5月度のアクセス数・・ [2011年05月31日(Tue)]
5月度のアクセス数です・・ たくさんのご訪問ありがとうございました。
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つう
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tamo
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慶応、完全優勝!33回目のV・・ [2011年05月31日(Tue)]
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大学野球リーグ戦 |
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雨・・の中・・3羽のスズメさん・・ [2011年05月30日(Mon)]
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tamo
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プロ野球 |
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慶応、初戦を制し、優勝に王手・・ [2011年05月29日(Sun)]
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大学野球リーグ戦 |
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全三河のチーム紹介A・・ [2011年05月28日(Sat)]
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高校野球(全三河) |
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全三河のチーム紹介@・・ [2011年05月27日(Fri)]
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高校野球(全三河) |
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東京6大学野球、優勝争いは早慶戦に・・ [2011年05月26日(Thu)]
東京6大学野球も・・予想通り・・立教の連勝で・
優勝争いは・・今週の早慶戦結果に持ち越された・・
神宮球場は大いに沸くでしょうね。・・早稲田も意地を見せるか。
早稲田は1998年以来の5位だとか・・
慶応は・・昨年に続く春季リーグ連覇なるか・・
江藤監督の就任以来・・何かが変わった・・慶応。
愛知県ではおなじみの選手が大活躍・・伊藤、竹内(中京大中京)福谷(横須賀)
愛知勢の活躍が無かったら・・私もこれほどまで・・興味は示さなかったかも知れません。
慶応を応援されている方は優勝を飾って・・神宮フィバーといきたいものです。
今年は名古屋ドームで・・オール早慶戦もあるようです。
優勝に花を添えて・・8月を迎えたいですね。
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tamo
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慶応、江藤監督の魅力を探る・・ [2011年05月25日(Wed)]
昨年の、春から慶応の指揮をとる江藤監督・・いきなり春のリーグ戦で優勝し、秋も早稲田を後一歩まで追い詰め・・準優勝・・今年も春季リーグ、優勝に王手をかけている・・ プロの選手、コーチとして・・歩んで来た野球人生・・ それが・・なぜ慶応の監督に・・いろいろと・・気になる監督さんです。
江藤監督の魅力とは何か・・ 昨年もプログで書きましたが・・2月頃、朝のNHKラジオで聞いた・・ 江藤監督のインタビューが・・心にグッ!<・・とくるものがありましたね・・ 謙虚で・・兄の江藤慎一さんが・・私達兄弟を大学にやり・・一家を支えてくれた。
今、慶応の監督になった事を兄が一番喜んでくれてれじゃないかな・・と。 プロの選手〜・・大学の監督に・・
私はこのラジオ放送を聞いて・・ 江藤さんが大好きになりましたね。
その後はまさしく・・江藤マジックの連発・・ 春、秋と・・江藤さんほど話題になった監督さんもいないでしょう。 その監督の下で・・教えを乞う・・慶応ナインは幸せだな・・と思ってます。
その江藤監督のインタビュー記事が慶応サイトのHPに紹介してあります。
人間、江藤監督を知る・・貴重なインタビュー記事です。
[塾員山脈] 江藤 省三君(慶應義塾体育会野球部監督)
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tamo
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現実味を帯びて来た・・伊藤選手(慶応)の三冠王 [2011年05月24日(Tue)]
東京6大学野球も・・法政×明治戦が終了し・・残るは慶応戦のみとなりました。 慶応の優勝争いも・・気になりますが・・それ以上に気になるのが伊藤隼太選手の三冠王。
年 名 所属大学 1955年春 衆樹資宏 慶大 1966年春 槌田誠 立大 1975年春 後藤寿彦 慶大 1978年秋 岡田彰布 早大 1981年秋 小早川毅彦 法大 1988年春 大森剛 慶大 1994年秋 丸山泰令 慶大 1996年春 高橋由伸 慶大 1999年春 廣瀬純 法大 2000年春 後藤武敏 法大 2001年春 鳥谷敬 早大 2007年秋 田中幸長 早大
56年間の歴史の中でも13人しか達成していません。 伊藤選手にとっては・・絶好のチャンスです。 顔ぶれを見ると・・プロでも活躍している選手が目立ちます。
伊藤選手の場合は・・打点、ホームランは確定してます〜・・後は打率だけですね。 そこで・・早稲田戦における・・打率のシュミレーションを・・ 対象となるのは・・立教の那賀選手・・418、1
☆2試合と仮にします。 伊藤選手・・ 1試合目 4打数1安打・・435 3打数1安打・・447 3打数0安打・・421 4打数0安打・・410
2試合目 1,2試合共に4打数1安打ならば・・418,6
