創価大、小川投手4冠達成!次は大学選手権へ! [2012年05月31日(Thu)]
昨日は杉内投手のピッチングに酔いしれましたね。あわや完全試合かと期待をい抱かせたが、惜しかった。杉内投手は高校時代にノーヒットノーランを達成していますが、プロでは初めて,期待されて巨人に入り。エースNO18番を背負い、エースにふさわしい活躍で7勝目、防御率もトップ。抑えに不安のある巨人だけに先発陣の杉内、内海、この両投手の頑張りがリーグ優勝へと導く。4月は投打がかみ合わず最低のスタート巨人も本来の力を取り戻したようだ。昨日のカープ戦で投げた西武の十亀投手、初登板で前田選手からの三振は圧巻!サイドから投げる球には威力がります。名電から社会人で昨年、ドラフト1位、堂林選手との対戦では意識したのか、ストレートの四球、慣れてくればドラゴンズの田島投手のような活躍が期待出来そうだ。何とか頑張ってほしい!
春の新東京大学野球リーグ戦を完全優勝で制した創価大は6月の大学選手権で悲願の日本一に挑みます。エース小川投手(成章)は後半は4失点の試合もありましたが、粘りのピッチングで7勝と大活躍、優勝に大きく貢献しました。 表彰式では、小川泰弘投手(法学部・4年)が「最高殊勲選手」「最優秀投手」「最多勝利」「最優秀防御率」の4冠を達成。「最多打点」に高山大輝外野手(経済学部・3年)、「ベストナイン」に小川投手、辻亮太二塁手(経済学部・3年)、倉本寿彦遊撃手(法学部・4年)、荒屋拓哉外野手(経済学部・3年)が輝きました。 (創価大HPより) |