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もうひとつの甲子園大会・・ [2011年06月16日(Thu)]
成章野球部HPに恒例の「もうひとつの甲子園大会」の案内が記載されてありました。お近くの方はどうぞ、球場まで・・普段の試合とは違った・・選手たちの素顔が見れます。夏大会前の・・控えの選手を中心に最後の思い出に作りに・・毎年、開催されています。・・・夏大会まで・・もう少し・・


1 目的
  (1) 厳しい練習に耐え抜き、多くの感動を与えてくれた3年生の努力を讃える。
  (2) 特に主力メンバーとして活躍することのできなかった選手、チームを陰で支え続けてきた
     マネージャーにスポットを当てた大会を目指す。

2 期日 平成23年6月16日(木)

3 場所 田原市滝頭公園野球場(田原市田原町西滝頭6 TEL0531−22−3936)

4 日程
    集合     16時00分
    記念撮影  16時30分
    試合開始  17時00分  渥美農業高校 対 成章高校(7回まで)
            18時45分  成章高校   対 福江高校(7回まで)
    閉会式    20時30分

5 その他
  (1)試合に先立ち、マネージャーによる始球式を行う。
  (2)試合については7回までとする。
  (3)1、2年生部員全員で両チームに分かれて応援をする。
  (4)雨天の場合は順延(期日については未定)とする。

打ちにくい投手に・・西崎(光) [2010年12月30日(Thu)]
今日は年賀状も書き終えて・・投函し、一安心と言ったところでしょうか。
今年も後2日あまり・・いいお正月を迎えたいですね。

4日前の野球部卒業式で・・ひときわ、親に感謝の言葉を述べる光君がいた・・
彼の力強い言葉に・・思わず目頭が熱くなりましたね。・・隠そうとした涙がなぜか止まらない・・ヒカルの愛称で監督やコーチ、仲間からも・・父母会からも・・この名前で呼ばれる・・マイクの前で・・自分の思いを告げた・・渥美半島の・・3年後にはプロのドラフトにと・・大きな声がグランドに響き渡った・・
ほんとうに・・力強い言葉でした・・
西崎君はすでに・・社会人野球での就職が決まっています。
糟谷監督が光君を連れて・・面接にいったと・・大林部長が話してくれました。






すでに・・高野連にはNPBドラフト指名外で・・届け出を出しています。
2年前・・糟谷監督が・・光君が1年生の時に・・成章の中では今一番、球の速い子と・・ある方に紹介していました・・・私もこの速球には・・ほれぼれ・・魅せれれた一人です。2年の秋の秋季県大会・・刈谷とのベスト8をかけての試合・・西崎君は打たれたしまった・・刈谷はベスト8、そして21世紀枠候補と・・試合終了後、光君のお母さんが泣いてました・・私はそっと駆けより、「光君は・・よく投げたよと・・」お母さんの肩に手を当てて・・慰めてあげました。その後、足のケガ、インフルエンザなどで・・満足な投球は出来なかった。あれから半年・・・ようやく一冬を越し、厳しい浜トレーにも耐え・・春になって復調した光君・・身体も大きくなり、笑顔も戻って来た。関東遠征の早稲田実業戦では8回1失点に抑える好投で勝利・・早稲田実業のメンバーは甲子園メンバーと変わらないぐらいの・・すごいメンバー・・この好投は・・光君の名を世に知らしめる試合となったのは間違いない・・夏の大会は2勝し、最後の碧南工は同点でマウンドを降りたが・・その活躍はプロの目に留ってる・・

先日、河合コーチと話をした時に・・光君をその社会人野球チームに紹介したのがオリックスの編成部長だった足立さんだそうで・・オリックスには育成枠が無いので・・プロの話はなかったと思うが・・光君のいいところは・・球の出だしが見にくいと言う事と、左で140K前後のスピードは魅力と・・河合コーチが話してくれました。球が速い上に・・球の出所が見にくいとなれば・・今後の努力次第では・・充分に3年後のドラフト狙える・・逸材だと思います。