1試合目に3打数1安打ならば・・3打数0安打で414・・ 2打数0安打で・・425・・
1試合目に4打数1安打ならば・・2試合目1打数0安打・・425 したがって普通に4打席立って・・1本ずつのヒットなら・・わずかながら首位打者確定。 1試合目を3打数0安打だと・・2試合目は2打数0安打で・・400・・1打数0安打・・410
1試合目で3打数0安打なら・・そこで以降、打席に立たなければ・・ 三冠王は確定であるが・・優勝争い最中では・・そうは行かないだろう・・ 恐らく江藤監督は・・打率を計算しながら・・伊藤選手の起用方法も考えるか? それは第1試合の結果内容によって・・全てが決まるでしょう! 第1試合でヒットが出れば・・5割の確率で・・三冠王の可能性があると見てます。
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tamo
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9・02 『審判員の裁定』 [2011年05月23日(Mon)]
先の中京大中京×東邦戦で・・審判の裁定について・・コメントがありましたので・・そのルールについて・・皆さんにも紹介します。併せて・・11年2月に・・一部、変更になった部分も・・掲載させておきます。野球規則は随時、見直しがあり覚えておく必要があります・・・・審判の裁定については・・昨年の安城学園×新城東戦の1時間中断があって・・どうも・・その件で頭から離れれずに私も勉強不足で・・ルールを再確認するためにも・・9・02 『審判員の裁定』をよく皆さんも理解した方がいいですね。
今までの例から行けば・・アウト、セーフの判定は覆りませんね・・たとえ誤審があったとしても・・ただ塁審、集めて・・話し合い場でその後、変更になる場合もありますが。それ以外で。守備妨害とか判定がおかしいのでは無いかと言った場合に・・その時は監督さんが・・説明を求める時があります・・その時は選手を使って・・主審の所まで行って・・説明を受けて監督に報告という・・シーンが見られます。 したがって・・アウトかセーフか・・フェアかファールか・・については・・やはり選手は・・誤審であっても・・クレームと言うか・・抗議は避けなければなりませんね。 いい勉強になりました・・余談ですが・・昔、成章が名古屋に行って・・試合をした時に、主審が真ん中のボールしかストライクと・・言ってくれず・・スタンドからブーイングが出て・・それが朝日新聞にも・・判定がおかしいとして掲載されていたと・・さらにOBの方のお話を聞いても・・ひどい・・判定だったよと!・・と。今ではもう・・ありませんが・・ただストライク、ボールの判定では主審の癖があって・・低めは取らないとか・・ありますので・・そこら辺はバッテリーで良く理解しておく必要がありますね。
9・02 『審判員の裁定』
(a)打球がフェアかファウルか、投球がストライクかボールか、あるいはランナーがアウトかセーフかという裁定に限らず、審判員の判断に基づく裁定は最終のものであるからプレーヤー、監督、コーチまたは控えのプレーヤーがその裁定に対して異議を唱えることは許されない。 「原注」ボール、ストライクの判定について異議を唱えるためにプレーヤーが守備位置または塁を離れたり、監督またはコーチがベンチまたはコーチスボックスを離れることは許されない。もし宣告に異議を唱えるために本塁に向かってスタートすれば、警告が発せられる。警告にもかかわらず本塁に近づけば試合から除かれる。 (b)審判員の裁定が規則の適用を誤って下された疑いがあるときには、監督だけがその裁定を規則に基づく正しい裁定に訂正するように要請することができる。しかし監督はこのような裁定を下した審判員に対してだけアピールする(規則適用の訂正の申し出る)ことが許される。 「注1」イニングの表または裏が終わったときはピッチャー及び内野手がフェア地域を去るまでにアピールしなければならない。 「注2」審判員が規則に反した裁定を下したにもかかわらずアピールもなく定められた期間が過ぎてしまったあとでは、たとえ審判員がその誤りに気づいてもその裁定を訂正することはできない。 (c)審判員がその裁定に対してアピールを受けた場合は最終の指定を下すに当たって、他の審判員の意見を求めることはできる。裁定を下した審判員から相談を受けた場合を除いて、審判員は他の審判員の裁定に対して批評を加えたり、変更を求めたり異議を唱えたりすることは許されない。審判員が協議して先に下した、裁定を変更する場合、審判員はランナーをどこまで進めるかを含め、全ての処置をする権限を有する。この審判員の裁定に、プレーヤー、監督またはコーチは異議を唱えることはできない。異議を唱えれば、試合から除かれる。 「原注1」監督は、審判員にプレイ及び裁定を変更した理由について説明を求めることはできる。しかし、いったん審判員の説明を受ければ、審判員に異議を唱えることは許されない。 「原注2」ハーフスイングの際、球審がストライクと宣告しなかったときだけ監督またはキャッチャーは振ったか否かについて、塁審のアドバイスを受けるよう球審に要請することができる。球審はこのような要請があれば塁審にその裁定を一任しなければならない。塁審は球審からの要請があれば直ちに裁定を下す。このようにして下された塁審の裁定は最終のものである。ハーフスイングについて監督またはキャッチャーが前記の要請を行ってもボールインプレイであり、塁審がストライクの裁定に変更する場合があるから、バッター、ランナー、野手を問わず状況の変化に対応できるよう常に注意していなければならない。監督がハーフスイングに異議を唱えるためにダッグアウトから出て1塁または3塁に向かってスタートすれば警告が発せられる。警告にもかかわらず1塁または3塁に近づけば試合から除かれる。 監督はハーフスイングに関して異議を唱えるためにダッグアウトを離れたつもりでも、ボール、ストライクの宣告について異議を唱えるためにダッグアウトを離れたことになるからである。 (d)試合中、審判員の変更は認められない。ただし病気または負傷のため変更の必要が生じた場合はこの限りではない。
11年2月に変更になった部分。
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tamo
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