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生活支援コーディネーター中央研修[2014年09月08日(Mon)]
生活支援コーディネーター研修1.jpg 9/4(木)5(金)の2日間、全国移動サービスネットの理事として、研修に参加しました。介護保険制度の改正の中で、生活支援サービスの充実に向けて要となる生活支援コーディネーターを育成するための全国研修です。各県から3名と12の市民団体から各2名、傍聴者も含めて約250名が品川に集まりました。この研修は、6(土)、7(日)にも、もう1クール開催されています。

生活支援コーディネーター2.jpg



 生活支援・介護予防サービスの充実のための施策では、市民参加が欠かせないことが、これまでの国の政策との大きな違いです。地域で生活するために足りないサービスを住民も参画して生み出して地域福祉を充足させましょうと。今、改めてそのことが大きく謳われていますが、私たち市民は、介護保険制度や福祉有償運送制度ができる以前から、地域での助け合いの活動を広げてきました。外出支援サービスも、通院や買い物の足がなく困っている人を自家用車を使って支援していきましょうと始まり、在宅で生活するためには欠かせないサービスとして今に至っています。
 研修の中で、高齢者の自立した生活を支えるために、安心(日常的な地域での見守り体制)と移動(外出支援)が大切と提起もありました。外出支援の必要性は理解していても、地域でどのように外出支援サービス開発していくのか、そのノウハウをもつコーディネーターは少ないと感じています。地域の助け合い活動を続けてきた移動サービス団体が、積極的に関わっていくことが必要だと感じています。
Posted by かながわ移動ネット at 09:58 | 報告 | この記事のURL | コメント(0)
中間支援組織の役割(!)[2014年08月18日(Mon)]
ヒアリング201408.jpg今日はかながわ移動ネットの事務所に市民協の方たちがヒアリングにみえました。
(ヒアリングチームは大学の先生や市民活動団体の人で構成)
住民参加型生活支援サービスをつくっていくために中間支援組織がどんな役割を果たすかについて調査しているとのこと。

かながわ移動ネットでも、移動サービスの利用者の相談だけでなく、これから移動サービスを立ち上げようとしている人に向けて団体の設立支援も行っています。地域における「共助の仕組み」がいろいろな形で増えていくよう、私たちも中間支援組織としての役割を果たしていきたいと思っています。(H)
Posted by かながわ移動ネット at 17:13 | 報告 | この記事のURL | コメント(0)
移動サービスと介護保険[2014年08月15日(Fri)]
7月末に改正介護保険法の概要が明らかになりました。
地域支援事業には移動サービスが「訪問型サービスD(移動支援)」として例示され、有償・無償の移動支援がここに整理されたところです。
(↓ ガイドライン概要版 p10)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12301000-Roukenkyoku-Soumuka/0000052668.pdf

DSC_0732 (2).JPG
かながわ移動ネットも3−4月にこれらの学習会を開催したり、全国移動ネットと共に厚生労働省に訪問したりと働きかけを続けてきたので、この改正ガイドラインは1つ目のハードルを越えたといえます。しかし、この地域支援事業を実際に構築・運用するのは市町村です。今後もそれぞれの地域で働きかけを継続していきましょう。

そんなわけで、2014年8月9日、「地域支援事業に係るガイドライン研修会」(市民福祉団体全国協議会主催)に行ってきました。。DSC_0729 (2).JPG

DSC_0730 (2).JPG

研修会では、厚労省老健局振興課の川部課長補佐のガイドライン説明の後、地域支援事業を先進的に進めてきた藤沢市の「ぐるーぷ藤(http://www.npo-fuji.com/)」の事例紹介などあり、市民による地域づくりが進んでいることを実感。もちろん外出を支えてきた移動サービス団体もその1つですね。