プロで長く活躍出来るのは何も150Kのスピードを出せる投手とは限りません。ドラゴンズの山本昌投手がいい例で・・いかに打ちにくい・・球、フォームで投げるかが・・ポイントですね。

最近、良く読んでるプログに・・
ベースボール秋田事務局〜野球人あきた〜野球わらしを応援するべっ!!があります・・

その記事の中から・・一部引用させていただきました。

アマチュアの投手を物差しで測るのにはスピード表示になりますよね。一番分かりやすいですからね。
アマチュア時代に150キロ前後で騒がれたてプロ野球入団した選手がおります。

以前に150キロ前後を投げててプロに入ったら140前半になってる投手がいます。
スピードが落ちてるから駄目だとか悪いと言っているわけではないのでご理解下さい。
そのスピードに勘違いせず、自分自身を知りピッチングをして欲しいのです。
打ちにくい投手を目指して欲しいと言う事を、みなさんに伝えたいのです。
メディアの報道の仕方にも些かどうかなと思う時があります。例えば新聞の一面にMAX155とか記載されたら新聞を購入します。人間の心理として購入意欲が湧いてきます(*^_^*)

世間ではスピードがないと大した事がない投手、スピードが出たら凄い投手と騒ぎます。
スピードではなくて上記にも書きましたが打ちにくい投手になってもらいたい気持ちで書きました。
点を与えない投手を目指して欲しいです。

光君にも・・ぜひ、打ちにくい投手にを目指して・・これからの
社会人野球で頑張ってほしいと願ってます。
そして・・3年後には・・成長したヒカル君を見て見たいです。
甲子園の心を伝え続けて・・佐藤道輔先生 [2010年12月01日(Wed)]
この神戸っ子にもリンクさせていただいてる・・都立東大和高校野球部応援サイトに・・佐藤先生に関する記事が掲載されました・・
との記述がありました・・

内容は11月24日の東京新聞に・・掲載されたもので・・
東京新聞に佐藤先生に関する記事が掲載されました(2010-11-24 19:46:53)

掲載記事・・

佐藤道輔先生については・・このプログでも・・度々、紹介しているので・・
皆さんもご存じかと思います・
「甲子園の心を求めて」の著書で知られ・・多くの高校野球ファンに
影響を与えました・・その教えは今も・・多くの関係者の方に支持されています。




こちらのプログでは・ぴーなつ19歳の時の読書ノートから (3)――高校の野球部監督が書いた本を読んで
11月24日に見た東京新聞の記事を思い出し・・
読書ノートに書いた・・佐藤先生の甲子園の心を求めてに・・
関する・・記事も興味深いです。


渥美農「もうひとつの甲子園」 [2010年11月27日(Sat)]
25日の夜に・・渥美農3年生野球部による・・もうひとつの甲子園が行われました。
これは・・渥美半島の福江、渥美農。成章による・・「もうひとつの甲子園」が雨で中止になり・・その代わりに最後の雄姿を父母の皆さんに見てもらおうと・・企画されたものです。

2チームに分かれての試合・・・選手は思い思い二・・・プレーを楽しんでました。
もちろん・・珍プレーもあれば・・ファインプレーもあり・・スタンドからは・・拍手・・
死球をぶつけられた選手は・・・怒って?マウンドへかけより・・投手は逃げて?
スタンドは大爆笑!!

