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渥美農V,県大会へ弾み [2010年08月27日(Fri)]
今日も暑い一日でした・・9月も残暑が厳しいようですから・・じっと我慢の・・日々が続きそうです・・野球の話ではないが・・・民主党の小沢元幹事長が・・この秋の民主党、代表選に出馬を決めたと言うから・・驚いた。私の先読みでは・・動きは無いと見ていたが・・個々が正念場と見たのであろう・・人は・・人生の岐路に立った時に・・決めなければいけない時があります・・民主党の代表は・・即、日本の総理大臣を意味する・・政治も野球も強いリーダーシップが求められています。変わらなければ・・行けない・・小沢氏は数々の改革を進めてきました・・金の問題を除けば・・・過去の政治活動からも・・日本経済の低迷を救ってくれるのでは・・ないかと密かに期待しています。

西三河地区の決勝は杜若が2対1で豊田西を破り・・優勝を飾るとともに・・この秋のシード権を手にいれました。名古屋地区では東邦が中京大中京を4対3・・さよなら勝ちを決め・・この秋の主役になりそうな気配です。

今年の新チームは・・中京、東邦、豊田西、刈谷・・成章を見ても・・1年生の活躍が目立ちます・・この秋のキーポイントですね・・それだけ・・混戦と言っていいでしょう。

26日の東愛知新聞に・・秋季東三河高校野球の6校・・渥美農、成章、豊川、桜丘、新城、新城東が県大会に出場します。チームの・・紹介がありましたので・・

投打ともに力があるのは、渥美農、成章、豊川、桜丘
特に渥美農は夏とバッテリーが変わらず、上位打線もほぼ変わっておらず、夏と同じ高いレベルを維持している。渥美農は今大会、夏は控えだった・・岩瀬が主戦を務め、2次トーナメントでは3連戦、完投。夏主戦を務めた大倉も夏の疲れもなく、力強い速球派2人の存在は県大会で勝ち上がっていくためには・・頼もしい存在だ。

守備力の高さとチームとしてのまとまりとレベルの高さでは成章が最も秀でている。タイプの違う、右腕と左腕投手に加え、安定した守備。攻撃力も長打はないが、高い起動力で小さなチャンスを得点へとつなげる。

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