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2011ドラフト1位指名予想・・は? [2011年10月21日(Fri)]
後1週間後に迫ったドラフト会議、今後のチームの戦力を補強する意味で・・も重要な会議ですね・・果たして・・誰を指名するのか・・注目です。各球団もそれぞれ・・1位候補の名前を数人あげて・・他球団との兼ね合い次第では・・当日で大きく変わりそうです。

中でも東海大の菅野智之投手は原監督の甥っ子・・希望の球団から指名されなければ・・辞退をするということで・・ここは巨人の1本釣りが濃厚・・東洋大の藤岡投手はおそらく・・最多の競合争いとなりそう・・・な気配。

阪神は伊藤隼太選手が本命・・ほぼ間違いないでしょう。

野村祐輔投手(明大)は広島が1位指名・・・これもほぼ確実か。

地元の中日は藤岡か高橋(東海大甲府)が有力・・高木監督の希望次第か・・
27日は楽しみなドラフト会議になりそうです。


キラキラロッテ1位
 藤岡貴裕(東洋大)

キラキラ楽天1位
 藤岡貴裕(東洋大)
 野村祐輔(明大)
 伊藤隼太(慶大)

キラキラオリックス1位
 藤岡貴裕(東洋大)

キラキラ日本ハム1位
 藤岡貴裕(東洋大)
 野村祐輔(明大)
 高橋周平(東海大甲府)

キラキラソフトバンク1位
 武田翔太(宮崎日大)

キラキラ横浜1位
 藤岡貴裕(東洋大)
 野村祐輔(明大)

キラキラ広島1位
 野村祐輔(明大)


キラキラ阪神1位
 伊藤隼太(慶大)

西武1位
 藤岡貴裕(東洋大)

キラキラ巨人1位
 菅野智之(東海大)


キラキラヤクルト1位
 高橋周平(東海大甲府)


キラキラ中日1位
 高橋周平(東海大甲府)
 藤岡貴裕(東洋大)

(報知スポーツより)
秋季、全三河大会、組み合わせ決まる! [2011年10月20日(Thu)]
毎年、10月の後半に開催される・・秋季全三河の組み合わせが決まった!
シーズンの最後を飾る・・名物の全三河・・秋の大会は・・新戦力を試す、絶好の機会でもあります・・来年に向けて・・各チームの実力も見る事が出来ます。

4年前の秋の全三河は・・忘れられない・・日々となった。
決勝で豊川工を破り・・優勝・・父母会の皆さんが夜の祝賀会をきらくさんで開いて・・話が盛り上がりました。
成章はすでに県大会でベスト4・・後、半月後に発表される県の21世紀枠もほぼ、確実、さらに・・センバツでの21世紀枠も・・3度目の正直で・・これもほぼ当確の気配。おいしい酒をいただきながら・・・・センバツのでの話題が多かった。・・これほど、おいしい酒は無かったな・・まだ見ぬ半年後の・・興奮は・・今持って・・忘れることは出来ない・・歴史的な1勝だった。

■西三河地区
刈谷、豊田西、愛産大三河、安城学園、刈谷北、三好、豊田大谷、岡崎西

■東三河地区
国府、豊橋東、豊橋中央、新城東、桜丘、成章、渥美農、小坂井

今年は常連の杜若、豊川の名前が無いのが淋しいが・・
熱戦を期待したいと思います。




(中日新聞より)
祝!優勝・・中日ドラゴンズ [2011年10月19日(Wed)]
待ちに待った・・ドラゴンズの優勝がついに決まった!

横浜戦で・・3対3の引きわけで・・せ・リーグの優勝を決めました。

巨人戦3連敗で・・後ひとつが・・遠かったドラゴンズ。

この後、クライマックス・・さらに日本シリーズと・・

落合竜の最後の雄姿を期待しよう!

ドラゴンズファンの皆さん・・優勝、おめでとう!









「オレには野球しかない!!」古木克明 [2011年10月18日(Tue)]
「オレには野球しかない!!」
古木克明、球界再挑戦の真相を告白。

・・がなかなか面白いです。
皆さんも一度・・読んで見てください。

常識破りというか・・前代未聞と言うか・・

男の生き方には・・様々な人生経験があっていい!