3年生にとっては・・これが・・お父さん、お母さんに見せる最後のプレー。
お疲れ様でした・・

帰りきわに・・初対面の3年生野球部員のお母さんから・・神戸小、運動会などで・・写真を撮っていただいて・・お礼の言葉をいただきました・・そうか・・あんな時代もあったな・・
私も息子さんが・・野球をやってたとは知りませんでした。・・・高校に入ってからも・・野球を部活で始める子はいるんで・・少しだけ・・写真に写ってますが・・いい思いになればと・・

そう言えば父母会の間で・・話題にあがったのが・・先週の土曜日、私学4強の1校と練習試合を勝ったことで・・話が持ち上がってましたね・・大倉君の満塁ホームランも出たとか・・



何でも・・相手方からデーターを見せられて・・ええっ・・さすがは・・全三河優勝しただけのことはありますね・・と言われ・・いや〜それは・・違います??4位ですっと・・・さすがは・・この秋、勢いのある渥美農、練習試合と言え・・強豪校に勝ったのは・・励みになります。
来年は進化した渥美農野球が見られそうだ。







成章「もうひとつの甲子園」 [2010年11月22日(Mon)]
今日は成章の「もうひとつの甲子園」が渥美総体グランドで行われました。

この・・もうひとつの甲子園は・・渥美半島の福江、渥美農、成章による3校の恒例行事でしたが・・6月に予定のこの行事が雨で・・中止になったいきさつがあり・・

そこで・・父母会の皆さんに感謝の意味を込めての・・気持ちを・・こうやって、試合で見ていただこうと・なったようです。



今回は日程的に3校揃うのは難しいという事で・・成章のみの「もうひとつの甲子園」となりました・3年生を2組に分けて・・さらに1,2年生も・・2つに分かれて応援でした。

応援もひさしぶりに・・あの成章、コールが出て・・いい雰囲気でした。
応援団も?アカペラで歌う・・君が代や・・??

「私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません 
眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を
吹き渡っています」♪・・

等・・最後は声が切れ・・皆さんのお笑いを誘ったのは言うまでもありません。
3年生を送る・・試合ですから・・楽しくやってました。

2塁ベース上で・うつ伏せんまま、起き上がれない・・パフォーマンスは・・しているのは・・
誰でしょう???成章でこれをやるとしたら・・彼しかいませんね。笑顔



試合に先立って・・ここまで頑張ってくれたマネジャーの始球式です。
ボールには糟谷監督、自筆の言葉が・・・書いてありました。
監督の・・ささやかにお礼ですね。悲しい





試合終了後は記念写真・・お疲れ様でした・・

もう一つの甲子園・・和歌山・大成高校 [2009年12月13日(Sun)]
おはようございます。土曜日から忘年会で静岡の弁天島温泉での1泊・・ようやく先ほど帰ってきました。
それにしても50分ほで着くんですから早いですね・・浜名バイパスは一部制限速度80kこれでは・・早く着きますね・・距離の短い蒲郡球場にいく時でも1時間10分ぐらい・・かかりますから・・いかに早いかが分かります・・

9月17日のプログに・・話題を呼んだもう一つの甲子園・・というタイトルで記事をかきましたが・・皆さん、覚えてますか。

その時に和歌山のある高校の父母会の方から・・テレビ東京のネオスポーツで放送されたこの福江、渥美農、成章の3校によるもう一つの甲子園を見て・・これを卒業する・・野球部員にも感動を伝えたいと・・この放送の録画を提供出来ないかと・・成章の父母会の方に相談があったとお伝えしましたね・そしてすぐに父母会の会合があるので・・これを父母会に皆さんにも見てもらいたい・・と。急遽、DVDにしてお渡ししたと、紹介しましたが・・
・実はこの高校が和歌山県にある大成高校野球部でした・・そして・・ある掲示板に大成高校野球部の話が掲載されていましたので皆さんにも紹介しますね。


☆大成の3年生部員は3人。最後の公式戦となった夏の和歌山大会には「海南・大成」合同チームとして参加。1回戦は熊野に8−0快勝して海南・大成両校の校歌が流れましたが、2回戦で初芝橋本に1−2で惜敗。結局、大成の3年生3人は出番がないまま最後の夏を終えました。
頑張った3年生に試合をさせようと記念試合が企画され、先月15日に3年生+今春の卒業生+海南高大成校舎1、2年生による「大成」チームと、「海南」現役チームで試合が行われました。08年度以降に入学した大成校舎の1、2年生は海南のユニフォームしか持っていないため、OB会が記念試合用に大成のユニフォームを集めて、当日は全ポジションを大成カラーのえんじ色が埋めたそうです。



