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部員10人宮古総実、歓喜の2勝目 沖尚破る・・沖縄タイムス [2014年09月16日(Tue)]
今日のスポーツニュースで驚いたのは秋季沖縄県大会で
部員10人宮古総実が甲子園でも優勝した事がある
沖縄尚学を破った事である。

沖縄尚学と言えば成章が21世紀枠で出場した
春の選抜での優勝校。
まさしく金星でしょう。

1年生が8人ですから中学の軟式よりも
硬式のシニアとか中学時代に活躍した選手が
そのまま入部したのかも知れません。

愛知県では10人しか部員がいない学校が
甲子園にも出たことがある強豪校に勝ついうのは
まず考えらませんが優秀な1年生が入ってくれば
話は変わります。

以下は沖縄タイムズWEB版より

部員10人宮古総実、歓喜の2勝目 沖尚破る

 第64回県高校野球秋季大会(主催・県高校野球連盟、共催・沖縄タイムス社、琉球放送)第7日は15日、沖縄セルラースタジアム那覇ほかで2回戦が行われ、宮古総合実業が6−4で、第1シードの沖縄尚学を破った。宮古総は開校7年目。部員は10人で、うち1年生が8人。7日の1回戦で県大会初勝利を挙げたばかりだった。
先攻の宮古総実は、初回に2安打と4四死球で3点を先制。その裏、2点を返されたが、二回には敵失で2点を挙げて差を広げた。
1点差に迫られた七回には、7番友利礼(りょう)の右前適時打で追加点。投げては、先発の友利叶夢(かなむ)が152球の完投で沖尚の反撃をかわした。
5季連続の甲子園出場を目指した沖尚は、昨秋大会の決勝で美里工業に敗れて以来の全県大会(1年生大会を除く)での敗戦となった。
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