1月度のアクセス数・・ [2011年01月31日(Mon)]
1月度のアクセス数です・・ たくさんのご訪問ありがとうございました。
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tamo
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日本、アジアカップで優勝・・ [2011年01月31日(Mon)]
センバツ21世紀枠の選考経過 [2011年01月30日(Sun)]
21世紀枠の選考過程が毎日新聞で紹介されています・・ 気になるのは・・中国大会2勝の総合技術や近畿地区大会1勝の守山など・ 上位候補にあがらなかった事ですね。
ここらへんは・・一般の高校野球ファンと選考審査員との考え方の差が大きすぎるんかな・・と思ったりしてます。 総合技術は創部5年目で・・他校の創部100年以上の学校に比べると・・21世紀枠の趣旨から行けば・・仕方無いかと・・守山も過去に甲子園出場があるだけに・・上位対象候補にならなかったのかな・・と。・・ 今回の3校は初出場です・・そんな中で・・わずかの差で敗れた西都商に・・残念。 ここまで話題を提供してくれた西都商に・・ありがとう・・とお礼を申し上げます。
センバツ:21世紀枠の選考経過 第83回選抜高校野球大会は28日、出場校が決定した。21世紀枠の選考経過は次のとおり。
21世紀枠は9地区から推薦された候補校から、大館鳳鳴(東北・秋田)、佐渡(北信越・新潟)、城南(四国・徳島)の3校が選ばれた。最初に推薦理由説明会を開き、各地区の理事長が候補校の推薦理由や特長を紹介。この説明や推薦書などを基に特別選考委員15人が東日本(北信越、東海以東)の5校、西日本(近畿以西)の4校に分けてそれぞれ順位をつけた上で、集計結果も考慮しながら議論を進めた。
東日本では、佐渡、大館鳳鳴、遠軽(北海道)の間で意見が分かれた。佐渡は苦労して練習試合に出向き離島の地理的困難を克服したり、60条の「野球部心得」に基づいた人間力向上の取り組みが支持された。大館鳳鳴は昨秋県大会優勝などの実績や、除雪ボランティアなどを通じた地域への貢献を評価された。遠軽は選出されれば史上最北の甲子園出場校となる極寒地での奮闘が好感を得た。意見の集約が難航したため再投票を行った結果、佐渡が選ばれた。
西日本では、城南と西都商(九州・宮崎)が支持を二分。城南は多くの部員が生徒会や学級の役員など学校生活でも先導的な役割を担う点や、狭いグラウンドでの練習の工夫などが評価された。西都商も口蹄疫(こうていえき)の影響を受けた地域で部員12人ながら努力した点が共感を得たが、最後は満場一致で城南に決まった。
地区を問わずに選ぶ残り1枠では、東西での議論対象になった3校について再検討し、わずかに評価が上回った大館鳳鳴を選出。遠軽と西都商が補欠となった。 (毎日新聞より)
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21世紀枠に佐渡、城南、大館鳳鳴…センバツ出場校発表 [2011年01月29日(Sat)]
ついに選抜出場チームが決まりましたね・・ 21世紀枠の一報を聞いたのは豊田市にある山の中の建物の中・・ 携帯でチェック・・・う〜ん・・西都商が無いな・・・ 感想は・・やっぱり公立の優勝校は強いな・・と感じました。 いずれにしても・・選ばれた32校の皆さん、おめでとうございます。
21世紀枠に佐渡、城南、大館鳳鳴…センバツ出場校発表
センバツ出場決定に粉雪舞うグラウンドで歓喜の佐渡高ナイン 3月23日に開幕する第83回センバツ高校野球大会(甲子園)の出場32校を決める選考委員会が28日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社で開かれ、21世紀枠には佐渡(新潟)、城南(徳島)、大館鳳鳴(秋田)の3校が選出された。いずれも春夏通じて初の甲子園。
佐渡は離島のハンディを克服し「人間力の向上」にも取り組んでいる点が評価された。城南と大館鳳鳴は文武両道を実践。城南は生徒会活動、大館鳳鳴はボランティアにも積極的に参加していることが認められた。
日本高野連・奥島孝康会長「21世紀枠はどこが出ても不思議ではない。将来への希望、現在の困難を克服するための希望というドラマチックな要素を入れたかったが、どちらかというと手堅い選出になった」
◆21世紀枠 選抜高校野球大会出場校の選考で、2001年の第73回大会から導入された特別枠。秋季都道府県大会ベスト8以上(参加校が128校以上の場合はベスト16)で、困難な状況を克服するなど戦力以外の特色を加味して選ぶ。各都道府県連盟が推薦した候補校を9校に絞った中から第79回大会までは2校、第80回大会からは3校が選出されている。
▽21世紀枠 佐渡(新潟)初出場 城南(徳島)初出場 大館鳳鳴(秋田)初出場
▽北海道 北海 16年ぶり12度目
▽東北 東北(宮城)3年ぶり19度目 光星学院(青森)2年ぶり5度目
▽関東 浦和学院(埼玉)6年ぶり7度目 東海大相模(神奈川)2年連続9度目 横浜(神奈川)3年ぶり13度目 水城(茨城)初出場 前橋育英(群馬)初出場