☆高校野球:大成、最後のユニホーム 統合する海南高と記念試合−−紀美野 /和歌山
 県立大成・海南両高校の硬式野球部統合を祝う記念試合が15日、紀美野町動木の大成高校グラウンドであった。82、87年にセンバツに出場した「大成」のユニホームで戦う最後の試合となった。

 大成高校は08年度から海南高校と統合、大成校舎として生徒を募集。来春最後の3年生が卒業して歴史に幕を下ろす。今夏まで、県内の公式戦には合同チームの海南・大成として出場してきた。

 記念試合は、2年生以下の現役で構成する海南と、最後の3年生と大成校舎の1、2年生、今春の卒業生でつくる大成が対戦。海南が10−6で勝った。試合後には大成の伝統を受け継ごうとセンバツ旗の引き継ぎ式があり、大成の石本全孝校長と久田恭平元主将(18)が、海南の宮井利治校長と岡本太樹主将(17)に旗を手渡した。

 久田元主将は「全力を出し切ったので悔いはない。大成のユニホームを誇りに思う」と語り、岡本主将は「大成との対戦は初めてで気迫を感じた。センバツ旗は重かったけど、その歴史も背負って、僕らが新しい旗を手にしたい」と話した。

 グラウンドには、センバツ出場時の選手や監督を含むOBなど約150人の姿も。3年春に甲子園初出場を果たし、今は少年野球を指導する有本雅哉さん(45)は「『特別な選手のいない田舎のチームでも甲子園に行ける。だからあきらめるな』と子どもに教えている。さみしいが、誇りは消えません」と話した。
(毎日新聞より)

☆その大成高校はセンバツで2度出場・・
その相手に・・愛知の中京が誇る野中投手の姿がありました。

第54回選抜高校野球大会
中京高校−大成高校 昭和57年(1982年) 2回戦
//////////// 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
大成 (和歌山) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
中京 (愛  知) 0 1 0 0 0 0 0 0 x 1

もうひとつの甲子園の話題から出た中京の野中投手・・
今年の夏の中京大中京決勝戦に甲子園のアルプススタンドで応援されていたとか。
時代と共に・・もう一つの甲子園は・・後輩に受けつがれ・・全国的に発展するとといいですね。


ティーズ放送「もうひとつの甲子園」 [2009年09月30日(Wed)]
昨日からティーズ放送で始まった・・「もう一つの甲子園」・・・
録画して・・今日、見ましたが・・みんな・・表情が生き生きして・・いいね。
「3年間、最高でした・・」
「仲間と野球が出来てうれしいです・・」

佐飛君は・・「野球をやらしてくれた親に感謝です」・・と
力強いコメント・・・お母さんもきっと・・涙を流して喜んでいるでしょうね。
そう言えば・・夏の大会でしたか・・お母さんも・・ここまで、やってくれれば、
充分、満足しています、もう・・悔いはないですと・・私に語ってくれたこを思い出しました。
親思いの優しい孝行息子・・これからも・・頑張ってくれよ!





(ティーズ放送より)
話題をよんだ・・もうひとつの甲子園 [2009年09月17日(Thu)]
13日の成章×向陽戦は・・成章父母会のバスで同乗させていただき・・
ありがとうございました。

そんな中から・・ある父母の方から・・の話題。
この前、行われた福江、渥美農、成章の3校によるもうひとつの甲子園が行われましたがこれは・・テレビ東京を通じて・・全国放送されましたね。

実は和歌山県にある・・高校の父母会の方から・・
この模様をたまたま、テレビでご覧なっていて・・
この放送は・・
支えてくれる選手に光を・・のタイトルの通り・・控えの選手を主役に高校野球の思い出を作ってもらおうと・・5年前から3校による親睦大会が行われています・・

