隆寛氏らがいる
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ナゴヤドームが奪い立つ昇竜ユニホーム登場!・・中日新聞 [2015年02月20日(Fri)]
今日の中日新聞に1ページに 大きな広告が掲載されてました。
昇竜元年 〜昇りゆく竜はあなたの声援で さらに高みをめざす〜
ナゴヤドームが奪い立つ昇竜ユニホーム登場!
中日球団のやる気が見えますね。。 今年は3塁内野席Sも改造して 観覧しやすい特別席も取り入れるそうです。
ここ数年、観客減少に歯止めがかかっていない ナゴヤドーム、ファンを呼び寄せる為にも いろんな催しがあってもいい。
それにしても早いね。 レプリカユニのプレゼントを来客者全員にプレゼント とは大判振る舞い大サービス。
中日球団のやる気が見えていいね! しかし、ファンとしてはもう少し内野席の値段が安いといいのだが・・
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シンドラー事故公判 発生から8年以上を経て結審、判決は9月・・産経新聞 [2015年02月19日(Thu)]
シンドラー社製のエレベーター事故をご存知でしょうか。 平成18年の出来事です。
当時、小山台野球部員だった市川さんが エレベーター事故挟まれ死亡したとの事件です。
小山台高校は昨年、21世紀枠でセンバツ甲子園出場を果たしました。 野球部にとっても・・嬉しい事でしたがやはりこの事件が解決されない限り 関係者の気持ちが晴れる事はありません。
8年も続く裁判・・この事件はシンドラー社側が過失を認めず 長い間、裁判が続いています。
市川さんを支援する署名もたくさん集まり、多くの方が 早い解決を望んでおられました。
遺族にとっても 長い裁判でしたが・ようやく9月に判決が出るとの事です。 朗報を期待しています。
この判決が出て・・ようやく小山台野球部に とっても・・ほんとの意味での春が訪れる事でしょう。
以下は産経新聞WEB版から
シンドラー事故公判 発生から8年以上を経て結審、判決は9月
産経新聞 2月19日(木)13時22分配信 東京都港区のマンションで平成18年、都立高2年の市川大輔さん=当時(16)=がエレベーターに挟まれ死亡した事故で、業務上過失致死罪に問われたシンドラーエレベータの点検責任者、原田隆一被告(46)ら4人の公判が19日、東京地裁(杉山慎治裁判長)で開かれた。いずれの弁護側も「予見可能性もなく、過失はなかった」などと改めて無罪を訴え、事故から8年以上を経て結審した。判決は9月29日。
最終弁論で原田被告の弁護側は、「被告らが点検をした時点で、事故の原因となったブレーキ部品の異常は発生していなかった」と主張。原田被告も最終意見陳述で「落ち度はなく、事故の責任はないと考えている」と述べた。
事故ではエレベーターのドアが開いたまま上昇したため、降りようとしていた市川さんがかごの床と外枠に挟まれ死亡した。原田被告と保守点検業務を担当していた会社の幹部ら3人が保守管理を怠ったとして起訴され、弁護側は全員の無罪を主張している。
検察側が鑑定をやり直すなど公判前整理手続きが長期化し、25年3月にようやく公判が開始。昨年12月に検察側は原田被告に禁錮1年6月、点検会社幹部ら3人に禁錮1年6月〜1年2月を求刑した。
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