明大敗れVの行方は早慶戦へ/東京6大学野球・・日刊スポーツ
[2015年10月27日(Tue)]
秋季東京6大学野球は・・
明治が法大に敗れ・・優勝を逃し、最終週の早慶戦に 持ち込まれる事となりました。 早稲田が勝ち点3を上げれば、文句なしの優勝ですが 慶応も2勝すればプレーオフ・・2勝1敗なら明治の優勝と 最後の最後まで・・どこが優勝するのか分からなくなりましたね。 それだけ・・面白い試合が期待出来そうです! 早稲田には成章出身の木田選手がメンバーに入ってます。 以下は日刊スポーツWEB版より 明大敗れVの行方は早慶戦へ/東京6大学野球詳細 <東京6大学野球:法大2−1明大>◇第7週第3日◇26日◇神宮 明大が2シーズンぶり38度目の優勝をかけて法大3回戦。勝てば勝ち点5の完全優勝が決定したが延長13回の末1−2で敗れた。この結果、優勝の行方は31日から始まる早慶戦へ持ち越された。早慶戦で早大が勝ち点を挙げれば早大の優勝、慶大が2勝0敗で勝つと慶大と明大が同率で並びプレーオフ、慶大が2勝1敗なら明大の優勝が決まる。 |