「至学館、優勝の記事から・・」 [2011年08月02日(Tue)]
さて・・甲子園49代表校が決まりましたね。
愛知からは初出場の至学館、おめでとうございます。 甲子園での活躍を期待していますよ!頑張ってください。 「至学館、優勝記事から・・」少し、拾って見ました。 「豊川と東邦の応援団長が乱入・・」 いや・・うれしいですね。敗れた相手校を応援とは・・なかなか出来ないものです! 両応援団長に・・拍手を送ります。 (中日新聞より) 不合格だった名電には負けたくない! 〓至学館、導いた・・手崎2ラン 名電、勢いの流れをを止めた・・逆転2ランホームランは・・ 至学館、勝利への流れへとつながった・・感じでした。ここでホームランがなければ・・濱田投手の早い回でのリリーフは無かったでしょう。濱田君が投げる前に・・打ったこのホームランは・・名電を慌てさせる・・貴重なホームランでした。 記事には・・絶対に負けられない相手だった。高校進学の際、手崎の第一志望校は名電だった。だがその希望がかなわず、至学館に入学した経緯がある。その因縁の相手と甲子園出場を懸けた決勝で激突。これ以上燃える舞台は無かった。「行きたい高校だったっけど落とされた。やってたったぞと思った。至学館に入学して良かった」とまくし立てた。 (中日スポーツより) 渾身のバックホーム・・ 4回、2アウト2塁〜・・相手選手の放った打球がセンター前に落ちた。森選手が素早くボールをつかみ、渾身の力をこめバックホーム。走者に本塁を踏ませれば試合の流れさえ明け渡すかも知れなかった。「投げた瞬間、刺せると思った」投げた球はノーバウンドで小関捕手のミットに収まり滑り込んできた俊足の2塁走者をタッチアウトに仕留めた。 (読売新聞より) 夢「無心でつかんだ」 岡大樹君・・ (朝日新聞) |