かながわ移動ネットでも、今後も「権限移譲」「地域支援事業」などのリーダー学習会を企画していかねば(!) (H)
Posted by かながわ移動ネット at 13:12 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0)
かながわコミュニティカレッジ特別講座[2014年07月18日(Fri)]
2014年6月14日、かながわコミュニティカレッジ(コミカレ)特別講座が開催されました。第1部はカレッジマスターの堀田力さんの講演。第2部のパネルディスカッションでは、かながわ移動ネットが地域の人と取り組んできた「菊名おでかけバス」が紹介されました。
IMG_0477.JPG
おでかけバスは、住民のボランティア力とクルマの提供で協力して走らせているワゴン車の地域循環バスです。高齢化が進む丘陵地の住宅を抱える町内会と市民団体が問題意識を1つにして取り組む先進的な事例で、週1回の運行はもう3年続いています。(市民参加型でつくる地域交通 http://www.kanagawa-ido.net/pg18.html
パネリストとしてコミバス市民の会代表の入江さんと錦が丘町内会副会長の秋山さんが取り組みを紹介してくださいました。
IMG_0496.JPG
地域力…、共助のまちづくり…、様々な取り組みが始まっていることをお知らせする良い機会となりました。(hぴかぴか(新しい)
Posted by かながわ移動ネット at 16:33 | 報告 | この記事のURL | コメント(0)
2014年度かながわ移動ネット総会[2014年06月02日(Mon)]
no-title5月31日(土)夏みたいに暑ーい日、横浜西口にある県民センターで第9回通常総会が開催されました。

会員40名以上来賓も15名を数えるという盛会の中、順調に審議も進んで全議案可決されました。
今年度もしっかり活動せねばぁー。。。
後半は、厚労省老健局振興課から朝川知昭課長をお招きし、要支援1・2の制度変更後の見通し、市町村事業に移行する新サービスの概要をご講演いただきました。講演会の参加は約70名移動サービスと新サービス(生活支援サービス)をどうリンクさせ、生活に必要な足の確保につなげていけるか、私たちも引き続き研究し必要性を発信していかなければならないと感じました。(H)
Posted by かながわ移動ネット at 14:39 | 報告 | この記事のURL | コメント(0)
復興支援まつり 参加しました[2013年11月11日(Mon)]
11月10日(日)よこはま山下公園のおまつり広場にて【東日本大震災・復興支援まつり】が開催されました。
かながわ移動ネットはふるさと大槌会の皆さんに「語り部として」ご協力いただき岩手・大槌の被災写真、また、吉里吉里町や釜石の津波被害を撮った写真を展示しました。
生々しい被害の様子・その大きさに、涙ぐんでご覧になる方、私も被災地に支援に行きましたという青年、神戸の震災のときはボランティア活動をしましたという初老の男性。多くの人が写真を見に来てくださったことは震災を忘れていないというメッセージでもありますね。

photo1.JPG

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また、かながわ移動ネットは宮城・大船渡で福祉有償運送を立ち上げようという方たちのための講習会に講師としてかかわる機会があり、講習会の様子も写真で紹介しました。

被災地には震災被害、津波被害、原発の課題と復興を阻むハードルがいくつもありますが、住民の意思を大切にした新たなまちが生まれ育つことを神奈川県から応援しています。(H)


Posted by かながわ移動ネット at 14:44 | 報告 | この記事のURL | コメント(0)
復興交通まちづくりワークショップin福島[2012年10月30日(Tue)]
復興交通まちづくりin福島.jpg
福島大学うつくしまふくしま未来支援センター主催のフォーラムに参加しました。
被災地においてはまだまだ本格的復興に向けての課題が山積していますが、交通問題では生活交通の確保がままならないという問題が起きています。
全国的にバス路線の廃止や減便が進められる中、マイカーを持たない高齢者や通学する子どもたちの足を確保することは、特に過疎地域では喫緊の課題となっています。
東北地方を拠点に地域交通システムデザインを研究している福島大学の吉田樹先生の呼びかけに、国や自治体職員、研究者や交通事業者、NPOなど70人余りが参加して、これからの生活交通政策について議論を交わしました。
私が参加した「福祉有償運送の可能性と課題」についてのワークショップでは、市民参加による移動サービスの推進とタクシー等の交通事業者とともに移動困難者を支えるしくみづくりの必要性など、神奈川でも課題となっているテーマが挙げられていました。他にも「公共交通を生かしたまちづくり」や「デマンド交通の可能性と課題」「仮設住宅や集落の移動支援」についての議論が進められました。
「移動」の問題を解決するには、やはり、市民とバス・タクシー・NPO・行政が共に地域ニーズに沿った生活交通システムをつくることが必要です。ワークショップに参加したメンバーは、たくさんのアイデアが刺激となって、それぞれの地域での「移動」の課題解決のヒントを得ることができた一日でした。
Posted by かながわ移動ネット at 14:41 | 報告 | この記事のURL | コメント(0)
ユニバーサルデザインタクシー元年[2012年08月08日(Wed)]
東宝タクシー.jpg