一度引退した人間が・・悩んだ末に復活するのも・・勇気を与えてくれる。

古木克明と言えば・・・愛知県の高校野球では・・あの豊田大谷での甲子園出場の活躍が光ってる。そのシャープなスイングから横浜が1位指名で・・迎入れた。ドラフト前は本人はダイエーを希望ていたが・・横浜と縁があったのでしょう・・・

プロ入り2年目ぐらいに・・東京ドームで打ったホームランを解説の掛府さんが絶賛していた!しかし、守備が今いちで・・エラーが多く・・レギューラーとしての定位置を掴むことは出来なかった。

そんな古木さんが・・格闘技に世界に飛び込んだ時には・・世間の人がびっくりしましたね。又・・何で??これは本人しか分からない・・いろんな葛藤があったかも知れませんね。

そして・・今回、再度プロ野球の世界を目指すという・・のが今回のインタビュー記事です。


「オレには野球しかない」古木克明、球界再挑戦の真相を告白。
創価大、小川泰広投手が最高殊勲賞でリーグ戦優勝! [2011年10月17日(Mon)]
土曜日の仕事帰りに・・吉湖付近を通ったら・・・自転車の集団が5〜6人色とりどりのユニで走ってましたね。さらに・・標識の案内も見えました。16日、開催の渥美半島ぐる輪サイクリングですね・・メタボさんやフタバさんのプログにも・・たくさん、紹介されています。最近は自転車には乗ってませんが・・ガレージにさみしく・・横たわっています。誰か助けてあげてくださいませ。



さてドラゴンズもマジック1で足踏み状態・・5連勝して・・優勝もすぐそこに!・・
思ったが・・巨人にまさかの3連敗・・後は吉見投手で・・18日の横浜戦で優勝を飾るしかないか・・ドラファンにとっては・・美酒は先になりそうです。11月の「きらく」さんでの飲み会はドラファンの優勝話で盛り上がるな〜・・・一足早くおめでとう・・と言っておきましょう。


話は変わって・ついに・・やりましたね。ヤックン!

新東京大学リーグ戦で創価大、小川泰広投手(成章出身)が・・

最高殊勲選手賞に輝いた!〓

赤羽根町が生んだ・・ヒーロー花火の誕生だ!

8勝0敗・・0,12の防御率と・・文句なしの成績です!

シーズン8勝は連盟タイ記録・・・防御率0,12は新記録ですね。

この後は関東予選会で大学選手権出場キップを目指します。

大学選手権での・・その活躍を見たいものです。

そして来年はドラフトが待ってます!

日ハムかドラゴンズか・・楽しみだな〜




常葉菊川高・野球部で集団暴行 後輩殴り、3年生4人を書類送検 [2011年10月16日(Sun)]
常葉菊川の不祥事の件については・・以前、プログでも紹介しましたが・・今日の中日新聞に・・書類送検の記事が掲載されていました。・・普通はこういった事件は和解でほぼ解決するのが・・ほとんどだが・・今回は学校側が「いじめは無かった」との回答で、納得のいかないご家族が被害届を出し・・このような結果になってしまった・・学校側の誠意のなさが招いた結果でしょう・・残念です。学校側は暴行を働いた野球部員を詳しく調査しなかったのでしょうか・・・書類送検となれば今後の進学、就職にも・・少なからず影響するでしょうね・・

下は某プログのよりの掲載ですが・・あくまでも・・暴力行為者に対してのようですね。






常葉菊川高・野球部で集団暴行 後輩殴り、3年生4人を書類送検
2011年10月15日


 全国優勝の経験もある常葉学園菊川高校(菊川市)の硬式野球部で、当時1年生の部員に対し、集団で暴行を加えていたとして、静岡県警が、暴行の疑いで、3年生の先輩部員4人を静岡地検浜松支部に書類送検していたことが、捜査関係者らへの取材で分かった。送検は9月15日付。地検は同月30日付で、4人を家裁に送致したという。

 被害者の両親によると、入学後まもない昨年5月以降、ミーティングと称し、寮の一室で正座を強要され、先輩部員数人からたびたび殴られるなどの暴行を受けた。被害者は精神的ショックから「死にたい」と漏らすようになり、今年3月から不登校になっている。

