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漫才のかつみさん・・も甲子園球児? [2010年10月11日(Mon)]
今年の9月に行われた・・甲子園で箕島,星稜OBによる箕島対星稜戦・・

その試合に・・あの・・ぼよよ〜ん!のギャクで有名な夫婦漫才師の



「かつみさゆり」かつみさんが・・箕島のOBとして・・

この試合に出場したの記事がありました。

へぇ〜・・かつみさんは・・元、球児なんだ・・しかも箕島OB!!


・・とは、ちょっと驚きです〜ヒヨコ

知らんかったな〜・・・・・これは・・芸能人の球児の話はよく聞きますが・・

そんな仲の良いお二人は夫婦で漫才をやられてますが・・アコーディオン

二人は・・・あの・・延長18回の試合には当時

同じ、高校生、小学生として・・この試合を見ていたそうで・・

さゆりさんは・・野球部のマネジャーを志望していたそうだが・・

今回は夢が叶い・・この日は箕島の現役女子マネジャーから

制服を借りて・・登場!!とプログのにも書いてありますね。

おおっ!

さすがは芸人魂・・拍手!


(写真はさゆりさんプログより拝借させていただきました)

かつみさんにとっては尾藤監督は恩師。
この日は・・恩返しが少し出来たかも知れませんね。

かつみ、31年前の死闘再戦で夢叶った!
31年ぶりに甲子園で再戦した箕島対星稜 四回、箕島高校野球部OBでタレント「かつみさゆり」のかつみが打席に立つも、レフトフライでアウトとなる。箕島の制服を着て応援するさゆり(右)=阪神甲子園球場(撮影・志儀駒貴)【フォト】 両校OBは、94年に和歌山で、2004年に石川で再戦し、いずれも星稜が勝っているが、「聖地」で対戦するのは初めて。当時の球児も50歳近くになり、OB戦は今回が最後となる見通しで、「最後は甲子園で」という願いが実現した。

 かつみは高校時代の3年間、補欠。31年前の試合もアルプススタンドで応援した。偶然、その試合を外野席で家族と観戦していたという妻のさゆり(41)はこの日、箕島の現役マネジャーから借りた制服姿で臨時マネジャーとなり、夫婦でベンチ入りを果たした。

 試合前には、箕島の当時の監督、尾藤公さん(67)から「マネージャー、ちょっと化粧、濃い」と、さゆりがツッコミを入れられる場面が。約1億円の借金を抱えるかつみも「金もないのに〜」とイジられた。

 かつみは四回表、「4番、ファースト、市田(本名)くん」として途中出場。その裏、甲子園での初打席はショートフライに終わり、「あ〜、ぼよよ〜ん」。高校時代はセンターで、ファーストを守ったことはなかったが、五回表にはファウルフライを落とすことなく捕球した。その後、一、二塁間へのフライを捕るセカンドにぶつかりそうになり、転倒。オチ(?)をつけた。

 試合は17−13で星稜が勝利し、OB戦3連勝。31年前の“本番”では箕島が勝っており、お釣りを付けてリベンジを果たした格好だ。

 敗れた箕島のかつみは甲子園の土をかき集めながら、「現役のとき、持って帰れなかったので、うれしいですわ〜」と大喜び。「ずっとアルプススタンドだったので、ベンチから見る甲子園は、よりいっそう大きく見えました」と話した。

 一方、さゆりは幼いころ、野球部のマネジャーになるのが夢だったが、高校(兵庫・夢野台)ではサッカー部にスカウトされ、あきらめたという。それだけに「きょうは夢がかないました〜。嫁孝行してもらいました」と喜んでいた。
(サンスポより)
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