2月15日に淡輪ヨットハーバーで安全講習会が開催されました。[2009年02月16日(Mon)]
2月15日の午前11時から午後3時まで、淡輪ヨットハーバーで日本財団助成事業の安全講習会が開催されました。
講習会では、ヨットハーバーのメンバー諸氏31名が参加し、まず淡輪ヨットハーバー・武田正之ハーバーマスターから開会のご挨拶があり、続いてフルノ関西販売・田辺営業所・小野有信所長から最新のGPS機器、レーダー、魚探についての解説があって、おなじみの機器類に活発な質疑応答があって午前の部を終えました。
引き続き、午後の部は岸和田海上保安署、相沢良夫次長のご挨拶に続き、清水景平保安官からプレジャーボートが守らなければならないルールとマナーの要点についての解説がありました。
さらに関西小型船安全協会の中澤宣雄講師から、プレジャーボートの安全を確保するための「大阪湾と播磨灘での漁業の状況」についての解説が行われました。
いずれの講義にも、活発な質疑応答があって、盛会のうちに講習会を終えました。
武田正之ハーバーマスターから開会のご挨拶
最新のGPS機器、レーダー、魚探
岸和田海上保安署、相沢良夫次長のご挨拶
関西小型船安全協会の中澤宣雄講師の講義
講習会では、ヨットハーバーのメンバー諸氏31名が参加し、まず淡輪ヨットハーバー・武田正之ハーバーマスターから開会のご挨拶があり、続いてフルノ関西販売・田辺営業所・小野有信所長から最新のGPS機器、レーダー、魚探についての解説があって、おなじみの機器類に活発な質疑応答があって午前の部を終えました。
引き続き、午後の部は岸和田海上保安署、相沢良夫次長のご挨拶に続き、清水景平保安官からプレジャーボートが守らなければならないルールとマナーの要点についての解説がありました。
さらに関西小型船安全協会の中澤宣雄講師から、プレジャーボートの安全を確保するための「大阪湾と播磨灘での漁業の状況」についての解説が行われました。
いずれの講義にも、活発な質疑応答があって、盛会のうちに講習会を終えました。
武田正之ハーバーマスターから開会のご挨拶
最新のGPS機器、レーダー、魚探
岸和田海上保安署、相沢良夫次長のご挨拶
関西小型船安全協会の中澤宣雄講師の講義