 被害者の両親は同校に被害を訴えるとともに、菊川署に被害届を提出。同署が同校などから事情を聴いていた。同校は4月、一連の暴行について高野連に報告し、高野連から2度にわたり注意処分を受けた。

 同校の福世敏浩教頭は本紙の取材に、「高野連から指導を受けたことは事実だが、いじめではない。中身については答えられない」としている。

 常葉学園菊川は、2007年の春の甲子園大会で全国制覇し、夏の大会では08年に準優勝。春夏通算で6回の出場を誇る。

(中日新聞より)
明治、柴田章吾投手・・プロ野球志望届・・ [2011年10月15日(Sat)]
明治大の柴田章吾投手が・・プロ野球志望届を出しましたね。
明治では3番手の投手として・・中継ぎ、リリーフと頑張っています。

慶応の伊藤隼太選手とは・・・平成19年夏の愛知大会決勝で戦った相手・・伊藤選手もプロ野球志望届は提出しています。



あの夏の決勝戦から・・4年、東京6大学野球で・・何度も戦った両者・・
甲子園に出れなかった・・伊藤隼太選手は・・その悔しさをバネに・・東京6大学野球NO1の野手に成長した・・・ドラフト指名はほぼ間違いなし・・柴田投手も・・小さい時からプロはあこがれの・・場所・・27日にドラフト指名を待つ・・愛知の2人・・
何とか・・・指名されてほしいですね。

久々に見た巨人、高橋由伸選手の笑顔 [2011年10月14日(Fri)]
セ・リーグも・・ドラゴンズの優勝が見えて来た。前半あれほど・・好調だったヤクルトが失速。・・・ほんとに分からないものだ。

昨日の阪神×巨人戦も見応えのある試合でした。阪神は岩田、巨人の内海の投げ合いは・・ゲームが引き締まり・・伝統の阪神×巨人戦らしく・・ほんとに・・いい試合でした。

ゲームを決めたのは・・高橋由伸選手のさよなら3ラン・・
4対1で勝利し、内海にも・・17勝目をプレゼント・・

実に8年ぶりのさよならホームランとか・・

ベースを1周して・・ナインに迎えられる高橋選手・・久しぶりですね。

キラキラ高橋選手のあの笑顔を見たのは・・炎

今年で4年契約の最後の年・・その間は故障に泣かされ・・満足な成績を上げる事は出来なかったが・・最後に来て・・原監督も「いい仕事をしてくれましたね」と絶賛!

年齢的に36歳と・・ケガもあって・・来年以降はおそらく1年契約で・・最後の花道をジャイアンツで飾る事でしょう。

巨人の次期のリーダーとして・・フロントも・・後押しをする。ベンチでは清武英利球団代表とも
しっかり握手・・オープン戦での沖縄キャンプでも・・清武代表と一緒にお参りする高橋選手の姿を見た時に・・すっかりと巨人軍の一員としての顔があった。

高橋選手が慶応を卒業し・・プロに入る時にはいろいろ・・問題がありましたね。
当時は確か・・西武を希望していたと・・伝えられていた記事を目にしたことがあった。

巨人入りには・・本人は望んでいなかったようだが・・父親の事業の関係で・・読売グループがバックアップしたと・・当時の週刊誌には掲載されていましたね・・事実はどうか知りませんが・・今後もジャイアンツを引っ張って行ってほしいですね。







楽天 山崎武司の週刊日記 熱く 激しく 時々優しく [2011年10月13日(Thu)]
まだ先の話ではあるが・・年金の支給開始を70歳に??段階的に引き上げが決まってる年金は今後は65歳からの支給はすでに決まってるが・・70歳にも検討のニュースにはさすがに・・言葉が出ない・・未来が見えない日本丸のかじとり・・今後は・・どうなっていくのか?心配しても仕方ないか。

プロ野球もドラゴンズがヤクルト相手に・・連勝・・いよいよマジック点灯か・・落合監督、今季限りの退団のニュースが出てから・・何かと不思議に勝ちあがってるドラゴンズ・・このままセーリグの優勝を決めるのか・・高校野球もプロ野球・・・最後の熱い戦いが・・これから始まります。楽しみです・・