▽東京 日大三 2年連続18度目 国学院久我山 26年ぶり3度目
▽東海 大垣日大(岐阜)2年連続3度目 静清(静岡)初出場
▽北信越 金沢(石川)7年ぶり9度目 日本文理(新潟)2年ぶり4度目
▽近畿 天理(奈良)4年連続21度目 履正社(大阪)3年ぶり3度目 智弁和歌山 2年連続10度目 報徳学園(兵庫)2年ぶり18度目 京都成章 13年ぶり2度目 加古川北(兵庫)初出場
▽中国 関西(岡山)2年連続11度目 創志学園(岡山)初出場 総合技術(広島)初出場
▽四国 明徳義塾(高知)3年ぶり14度目 香川西 初出場
▽九州 鹿児島実 15年ぶり8度目 九州国際大付(福岡)29年ぶり2度目 九州学院(熊本)9年ぶり4度目 波佐見(長崎)初出場
(報知スポーツより)
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さあ・・選抜発表です! [2011年01月28日(Fri)]
いよいよ28日は選抜発表の日ですね。 中日スポーツに選抜発表の予想が出てました。 携帯で撮ったもので、少し見にくいですが・・ ほぼ・・予想通りかとも思います。 ◎確定○確実△微妙
21世紀枠では・・佐渡、西都商が確実で城南と松阪が微妙とういう・・ 予想・・・
果たして結果は??
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あれから4年・・感激新たに・・蘇る [2011年01月27日(Thu)]
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異色の総合技術を見て見たい! [2011年01月26日(Wed)]
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佐渡情話に夢駆ける21世紀枠 [2011年01月25日(Tue)]
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地元期待大!の大館鳳鳴 [2011年01月24日(Mon)]
東北地区の21世紀枠で甲子園初出場を狙う秋田県大館鳳鳴高校。 地元の期待が大きい! 市役所には・・「祈念・・大館から初の甲子園へ!大館鳳鳴高等学校野球部」 と大きな垂れ幕が地元の期待の度を伺える事が出来ある。 気持ちはわかる・・2003年には準優勝して東北地区の21世紀枠地区候補として・・後一歩及ばず・・涙を飲んだ・・今回は堂々の県大会優勝・・地元しては前回以上の気合いが入るのも無理はない・・西都商も地元の商工会が大きな垂れ幕を作製したが・・発表前ということで自粛している・・21世紀枠の有力候補としては・・この数日・・28日の発表まで眠れない日々が続くかも知れない。
◇選手は地域の誇り−−大館鳳鳴(おおだてほうめい) 02年に続いて候補校に選ばれた。開校113年目で、バンカラな気風も残る県立校だ。野球部は開校とほぼ同時期に創部され、「ベースボール」を「野球」と訳した中馬庚(ちゅうま・かのえ)氏が大正期に校長を務めたこともある。
春夏を通じて甲子園出場はないが、現在部員は1、2年生で県内最多の57人を数える。昨秋の県大会は身長162センチの左腕・斉藤浩平(2年)を中心に19年ぶり2回目の優勝。東北大会では2回戦で強豪・青森山田に敗れたものの、3−4と互角に渡り合った。
07年に就任した斉藤広樹監督(34)は「判断力、実行力」をテーマに掲げ、選手の長所を伸ばす練習に取り組む。通学する部員たちの終電事情などで、平日の全体練習は午後4時から約3時間。効率よく練習するには、創意工夫が欠かせない。
独創的な練習の一つに「ヘビーハンズダンス」がある。重さ1・35キロの鉄アレイを両手に持ち、軽快なJポップなどに合わせ、選手が自分たちで考えた振り付けで30分間踊り続ける。楽しみながら体力強化に努める。
後方支援も活発だ。92年に学校から徒歩20分の運動公園そばにOB会などで土地を購入。これを県に寄付することで、「専用野球場」を確保した。大館市内にある大館樹海ドームで廃棄することになった芝を父母会などが無償で譲り受け、手作業で室内練習場(944平方メートル)に敷き詰めた。
そんなバックアップに応えるように、部員たちは雪国ならではの除雪ボランティア組織「ハチ公スノーレンジャー」に登録している。独り暮らしのお年寄りの家を訪問し、雪かきをする。今冬は11日までに計4回出動。高橋充校長は「選手たちの前向きな姿勢は地域の誇り」と目を細める。
県北部に位置する大館市は人口約8万人。忠犬ハチ公のふるさととして知られる。長く、厳しい冬が続くが、地元の人たちは「今度こそ」の思いを胸に、“春”到来を待ちわびている。 (毎日新聞より)
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二十四の瞳になれるか・・西都商 [2011年01月23日(Sun)]
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