今年1年間プログをご覧いただきありがとうございました。 [2012年12月31日(Mon)]
今年1年間プログをご覧いただきありがとうございました。 来年もどうぞ、よろしくお願いします。 さて今年は小川泰弘君がヤクルトに入団と言ううれしい出来事がありました。 ある意味で地域の活性化に繋がるビッグニュースでした。 4年前の甲子園出場から夢に見たプロ野球選手にと。 渥美半島に住む高校球児やスポ少で頑張る子供たちにも励みとなり、夢を与えてくれました。 ★すでに後援会も準備中で小川泰弘後援会の掲示板もWEB上には出てますね。 ★さらにツィッターも小川泰弘後援会事務局も発表されてます。 ★関西成章会さんにも小川泰弘君の記事が紹介されています。 ★ティーズのホットステンションでは12月31日10時放送から 赤羽根スポーツ少年団が小川泰弘投手を招いて餅つき大会の様子が放送されます。 地元の方はティーズ放送でお楽しみに! ★お正月のテレビ番組を見ていたら・・福島の双葉高校野球部の特集が掲載されてありました。 原発事故から撤退を余儀なくされたのは周辺に住む住民の方々、野球部も例外ではありません。 原発事故とどう向き合ったのか・・双葉高校野球部の最後の夏 もし時間がございましたら、是非、ご覧になっていただきたいと思いますね。 『あきらめないU〜僕たちの延長戦〜』 ドキュメンタリー/教養 【今回の放送日時】 2013年1月 2日(水)21:00〜22:55 甲子園出場3回の福島県立双葉高校。震災後、 福島第一原発から3`の同校では転校生が続出。 昨年夏に3年生が引退した後は、部員数は1、2年生合わせてわずか5人となってしまった。名門野球部廃部の危機が訪れる... 残るか転校するかで揺れた1,2年生だが、悩んだ末に全員が残留。 甲子園出場3回、90年の伝統を誇るユニフォームを残すために... 連合チームを組み、再スタートを切った。 様々な困難を乗り越え、迎えた夏の大会。 3年生だけでなく、1,2年生の口からも「最後の夏」という言葉が... 彼らの決断 は?そして連合チームの行く末は? 原発事故から時が経ち、周囲の目も様変わりした二年目... しかし、どんな状況でも、ひたむきに野球 を続ける球児たち。 その葛藤と生き様から原発事故がもたらしたものが見えてくる。 |