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波乱!サプライズ、21世紀枠・・C [2010年02月04日(木)]
西日本の21世紀枠に・・川島高校が選出されました・・
今回は西日本も混戦で・・昨年の県推薦時は・・同じ四国の岡豊・・が地区大会ですでに2勝し、21世紀枠の最有力候補と騒がれましたが・・以外にも四国代表には・・結局、川島が選出され・・驚いたものもです。・・・さすがの私も・・これは予想出来ませんでした。
部員が18人と少なく一時は廃部も検討されていという川島野球部・・徳島と言えば・・あのイレブン池田高校を思い出しますね・・

川島ナイン、選抜出場おめでとうございます。
県大会では3位ながら、地区大会では1勝し、見事、21世紀枠での出場を決めました。
甲子園でも・・そのさわやかなプレーを期待したいと思います。


「川島旋風を巻き起こして」 選抜出場決定に関係者エール

 川島高校(吉野川市川島町)の第82回選抜高校野球大会出場が決まった29日、グラウンドは吉報を待ちわびた選手や保護者の笑顔であふれた。文武両道の中高一貫校。外野はレフトしかとれない、中学校との共用グラウンドで練習に励んできた。硬式野球部創部31年目の快挙に、同級生や地元は「川島旋風を巻き起こして」「必ず応援に行く」とエールを送った。

 校長室の電話が鳴ったのは午後3時5分。集まった関係者や報道陣が見守る中、天羽俊夫校長が一呼吸置いて受話器を上げた。「ありがとうございます」。声が弾んだ。

 吉報を伝えるため、校長はグラウンドへ。授業を終えて集まった選手たちに「おめでとう」と出場決定を伝えた。駆け付けた保護者約20人から祝福の拍手を受けたが、選手たちはにわかに実感がわかない様子。報道陣にガッツポーズを促されようやく喜びを爆発させた。

 出場決定の瞬間を祝福しようと、会社を早退してきたという保護者会の藤畠公男会長(52)=美馬市脇町西赤谷=は「望みは薄いと思っていただけに、喜びも大きい。平常心で臨めるようサポートしたい」。

 グラウンドは、ほかの部や中学校との共用。毎日、譲りあって練習している。サッカー部の坂東弘人主将(17)=2年=は「同じグラウンドで練習する仲間。自分のことのようにうれしい」。中学校野球部の宮田圭輔主将(14)=2年=は「先輩たちの出場はとても励みになる」と祝った。

 出場決定の知らせは市内を駆け巡った。町商工会の原田健三会長(73)は「選手たちが地域の掃除をしてくれているのをよく見かける。地元も物心両面で応援したい」。川真田哲哉市長は「市民に大きな夢と希望を与えてくれた」とコメントした。

 同窓会至誠会の野口順会長(68)=鴨島町森藤、元鴨島町長=は「選手が力いっぱいプレーできるよう支えていく。後援会も早急に発足させたい」と張り切っている。
(徳島新聞より抜粋)