この放送をご覧になった和歌山の・・方も・・これだと!
このような企画を・・やりたい!
この内容を明日の総会で発表したいので・・ぜひ、この録画放送を提供出来ないかと・・父母会を通じて・・
お話があったそうです・・しかも・・急で・・たまたま父母会に連絡したら録画されたいた方がいらしゃいましたので・・どうしようか・・(もちろん、私も録画していますが)結局、和歌山の方から来られ・・ダビングして帰られたそうです・・
すごいですね・・・たぶん、全国にもこの福江、渥美農、成章の3校によるもう一つ甲子園みたいに・・陰で支えてくれた選手に・・光を・・見たいに・・ぜひ、やってみたいと思われる父母会の方はたくさん・・いらしゃると思います。

この渥美半島のもうひとつの甲子園が発信となって・・全国に広がってくれれば・・
これほど・・うれしいことはありません。
高校野球の思い出がまた・・ひとつ出来るかもしれませんね・・

全国からの・・お問い合わせお待ちしております。
出来る限りのことは協力させていただきます。



(テレビ東京の取材)



テレビ東京「感動秘話 もうひとつの甲子園」 [2009年09月08日(Tue)]
テレビ東京「感動秘話 もうひとつの甲子園」・・あなたはご覧になりましたか?ラブ

字幕にも出てました

〜支えてくれたみんなに光を・・


何と素敵な言葉なんでしょう。悲しい

いや・・うれしいというか・・ありがとう・・というか・・全国ネットで・・「もうひとつの甲子園」を紹介していただき、ほんと・・に感激です・・・笑い

選手にとっても・・父母会にとっても・・最後に・・テレビ放送という・・

マスコミに取り上げていただいて・・うれしいですね。

昨日の夜・・テレビ東京系の放送・・ネオスポーツという番組で・・

この福江、渥美農、成章の3校によるもうひとつの甲子園が放送されました

・・私もビデオ予約し・・11時24分から待機・・いきなり・・メニューに出ましたね・・

「感動秘話もうひとつの甲子園」・・〓

いや〜もうわくわくドキドキです・・・どんなストリーか。

11時半ぐらいと・・聞いてたのですが・・なかなか・・プロ野球の結果が優先で・

・ようやく11時45分ごろ・・ついに出ました!!!!!!!!!!!!!!

放送は5分ぐらいでしたが・・それでも、うれしいです・・全国ネットで紹介されて・・

そして・・このもうひとつの甲子園のきっかけを・・福江高校の校長先生でもある・・

山田先生が紹介してくれました・・



(テレビ東京より)


きっかけはある主力選手の父兄から・・

それは・・ウチの息子たちが3年間野球できたのはベンチ入りできなかった同級生や男の子

毎日活動を支えてくれたマネジャー女の子たちのお陰だと・・

(彼らに)月光が当たるようなことはできませんか?

という話があったわけです。

公式戦には出る事できなかったかもしれないけど・・

3年間 頑張ってきたことに

みんな理解していることを感じとってほしい・・

レギュラーの皆が・・活躍出来るのも・・

マネジャーや・・控えの選手が一生懸命・・頑張ってくれたからこそ・・

今があります・・共に笑い、笑い泣いた悲しい3年間・・最後の思い出に・・

こんな素晴らしい舞台を用意してくれた・・

監督、父母会の皆さんには感謝ですね・・ありがとう。
すいません








(テレビ東京より)



もうひとつの甲子園・・C [2009年09月03日(Thu)]
もうひとつの甲子園で・面白いのは・・それぞれの好きなポジションを自分たちで選んで・・守ることも・・普段では見ることの出来ない面白さがあります・・
最後の思い出に・・投げる姿は・・いきいきと輝いています・・
野球のの楽しさを味わっているようです。







試合終了後は・・3名、
敢闘賞が各学校の監督さんから表彰されました。



最後は糟谷監督の挨拶で閉会式を終了しました。

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