8月5日は「タクシーの日」ってご存知でしたか?
100年前の8月5日にタクシー第1号が走ったのだそうです。

今年はタクシー生誕100周年ということで、8月5日の記念日には、神奈川県タクシー協会が国や自治体とも連携して、今年から積極的に導入が進められているユニバーサルデザインタクシーの出発式が行われました。
ユニバーサルデザインとは、年齢や性別、障がいの有無、文化、言語の違いを問わず、誰もが安全・簡単に使えるデザインのことです。つまり、ユニバーサルデザインタクシーとは高齢の方や障がいのある方、車いすの方や妊娠中の方、ベビーカーやトランクなどの大きな荷物を持っている方でも、誰でも乗車できるタクシーです。


子育てタクシー.jpg

この写真は、大きなベビーカーでも折りたたまずに乗務員さんが積み込んでくれるデモンストレーションの様子です。

これまでのタクシーの型とは大きく違うので、一見「これって普通に乗れるタクシーなの?」と思われるかもしれませんが、普通に街を走っています。手を挙げれば誰でも乗車できますし、料金は一般のタクシーと同じです晴れ
後部にスロープがついていて、車いすに乗ったまま乗車できるのが特徴で、後部座席に乗るときには、手すりや補助ステップもついているので、足腰の弱った高齢者等にも優しい設計となっています。

県タクシー協会さんによると、今後さらにユニバーサルデザインタクシーの導入を進める計画があるとのこと。将来的には、このようなタクシーが当たり前になっていくのかもしれませんね。

移動困難な方々の外出のお手伝いをしている私たちも、地域のタクシー事業者さんたちと連携することによって、さらに多くの利用者さんの外出がサポートできるのではないか・・・と期待をしています。


Posted by かながわ移動ネット at 12:14 | 報告 | この記事のURL | コメント(0)
国交省「地域交通のあり方を・・・考える」シンポジウム[2012年04月16日(Mon)]
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4月13日、国交省の主催の「地域公共交通のあり方を交通基本法とともに考えるシンポジウム」が東京の一橋記念講堂で行われました。

交通基本法案は2011年3月に閣議決定され国会へ上程されていますがいまだ審議が進まず、社会保障や消費税の議論に押されて成立するかどうか微妙な雲行き。国交省の法案成立への並々ならぬ(?)信念がこのシンポジウムの開催ということでしょうか。

シンポジウム前半では中山間地や、離島の生活の足の確保を行政とNPO、行政と交通事業者で取り組んでいる事例が紹介されました。
後半紹介された地域の取り組み事例は、なかなかユニークで、「地域交通の課題解決の主役は住民」「生活の足を確保するのに行政の補助金だけに頼っていてはできない」「地域の交通マップを作って人が繰り出すまちづくり」など、NPO、タクシー事業者、運輸支局と発表者も多彩で視点を変えれば面白いことが起こる!を実感する興味深いものでした。

かながわ移動ネットも福祉有償運送団体が全国的に減少の傾向にあることや、市民が地域の生活の足の確保のために無償の乗りあいバスを運行していることなど発表しました。
市民が地域の共助でつくる交通が、これからはなくてはならないものになるはずexclamation
(H)
Posted by かながわ移動ネット at 14:40 | 報告 | この記事のURL | コメント(0)
大和のりあい地域交流会[2012年01月29日(Sun)]
今日は、大和市西鶴間で地域交通「のりあい」を運行している皆さんと利用している地域の方との交流会でした。
会場となった西鶴間コミュニティセンターには約80名くらいの方が集まり、お菓子を囲んで和やかな会となりました。
のりあいは大和市との協働事業となって2年。利用者は増え続け12月現在で8547人(これは昨年1年間の利用者とほぼ同じ)になり、地域になくてはならないものになった(!)と感慨深いものがあります。同時に行われたバザー(収益は会への協力金になります)の手作り品は利用する地域の人たちの作品がたくさんカバン服ランドセル。日頃の感謝の気持ちと寄付してくださるそうです。
のりあいは1つの「交通」の手段でありながら、はるかにそれを越えるコミュニティの結節点であり、人と人をつなぐ場として、町になくてはならないものになりました。全国でも先駆的な市民参加でつくる地域交通は「交通」を越えた「まちづくり」だということを教えてくれているようです。
写真は運行委員会のメンバーによる寸劇。ふだんの乗り合いの車内風景の一コマ笑いハート(H)

Posted by かながわ移動ネット at 16:28 | 報告 | この記事のURL | コメント(0)
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