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官でできることは官で [2008年05月11日(日)]
官で出来ることは官で

プロがプロの仕事をしなくなって、市民が・・・なぜか意気に感じて地方自治の推進に取組むことが多いこのごろ・・・多少疑問を持つ場面に遭遇する。

市民参画という名のもとに本業を犠牲にして取組む姿は本末転倒である。かなり厳しい難易な事務作業を不慣れな高齢者が行う非生産的な姿。情熱のかけらも無い指定管理者に率いられる無機質な施設。

いろんな不合理性を感じながらも、これが時代の最先端なのだと、前向きに生きようとしているが、昨日のテレビ報道で、もしかして間違いではないのかなと思う場面にであった。

「官でできることは官で」・・・・村役場の職員を増やして地域経済や生活を支えている村の話であった。

詳細は村のホームページを見て貰いたいが、職員が多すぎると嘆く自治体では特に発想の再転換を図ってはどうかと思う事例であった。小さな市役所構想下、予算の消化のための消化事業に取組む姿は嫌気がさす。人も・物も・金も・・・無駄にする間違った市民参画から、本来の市民参画を模索しなおしてはどうかと思うものである。


一島一村の良さを活かした村づくり

大分県姫島村