ゲンダイネットに・・・楽天、山崎選手のインタビュー記事が掲載されています。

一部のスポーツ紙には・・・引退について

家族の希望とか・・・コーチとの確執とか・・・

の記事が書かれていましたが・・

その引退に関しての・・最新のインタビュー記事である。

真相を知って・・ようやく誤解が解けた感じですね。

ちなみに・・・息子さんは名電相撲部で活躍され・・中日スポーツにも何度か

取り上げられていますね。

【楽天 山崎武司の週刊日記 熱く 激しく 時々優しく】楽天 山崎武司インタビュー
楽天・・山崎、仙台ファンに涙の別れ・・ [2011年10月12日(Wed)]
こんなに寂しいヒーローインタビューは初めてだね・・・山崎選手が・・ヒーローインタビューで涙した・・悲しい



とても・・つらいインタビューではあるが仙台ファンからこよなく愛された・・男が泣いた!プロだから・・成績が悪ければ・・監督から・・見放される・・仕方ない。

年齢的にもぎりぎりだが・・・もう一度・・悔いなくやりたかったのだろう・・
それも山崎選手の気持ちだ・・ここでのプレーは球界を去った後でも生きることでしょう。次は新天地で頑張れ!山崎選手・・・これからもずっと応援していくよ!



キラキラ私が楽天ファンになれたのも・・あなたの存在が大きかったからだ。

楽天・山崎、男泣き…仙台にさよなら打

2011/10/11 09:51更新

パ・リーグ、楽天6−1ロッテ、22回戦、楽天15勝6敗1分、10日、Kスタ宮城)さらば、タケシ−。今季限りの退団を発表した楽天・山崎武司内野手(42)が10日、ロッテ22回戦(Kスタ宮城)の七回に代打で出場。吉見祐治投手(33)から中前打を放ち、楽天でのラストゲームを飾った。2005年の球団創設から主砲としてチームを支えてきたベテランは来季も現役続行を希望。仙台のファンに別れを告げ、新天地に向かう。

 マー君も、岩隈も、ナインはみんな泣いていた。スタンドからは「ヤマサキ」コールが鳴り響く。これがKスタ宮城で最後のお立ち台。満員のファンから拍手で迎えられた山崎が、大粒の涙をこぼした。

 「こんなに寂しいヒーローインタビューは初めてだね。こんな不調な僕を代打で出してもらって、『ヒットなんて打てるわけねえよ』と思いながら打席に入ったけど、最高の思い出ができました」

 中日時代からの恩師・星野監督らしい粋な計らいだった。七回一死で闘将が送り出したのは、“定位置”の4番の打順。「代打・山崎武司」がコールされると、スタンドからは大歓声が起きた。カウント0−1から吉見の外角141キロの直球をとらえた打球は、鋭いライナーで中前に。10試合ぶりの出場とは思えぬフルスイングで、楽天での最終打席を飾った。

 ゼロからスタートした弱小球団の歴史を築いた男だった。初年度は最下位に沈んだ。2007年には2冠に輝いた。野村監督時代の09年には初のクライマックスシリーズにも進出した。「このチームにとっての功労者で顔だった」と米田球団代表。球団もコーチのポストを準備して引き留めにかかった。

 ときには仲間にも厳しい言葉を投げかけ、チームを奮い立たせた。中日時代からの後輩・小山は「僕がふがいない投球をしたときは、投手コーチより先に怒られた。そのときは『クソー!!』と思ったけど、あんなことを言ってくれる人は他にいない」。選手会長の嶋も「ときには殴られたこともあったけど、今年、『お前が先頭になってやってほしい』と言ってもらえて、うれしかった」と涙を流した。

 現役続行を表明しているにも関わらず、最後は仲間が左翼付近に集まり、人生初の胴上げをしてくれた。体重100キロの巨体が計6度、宙を舞った。前日から準備したという寄せ書き入りの背番号「7」のユニホームも手渡された。

 「俺がやってきたことが間違いじゃないと思ってうれしかったね。仙台から離れるけど、この恩は一生忘れない」

 今後は出場選手登録を外れ、本人の希望で自由契約の身となる。現役生活をスタートした中日が獲得に興味を示しているほか、他球団からのオファーを待つ。東北に愛され、東北を愛した42歳。「ミスター・イーグルス」が杜の都を去る。 
(サンスポより)